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Fターム[2C082DB08]の内容

スロットマシン、カードゲーム、盤上ゲーム (313,946) | 不正対策 (6,050) | 遊技機内での不正箇所 (2,726) | 配線あるいはコネクタ (390)

Fターム[2C082DB08]に分類される特許

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【課題】基板側コネクタからケーブル側コネクタを離脱させる場合にも基板ケースや規制部材を無駄に破壊することなく、基板側コネクタとケーブル側コネクタの抜脱を規制できる遊技機を提供すること。
【解決手段】取付側部材510とコネクタカバー520とからなるコネクタ規制部材500を基板ケース200に取り付けることで、当該基板ケース200に収容された遊技制御基板の基板側コネクタ620aとケーブル側コネクタ610aとの抜脱を規制するとともに、この状態で基板ケース200を取付ベース250に取り付けて固着部材255と封止片232とを固着することで、基板ケース200からのコネクタ規制部材500の取り外しが規制される。 (もっと読む)


【課題】不正基板等の取り付けを確実に防止することができる遊技機のホッパー装置の不正操作防止構造を提供する。
【解決手段】ホッパーベース260の面部260a、260b,260c、260dを透明な合成樹脂で形成すると共に、ホッパーベース260の下部に、ホッパー装置25を筐体2内から引き出すようにスライド移動させ、かつ、駆動部255のアースをとるための板金レール261a,261bを備えるようにする。 (もっと読む)


【課題】遊技機用制御基板におけるコネクタの繰り返し使用を可能にしつつ、そのコネク
タに対する不正行為を確実に防止する。
【解決手段】遊技機の制御基板40に対して、市販のコネクタ20によりハーネス30を
接続する。制御基板40の表面に実装されるプラグ21に固定台50を取付ける。固定台
50は、プラグ21へのジャック22の差し込みによりプラグ20に固定される。固定さ
れた固定台50に保護蓋60を装着してコネクタ20を覆う。保護蓋60は、固定台50
に取外し不能に結合されると共に、破壊が可能でその破壊によってのみ固定台50から分
離される。 (もっと読む)


【課題】メダル払出口及びメダル受けをメダル投入口と同じ機器中段の操作部に設けた場合にも、メダル搬送構造の複雑化を回避でき、遊技機価格の低減及び店員の負担軽減を可能にする回動式遊技機を提供する。
【解決手段】遊技機中段の操作部26にメダル投入口26aと共にメダル払出口26d及びメダル受け26bを設ける。これらより上方の機体内部にメダル払出装置付きのホッパー20Cを設ける。メダル受け26bをメダル投入口26aと同等の高い位置に設けると共に、そのメダル受け26bに重力を利用してスムーズにメダルの払出を行う。 (もっと読む)


【課題】 不正に払出率の設定値を変更してしまう不正行為を防止することができるスロットマシンを提供すること。
【解決手段】 演出制御基板102のCPU121は、コマンド受信待機処理において、受信したコマンドが初期化コマンドであった場合に、現在行っている演出を停止させて設定変更中である旨を報知する設定変更中報知を開始させる。そして、設定変更中報知の実施中に状態コマンドを受信すると、30秒が経過するまで待機し、30秒が経過した時点で設定変更中報知を停止させる。 (もっと読む)


【課題】球受け皿に貯留された遊技球を取り込む取込装置を取り外し可能に設けた遊技機において、取込装置を取付位置に確実に配置する。
【解決手段】遊技機は、遊技球を貯留する上皿を備えた上皿ユニット15を有しており、さらに上皿に貯留された遊技球を取り込む取込ユニット16を有している。そして、取込ユニット16により所定数の遊技球が取り込まれることが遊技の開始条件となっている。これら上皿ユニット15及び取込ユニット16は遊技機前面部を構成するドアブロック4に取り付けられている。この場合に、取込ユニット16はドアブロック4に対して着脱可能となっており、ドアブロック4には取込ユニット16に係合される操作バー213が設けられている。そして、ドアブロック4の後方側に配置される払出ブロックは、操作バー213が定置された位置にある場合に固定可能となる。 (もっと読む)


【課題】不正な設定変更行為に対する抑止力を発揮する。
【解決手段】遊技機は、遊技に関する内部状態を可変設定する設定変更機能を具備し、所定の設定操作に伴い前記内部状態の設定変更が行われる。本遊技機の背面側に装着される払出ブロック15において、遊技機背面側には払出制御装置153と電源装置154とが装着され、そのうち電源装置154には、設定変更キーをキー挿入口に挿入した状態で回動操作することにより前記設定操作を有効化する設定キースイッチ240が設けられている。特に、設定キースイッチ240は、キー挿入口が遊技機正面方向に対して直交する方向を向くようにして設置されている。 (もっと読む)


【課題】遊技機用制御基板におけるコネクタの繰り返し使用を可能にしつつ、そのコネクタに対する不正行為を確実に防止する。
【解決手段】遊技機の制御基板40に対して、市販のコネクタ20によりハーネス30を接続する。制御基板40の表面に実装されるプラグ21に固定台50を取付ける。固定台50は、プラグ21へのジャック22の差し込みによりプラグ20に固定される。固定された固定台50に保護蓋60を装着してコネクタ20を覆う。保護蓋60は、固定台50に取外し不能に結合されると共に、破壊が可能でその破壊によってのみ固定台50から分離される。 (もっと読む)


【課題】不正な設定変更行為に対する抑止力を発揮する。
【解決手段】遊技機は、遊技に関する内部状態を可変設定する設定変更機能を具備し、所定の設定操作に伴い前記内部状態の設定変更が行われる。本遊技機の背面側に装着される払出ブロック15において、遊技機背面側には払出制御装置153と電源装置154とが装着され、そのうち電源装置154には、設定変更キーをキー挿入口に挿入した状態で回動操作することにより前記設定操作を有効化する設定キースイッチ240が設けられている。特に、設定キースイッチ240は、電源装置154の電気部品実装面の逆側に設けられている。 (もっと読む)


【課題】制御基板からコネクタの引き抜く作業を困難にする。
【解決手段】固定ケース801の縁部には、切欠き821が形成され、前記コネクタ用カバーケース810の縁部の切欠き821に対向する位置には、ケース外側方向に膨出する段部822が形成されている。切欠き821と段部822の間には、コネクタ収容部602の内側とケース外部の間を貫通する貫通孔820が形成される。この貫通孔820は、ハーネス側コネクタ401より小径に形成される。段部822は、前記貫通孔820のケース外部側に配置され、前記貫通孔820の孔方向を図中横方向から下方に折曲させるので、制御基板としてのサブ制御基板30からハーネス側コネクタ401を引き抜く作業を困難にすることができる。 (もっと読む)


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