説明

Fターム[2C071AA03]の内容

製図用具、黒板 (2,094) | 定規の形状 (76) | 三角定規 (10)

Fターム[2C071AA03]に分類される特許

1 - 10 / 10


【課題】定規を使用する際、該定規を取り上げ易い形状とする事を課題とする。
【解決手段】定規において例えば三角定規の内側の通常使用されない側の断面にV字型の切れ込みを入れ、定規を取り上げる際には該切れ込みに爪を掛け、持ち上がった定規を他の指にてしっかり把持する事が可能となる。又、面を取ってある定規に際しては、面を取っていない側の断面に対し逆の角度にて面を取る事によって取り上げる際の爪や指の掛かりがよくなる事となる。 (もっと読む)


【課題】
従来の三角定規は二枚が一組として使用されている。一枚がもっていない角度は
他の一枚が持っていて相互に補完し形成している。しかし片方が紛失してしまった
時、大変問題であった。
【解決手段】
各一枚が持っていない角度をそれぞれ内側に持たせることで一枚に三角定規の機能
を集約させ、一枚で三角定規として使用することが可能となった。 (もっと読む)


【課題】 線を引く場合に、筆記具のペン先を、定規の目盛りの0点位置に正確に合わせることのできる定規を提供する。
【解決手段】定規本体の目盛りの0点位置において、定規本体の目盛りの付された側縁に対して直角に、内側に向かって溝が設けられている。 (もっと読む)


【課題】 黒板面へのチョークによる描線にズレを生じることがない上、チョーク粉で黒板面を汚さず、しかも描線端にズレの無い円を簡単に描画でき、しかも線描後に黒板面から円滑に取り外すことができる新たな黒板用の定規技術を提供する。
【解決手段】 黒板面6に安定接合可能な接合面部10、および、チョーク5による描線を誘導可能な描線エッジ11とを有する定規本体1を設け、該定規本体1の接合面部10適所に、黒板面6に吸着可能な軟質吸着部20を有する吸着機構2を組み込み、該軟質吸着部20を黒板面6に接合可能な吸着姿勢から、同軟質吸着部20を黒板面6から離反状態となる離脱姿勢に姿勢変更操作可能な離脱操作部25を設けてなる黒板用定規である。 (もっと読む)


【課題】 使用者の知的好奇心を刺激する学習材を提供する。
【解決手段】
下敷き本体部(12)と、前記下敷き本体部に収納される複数の学習材(14〜26)とを含む下敷きであって、前記下敷き本体部は、磁性材料を含む磁性層(32)と、前記磁性層の一方の面に備えられる収納層(30)と、を有し、前記収納層は、所定の厚さを有する凸部と、前記凸部に周辺を囲まれており、前記凸部(36)より厚さが薄く、前記学習材の形状に対応する形状を有する収納部(38〜44)と、を有し、前記学習材は、磁石(52)を有しており、前記凸部と同等以下の厚さを有し、前記磁性層と磁力によって引き合うことによって、前記収納部に着脱自在に収納されることを特徴とする下敷き。 (もっと読む)


【課題】三角定規、分度器が別々にあると邪魔になり、又用紙の下にはいり探す事もある。
【解決手段】三角定規、分度器、を一体化させることによって全てを解決するものである。 (もっと読む)


【課題】定規を2つ使って線を引くことは、引きぬくい。
直線定規、三角定規、分度器、と数があるとじゃまになる。
【解決手段】直線定規、三角定規、分度器、を一体化させることによって全てを解決するものである。 (もっと読む)


【課題】 この発明は、折り畳み可能としてかつ段差が生じることのない三角定規を得ることを課題とするものである。
【解決手段】 この発明の三角定規は、二等辺三角形をなし、等長の斜辺を構成する二つの斜辺体1,2と底辺を構成する底辺体3とを連結して構成する。
前記二つの斜辺体1,2の対向面、各斜辺体と底辺体との対向面はいずれも各頂角を二等分する直線と一致させ、前記底辺体3は底辺の中点を通る垂線で2分割する。前記斜辺体同士の対向部にはそれぞれ一対のヒンジ装着座5,5aを凸設し、ヒンジ装着座に形成した係止部にヒンジ4を係止させて斜辺体同士を回動可能に連結する。前記各斜辺体と底辺体との対向面及び2分割された底辺体同士の対向面にはそれぞれヒンジ4を係止させて斜辺体と底辺体及び2分割された底辺体同士を回動可能に連結する。 (もっと読む)


【課題】 従来の直定規や三角定規等は、ただの平らな板状でしかも滑り易い材質が多く画面(紙等)との抵抗が少なく、線引きや目盛り読みのとき、それらの定規等が微妙に動いて困った。
【解決手段】 しかし、本発明によって定規等と図画面が指先のタッチで強く固定され製図の際の線引きが安定して綺麗に書くことができ目盛りの読み取りも正確かつ安定する。 (もっと読む)


【課題】株価チャートを自作したい投資家は多いが、製図経験のない素人には、煩雑な株価チャートの作成は困難であった。適当な定規が市販されていない。
【解決手段】T字形の長手方向に間隙があり、間隙の両縁に沿って平行線を画くT型定規と、直角四角形に開口した四角開口定規と共同させて、株価チャートを画く。 (もっと読む)


1 - 10 / 10