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Fターム[2C082CB17]の内容

スロットマシン、カードゲーム、盤上ゲーム (313,946) | 入力手段 (30,704) | スタート手段 (8,620) | 操作の検知手段 (336) | 透過型センサ (44)

Fターム[2C082CB17]に分類される特許

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【課題】操作レバー装置の操作方向を視覚的に確認することができる操作レバー装置及び係る操作レバー装置を搭載した遊技機を提供する。
【解決手段】パチスロ1は、筒状のシャフト100と、シャフト100の外端部に取付けられ、透光性を有する中空球状のノブ101と、ノブ101の内部を複数の中空領域101A・101B・101C・101D・101Eに分割するノブ側仕切部材102A・102B・102C・102D・102Eと、ノブ101を、照射する紫外線LED103A・103B・103C・103D・103Eとを備え、ノブ101は、中空領域ごとに発色が異なる蛍光剤(白色、黄色、緑色、青色、赤色)を含有する操作レバー装置6を搭載している。 (もっと読む)


【課題】パチンコ店の店員に負担をかけずに体感器ゴトを検知する。
【解決手段】スロットマシンは、第1位置と第2位置との間で回動自在のスタートレバー、スタートレバーが第1位置にあるか否かを検知する第1検知センサ、スタートレバーが第2位置にあるか否かを検知する第2検知センサ、スタートレバーが第1位置から移動されてからの経過時間を測定するタイマを備えている。そして、スロットマシンは、スタートレバーが第1位置から移動されてから所定時間が経過しても第2位置に到達することも第1位置に戻されることも無なかった場合、不正行為、すなわち、体感器ゴトが行われたと判定する。 (もっと読む)


【課題】不正行為を行いにくい一方、廃棄時にエンドキャップを本体部から分別することは特段の困難なく行うことができるスタートレバー装置を提供する。
【解決手段】本体部12は係合のための係合穴70Dを有し、エンドキャップ90は係合のための係合爪90Aを有し、該係合爪90Aが前記本体部12の内側から該本体部12の前記係合穴70Dに係合することにより前記エンドキャップ90が該本体部12に取り付けられて構成されるスタートレバー装置10において、さらに、前記本体部12の内側に着脱可能に配置することができる押込み防止部材60が備えられており、該押込み防止部材60が、前記係合穴70Dに係合した前記係合爪90Aを前記本体部12の内側方向に押し込めないようにする押込み防止部60Aを有している。 (もっと読む)


【課題】スタートレバーによってメダルの賭け数の決定とゲーム開始の指示とを行う場合に、クレジットが少ない状況でも適切にゲームを進行させる。
【解決手段】傾倒操作があるときは基準位置より傾動し、傾倒操作がないときは基準位置に復帰するスタートレバーと、スタートレバーの傾倒状態を検知し、対応する検知信号を発生する第1検知手段及び第2検知手段と、クレジットを記憶する記憶手段と、1ゲーム当たりのメダルの賭け数を設定する制御を行う設定制御手段と、第1検知手段が発生する検知信号を基にしてゲームが開始されるように制御する開始制御手段とを備え、設定制御手段は、第2検知手段が発生した検知信号を基にしてスタートレバーの傾倒状態に対応するメダルの賭け数を決定し、前記決定したメダルの賭け数がクレジットを超えないことを条件として、前記決定したメダルの賭け数に基づき1ゲーム当たりのメダルの賭け数を設定する制御を行う。 (もっと読む)


【課題】通常モードよりも遊技者に有利な特別モードの興趣を高める。
【解決手段】特別モードであるATモードの遊技において、スタートレバーの押下方向が加算方向の場合には上限回数カウンタ69に「1」加算(図中「+1」)されて上限回数が1回増加する。また、スタートレバーの押下方向が減算方向の場合には上限回数カウンタ69から「1」減算(図中「−1」)されて上限回数が1回減少する。また、スタートレバーの押下方向が現状維持方向の場合は上限回数カウンタ69の値には加算も減算も行われずそのままにされる。 (もっと読む)


【課題】いわゆるソレノイドゴトを検知する。従来よりも検知精度を向上させる。
【解決手段】レバー134bの一方の端に取り付けられたノブ134aと、前記レバーを上下に動くようにその中間で支える支点134dと、前記レバーの他方の端の近傍に設けられたセンサ134cとを備えるスロットマシンのスタートスイッチ134に、センサ134cの近傍に前記センサがオンになったときに前記レバーに加えられている力を検出する荷重センサ(ロードセル)LCを設ける。荷重センサLCの出力に基づきスタートスイッチが繰り返し押下されたときの力の履歴を記憶し、力の大きさが一定だった場合に不正行為と判断する。 (もっと読む)


【課題】遊技開始時の操作を簡易にすることで遊技をスムーズに開始させる。
【解決手段】スタートレバー23を図中A方向に操作しベット位置を通過させると、レバーホルダ41に設けられた信号片60が第1PI65によって検知され、CPU70によるベット処理が開始される。スタートレバー23をさらに図中A方向に移動させると、スタートレバー23が第1スタート位置に到達する。ガイド孔35は、ベット位置以降の移動経路が屈曲するように形成されている。また、ベット位置以降の移動経路の長さは、スタートレバー23が第1スタート位置に到達する前にベット処理が終了するように設定されている。これにより、スタートレバー23が第1スタート位置に到達すると、CPU70による遊技開始処理が実行される。 (もっと読む)


【課題】操作ボタンの配列に沿って連続的に操作する際、良好な操作感触が得られる等の遊技機用操作ボタン装置のパネル部材を提供する。
【解決手段】押圧スイッチ2aが間隔をおいて複数配列された遊技機用操作ボタン装置に取り付けられ、各押圧スイッチ2aを操作する各操作部5aを遊嵌する開口部が穿設されたパネル部材4であり、操作部5aの配列方向に沿って各操作部5aの頂部に向かって上り勾配の傾斜部42aが各操作部5aに隣接して形成されている。操作部5aと操作部5aとの間の傾斜部46aは指受け傾斜部43aと指送り傾斜部42bから成る。指受け傾斜部43aは押圧操作された、前方の操作部5aの頂部とほぼ同じ高さから指送り傾斜部42aにかけて上り勾配に傾斜して形成され、指送り傾斜部42bは指受け傾斜部43aと連続し、押圧操作されない、後方の操作部の頂部とほぼ同じ高さまで上り勾配に傾斜して形成されている。 (もっと読む)


【課題】押下操作に大きな力を必要とさせ、スタート操作が可能となるまでスタートスイッチに触れることができないように遊技機内部に隠蔽し、体感器ゴトを防止する。
【解決手段】駆動装置70の駆動軸71に連結されたレバー軸33の操作部32側が下方に回動し検知手段24が操作信号を出力した場合に駆動装置70が正転駆動を開始して、スタートスイッチ30が下側に回動し収納部22に収納される。遊技終了信号出力後に駆動装置70が逆転駆動を開始してスタートスイッチ30が原点位置に戻る。 (もっと読む)


【課題】操作子を照光させるだけでなく、その照光を妨げずに操作レバーを全方位に傾動させることができ、さらにその全方位の動きを検知することができる照光式レバースイッチ及び遊技機を提供する。
【解決手段】ケース本体に形成された中空部に、操作レバーの端部と、該操作レバーのレバー軸上をスライドする平面支持用の押圧円盤と、その付勢手段と、押圧円盤の傾動割合に応じてケース前後方向へスライドされる可動筒と、その付勢手段とが収納され、操作レバーが中立位置より傾動したとき、これと一体に傾動する押圧円盤の傾きにより可動筒がケース前後方向に押され、該押圧円盤の傾動量を可動筒のケース前後方向のスライド量に変換させて、可動筒をケース前後方向の検知位置までスライドさせる検知構成とする。 (もっと読む)


【課題】所定時間が経過するまでスタートスイッチに触れることができないように遊技機内部に隠蔽し、遊技実行不能期間中であることを遊技者に認知させるとともに、連打によるスタートスイッチの破損を防止する。
【解決手段】レバー軸33の操作部32側が押下操作によって下方に回動し検知手段24が操作信号を出力した場合に駆動装置70が正転駆動を開始してスタートスイッチ30が下側に回動し収納部22に収納される。操作信号出力から所定時間経過後に駆動装置70が逆転駆動を開始してスタートスイッチ30が原点位置に戻る。所定時間は、前記スタートスイッチが原点位置に復帰した時に、前回の遊技から今回の遊技への継続関係において今回の遊技の開始時期を制限するための遊技実行制限時間が経過しているのに必要十分な時間に設定する。 (もっと読む)


【課題】恣意的に当たりを誘発する不正行為を的確に防止することができるようにした遊技機を提供する。
【解決手段】レバー駆動モータMTRを駆動することによって、基準状態にあるスタートレバーSLの中心軸LAXに対して直交する上方向や下方向にレバーユニットを往復移動させることができる。レバー駆動モータMTRの駆動軸を図中の時計回りに回転させていくと、ピニオンギアPOGからラックギアLKGへ回転駆動力が伝達されて、レバーユニットが上方向に移動する。一方、レバー駆動モータMTRの駆動軸を図中の反時計回りに回転させていくと、ピニオンギアPOGからラックギアLKGへ回転駆動力が伝達されて、レバーユニットが下方向に移動する。 (もっと読む)


【課題】スタートレバーを用いて、今までにない斬新な報知を実行可能な遊技機を提供する。
【解決手段】スタートスイッチ30の一部に駆動軸71が直接又は間接的に連結された駆動装置70を設け、この駆動装置70の駆動に基づきスタートスイッチ30が所定の支点を中心に上下方向に揺動可能となるよう形成し、駆動装置70の正転駆動により操作部32側が下方に回動して遊技機の収納部22に収納されるとともに、駆動装置70の逆転駆動により操作部32側が上方に回動して原点位置に復帰可能に形成し、当選判定の抽選結果に基づいて、収納部22に収納されているスタートスイッチ30を原点位置に復帰させるまでの時間を決定するようにした。 (もっと読む)


【課題】 スタートスイッチのレバーを傾動させる方向を変化させることによって生じる興趣を高めることで、遊技者が積極的にレバーの傾動方向を変化させるように働きかけ、遊技の興趣を向上させるとともに、早期にスタートスイッチが破損してしまうおそれを低下させることができる遊技機を提供すること。
【解決手段】 所定の確率でミニゲームが開始されると、液晶表示装置2に移動可能領域MF、アバタAP、および、ターゲットTPが表示され、さらに、アバタAPの移動方向を示す矢印画像DPが上下左右のいずれかに表示される。そして、スタートスイッチ11の傾動方向が、矢印画像DFが示す方向と一致すると、アバタAPがその方向へ1マス移動する。このようにしてアバタAPを移動させていき、ターゲットTPの表示位置に到達すると、ポイントが付与されて得点表示領域PTに表示される。 (もっと読む)


【課題】スタートスイッチを操作する際の面白みを与えるとともに、スタートスイッチに対するゴト行為を防止する遊技機を提供する。
【解決手段】遊技機のスタートスイッチ70に、球体75と、球体75が回転操作された際、球体75が停止している状態から所定の角度以上回転されたことを検知するための回転開始検知手段と、球体75が操作された際の球体75の回転状況を検知するための回転状況検知手段とを備え、回転開始検知手段が、球体75が停止している状態から所定の角度以上回転されたことを検知したことを契機に当選抽選用の乱数を抽出するとともに、回転状況検知手段が検知した球体75の回転状況に基づき、当選抽選用の乱数に対応した抽選結果が記憶されている複数の抽選テーブルのうちの一つを選択するように形成した。 (もっと読む)


【課題】 いわゆるソレノイドゴトを防止する。
【解決手段】 スタートスイッチに、その操作軸が基準(オフ)位置から揺動(オン)位置へ向かって移動するときの経路に沿って複数のセンサS1〜S4を設けるとともに、乱数の抽出に用いるセンサを毎回又は予め定められたタイミングで次々と切り替えることで、乱数の抽出タイミングを微妙にずらし、乱数の発生周期に合わせてスタートスイッチを押下しても所望の乱数値を取得できないようにする。これにより、不正行為で利益を得ることができなくなり、不正行為を抑止することができる。 (もっと読む)


【課題】シャフトレバーにピアノ線等を引っ掛けて、これを引き下げると、シャフトレバーの途中から、折れてしまい、シャフトレバーの手前側が外れるようにすることにより、不正行為を行った遊技者を動揺させるとともに、遊技店の店員には、不正行為が行われたことが一見して解るようにして、不正行為の抑止を図ることができる遊技機を提供する。
【解決手段】前シャフトレバー(130)と後シャフトレバー(140)との間隙(220)から入り込んだ異物が移動体(180)を移動させることにより、移動係止部(181)及び固定係止部(133)の係止が外れたときには、連結棒(170)が後摺動収納部(141)に移動し、シャフトレバー(120)が、前シャフトレバー(130)と後シャフトレバー(140)とに分離可能に形成されていることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】当選役抽選の結果を推察できる遊技機を提供する。
【解決手段】メダルをベットし、スタートレバー20を操作することで当選役抽選が行われ、第1〜第3リール15a〜15cが回転を開始する。続いて、当選役抽選の結果に基づいて、スタートレバー20の操作が許容される有効化方向が変化する。有効化方向は、ハズレの場合に「下」となり、小役が当選した場合に「下」、「右」のいずれかとなり、RBが当選した場合に「下」、「右」、「左」のいずれかとなり、BBが当選した場合に「下」、「右」、「左」、「上」のいずれかとなる。遊技者は、有効化方向から当選役抽選の結果を推察できる。 (もっと読む)


【課題】レバー装置の操作感を好みに合わせて自由に調整できるようにする。
【解決手段】レバー装置であるスタートレバー20は、略棒状のレバー本体40を有している。レバー本体40は、揺動自在、かつ前後方向に移動自在にケース44に保持される。レバー本体40には、スライダー53が取り付けられる。スライダー53は、レバー本体40に形成された雄ネジに螺合している。レバー本体40を手前に引くと、ケース44の内部に形成された係合部55cとスライダー53とが係合し、スライダー53の回転が規制される。この状態でレバー本体40を中心軸回りに回転させると、スライダー53が前後方向に移動する。この移動により、コイルバネ52の縮み量が変化し、スタートレバー20の押下操作の操作感が調整される。 (もっと読む)


【課題】 スタートスイッチ(スタートレバー)に釣り糸を引っ掛けて行う、いわゆる「釣り糸ゴト」を防止する。
【解決手段】 スタートスイッチ(スタートレバー)は、支点134dと、支点で支えられて上下に動くレバー134bと、レバーの端に設けられた操作用のノブ134aと、レバーの動きを検知するセンサ134cと、レバーを動かす引き上げ機構30cとを備える。レバーは、従来の2つの状態(略水平の第2状態とノブが下がっている第3状態)に加えてノブが上がっている第1状態(図4(c))をとる。引き上げ機構は、センサがオンになった後にレバーを必ず第3状態に戻すので、レバーに引っ掛けられた釣り糸は滑り落ちてその位置がずれる。 (もっと読む)


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