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Fターム[2C087BD01]の内容

プリンティングのための記録情報の処理 (199) | データ処理 (36) | 受信データ識別 (3)

Fターム[2C087BD01]に分類される特許

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【課題】 バンド間に跨る文字列を減らし、バンドメモリヘの展開時の処理負担を軽減し、オーバーランの危険性を減少させることことである。
【解決手段】 入力された印刷データを解析して中間コードデータを生成した際に、CPU201がある文字が複数のバンドに跨っている場合においても、展開すべき文字の位置情報とバンドメモリに書き込まれるビットマップの領域の情報とに基づき、バンドメモリに書き込まれるバンド毎に作成される中間コードデータの区切りをビットマップ展開した時に文字列が複数のバンドに跨らないように変更する構成を特徴とする。 (もっと読む)


【目的】 複製が禁止されている画像の複製を比較的容易に禁止する。
【構成】 複製を禁止する画像が記録されているときにはその印刷物の裏面に複製禁止コードを記録する。印刷物を原稿台上に置き,記録されている画像が読み取られる(ステップ41)。裏面に複製禁止コードが記録されていれば,複製禁止コードが読み取られる(ステップ42)。複製禁止コードが読み取られると(ステップ43でYES),読み取られた画像の印画が禁止される(ステップ44)。複製禁止コードが読み取られないと(ステップ43でNO),画像が印画される(ステップ46)。 (もっと読む)


【課題】 以前に一度印字したデータなら、その出力前に印字時間やエラー情報をユーザが知ることができるとともに、データ送信後にもその印字を実行するかどうかを選択することができる優れた出力環境を構築すること。
【解決手段】 印字後の印字データdata1〜3と、その印字結果を示すログ情報log1〜3とを関連させて二次記憶装置17に複数保持し、ホスト200より受信した印字データと二次記憶装置17に保持された印字後の印字データとが同一であり、その印字データのログ情報に基づいて、前記印字データがエラーであったり、印字に要する時間が長いと判定された場合、その旨をホスト200に通知して、前記印字データの印字実行の有無をユーザに選択させて確認し、該確認結果に基づいて、前記印字データの印字出力を実行する構成を特徴とする。 (もっと読む)


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