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Fターム[2C071AB01]の内容

製図用具、黒板 (2,094) | 定規の構造及び製造方法 (60) | 組合せ定規(定規同士を組合せたもの) (15)

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【課題】
従来の三角定規は二枚が一組として使用されている。一枚がもっていない角度は
他の一枚が持っていて相互に補完し形成している。しかし片方が紛失してしまった
時、大変問題であった。
【解決手段】
各一枚が持っていない角度をそれぞれ内側に持たせることで一枚に三角定規の機能
を集約させ、一枚で三角定規として使用することが可能となった。 (もっと読む)


【課題】個別スケール体としても各種態様で用い得る三角スケールの提供。
【解決手段】三本の個別スケール体Aaを備えてなる三角スケールAであって、個別スケール体Aaが、外周面に長方形状の三つの面を備える仮想の三角スケールYにおける各面Y’の幅側のほぼ中央を通る面Y’の長手にわたる線分Yaと仮想の三角スケールYの中心を通る線分Ybとの間にわたって備えられる各分離面Ye、Yeで仮想の三角スケールYを分離した形状の角棒状に構成してあり、かつ、仮想の三角スケールYの稜Ycを稜32とするように稜32を挟む一対の長方形状の表示面30aと、仮想の三角スケールYにおける各分離面Yeである長方形状の接合面30bと、表示面30aの長手に備えられる所定の縮尺目盛34とを備えており、隣り合わされる個別スケール体Aaが、互いの表示面30aを連続させるように接合面30bで接し合わされて離脱可能に接続し得る。 (もっと読む)


【課題】三角定規、分度器が別々にあると邪魔になり、又用紙の下にはいり探す事もある。
【解決手段】三角定規、分度器、を一体化させることによって全てを解決するものである。 (もっと読む)


【課題】 線を引く場合に、筆記具のペン先を0点の位置に正確に合わせやすく、かつ、角にアールを有する物の長さを測定する場合に、定規の目盛の0点を被測定物の端面に正確に合わせやすい定規を提供する。
【解決手段】 定規本体の目盛の0点位置において、定規本体の目盛の付された側縁に対し直角に外方へ突出しうる0点指示部材が設けられている。上記0点指示部材は上記定規本体の幅方向へスライド自在に形成されている。上記0点指示部材の長さ寸法は上記定規本体の幅寸法と同一に設定され、反突出方向へスライドさせて収納しうるように形成され、上記収納状態では長さ方向の両端縁が上記定規本体の幅方向の両側縁と一致しうるように形成されている。 (もっと読む)


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