説明

Fターム[2C063AC15]の内容

インパクトプリンター (345) | ヘッド構造 (33) | 防音、防振機構を持つもの (3)

Fターム[2C063AC15]に分類される特許

1 - 3 / 3


【課題】印字音による印字内容の推定を防止する。
【解決手段】複数の機構部80を備えたドットインパクトプリンターにおいて印字データに基づく文字を記録紙に印字するにあたり、機構部80において印字用電磁石83により印字レバー82のアーマチュア部82bを吸引することで印字ワイヤー81をインクリボンに叩き付けて記録紙にドットを形成する印字動作を行うと共に(図(a)から図(b)への動作)、印字動作を行わない機構部80においては音発生用電磁石84により印字レバー82のアーマチュア部82cを吸引することで支点部82dと音発生用部材89とを衝突させる音発生動作を行う(図(a)から図(c)への動作)。 (もっと読む)


【課題】 部品点数を増加させることなく、記録レバー復帰時の騒音を抑制すること。
【解決手段】 復帰ばね51により待機方向に付勢された状態で記録ワイヤ35を突出させる記録レバー47と、この記録レバー47の待機側に配置され、記録レバー47の待機時に記録レバー47を待機位置に保持するレバーホルダ48とを備え、このレバーホルダ48を、セメントと樹脂とを有する混合材で形成したことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】
本発明は、ドットラインプリンタ周辺で、会話や電話をする場合、ドットラインプリンタの騒音で、話声が聞き取りにくくなる場合があるので、ドットラインプリンタの騒音を低下させて、話声を聞き取りやすくすることを課題とする。
【解決手段】
本発明は、操作パネルまたはワイヤレスリモコンに消音スイッチを設け、該消音スイッチ押下時に一時的に騒音を低減する消音機能を搭載、もしくは、操作パネルおよび上位装置からの設定に消音モードを設け、連続的に騒音を低減する消音機能を搭載したことを特徴とする。 (もっと読む)


1 - 3 / 3