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Fターム[2C088EB44]の内容

弾球遊技機(パチンコ等) (187,966) | 入賞装置等の構造 (32,301) | 組合せ入賞装置 (638) | 入賞装置+図柄表示装置 (116)

Fターム[2C088EB44]に分類される特許

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【課題】 遊技者の予想し難い時期に変動表示ゲームの特殊な演出を行うことが可能であり、演出がより多彩化し、また興趣性を向上させることができる遊技機を提供する。
【解決手段】 変動表示ゲームの実行中に始動入賞口にさらに遊技球が入賞した場合、最高上限値まで始動記憶情報を記憶するとともに、該始動記憶情報の記憶数に対応する記憶表示を特図記憶表示器に表示し、遊技制御手段からの指令に基づき、前記始動記憶情報の記憶数に対応する記憶表示を、前記特図記憶表示器とは別個に形成された装飾記憶表示部に表示し、所定のセンサからの検出信号を前記演出制御手段が受信したことを契機として前記装飾記憶表示部における記憶表示の表示態様を変化させることにより、未だ変動表示していない前記変動表示ゲームの結果を事前に報知する。 (もっと読む)


【課題】 可動翼片が設けられているセンターケース周辺の領域においてもダイナミックな演出を実行可能とし、遊技の興趣を高めることができ、表示装置の表示演出と連動して迫力のある演出を行える可動役物装置を備えた遊技機を提供する。
【解決手段】 可変入賞装置を構成する可動翼片(35A)を周壁の一部に備えたセンターケース(20)に、可動翼片に隣接して演出部(42A)と可動部(42B)を有する第1可動役物(42)を設け、前記可動部は、前記演出部よりも後方かつ前記可動翼片に近い側に設け、前記第1可動役物は、該第1可動役物が作動する前の初期状態において、前記可動翼片の側方に前記演出部が位置し、該演出部の後方から前記可動翼片の後方にかけて前記可動部が位置するように構成した。 (もっと読む)


【課題】第1種と第2種の複合型遊技機において、大当たりに当選することや大当たりが実行されることへの遊技者の関心を高められる遊技機を提供する。
【解決手段】メインCPUは、大当たり判定によって1種大当たりと判定した場合、または小当たり遊技中に特定領域に遊技球が進入して2種大当たりが実行した場合は、大当たり遊技終了後に所定の確率で特別開放期間に設定する。特別開放期間が設定されると、第2始動口に遊技球が入球容易となり第2保留のデータが上限値まで留保可能になっている。留保された第2保留に基づいた大当たり判定は、遊技球が特定領域に進入容易になる第2小当たりに当選し易くなっており、連続的に大当たり遊技が行われる連チャンとなる。サブCPUは、特別開放期間が設定されたときに連チャンになる予定であることを報知する。2種大当たり終了後に再び特別開放期間が設定された場合は、連チャンがさらに継続することを報知する。 (もっと読む)


【課題】補助遊技を採用するいわゆる羽根物遊技機でありながら、予め設定された出玉率と実際の遊技時に現れる出玉率との不整合についての好適な改善を図ることのできる遊技機を提供する。
【解決手段】パチンコ機1は、遊技領域37を特別入賞口93が設けられる第1の遊技領域37aとその他の第2の遊技領域37bとに区画形成する役物91と、第2の遊技領域37bに打ち込まれた遊技球の上記第1の遊技領域37a内への進入の確率が高くなるように動作可能な第1の可動片456とを備える。ここで、パチンコ機1は、始動口96への遊技球の入球がある都度、上記第1の可動片456の動作タイミングについての抽選処理を行うとともに、該抽選される動作タイミングに基づいて上記第1の可動片456の駆動制御を行う。 (もっと読む)


【課題】遊技への注目度を良好に高めることが可能な遊技機を提供すること。
【解決手段】上作動口33及び下作動口34に遊技球が入賞すると、入賞した作動口に応じた保留情報が主制御装置に記憶される。そして、当該保留情報に基づいて、図柄表示装置41における図柄の変動表示が開始される。主制御装置では、各作動口33,34に遊技球が入賞した場合に分類情報設定処理が実行され、分類情報が一時記憶されるとともに、当該分類情報を含む保留予告用コマンドが送信される。表示制御装置では、保留予告用コマンドを受信したことに基づいて、当該保留予告用コマンドに含まれる分類情報に対応した保留予告演出が行われる場合がある。また、遊技回演出を行う場合には一時記憶された分類情報が用いられる。 (もっと読む)


【課題】遊技への注目度を良好に高めることが可能な遊技機を提供すること。
【解決手段】上作動口33及び下作動口34に遊技球が入賞すると、入賞した作動口に応じた保留情報が主制御装置に記憶される。そして、当該保留情報に基づいて、図柄表示装置41における図柄の変動表示が開始される。主制御装置では、各作動口33,34に遊技球が入賞した場合に分類情報設定処理及び変動コマンド決定処理が実行され、保留予告用コマンドとして変動コマンドが送信される。そして、表示制御装置では、保留予告用コマンドとしての変動コマンドを受信したことに基づいて、当該変動コマンドに対応した保留予告演出が行われる場合がある。 (もっと読む)


【課題】遊技興趣の低下を抑制することのできる遊技機を提供する。
【解決手段】パチンコ機は、遊技領域に打ち込まれた遊技球を受け入れ可能な始動口を有する。始動口に遊技球が入球されると、大当たりについての抽選処理が予め定められた当選確率にて行われる。そしてこの結果、大当たりに当選された場合は、遊技者に特典が付与される大当たり遊技が行われる。ここで、このパチンコ機では、始動口として、2つの異なる始動口を用意しており、それら始動口の一方(始動口2102、2415)に遊技球が入球されたときには、他方の始動口(始動口2101)への遊技球の入球に応じた演出内容に変化が及ぼされるようにしている。 (もっと読む)


【課題】遊技への注目度を良好に高めることが可能な遊技機を提供すること。
【解決手段】上作動口33及び下作動口34に遊技球が入賞すると、入賞した作動口に応じた保留情報が主制御装置に記憶される。そして、当該保留情報に基づいて、図柄表示装置41における図柄の変動表示が開始される。ここで、予め定められた特定情報が含まれる保留情報に係る図柄の変動表示態様は、変動開始処理を行う場合の保留情報の数に応じて異なる場合がある。また、上記特定情報が含まれた保留情報については、期待度が相対的に高い図柄の変動表示が行われると認識され易い特別報知が行われないように又は行われにくいように構成されている。 (もっと読む)


【課題】遊技への注目度を良好に高めることが可能な遊技機を提供すること。
【解決手段】上作動口33及び下作動口34に遊技球が入賞すると、入賞した作動口に応じた保留情報が主制御装置に記憶される。そして、当該保留情報に基づいて、図柄表示装置41における図柄の変動表示が開始される。主制御装置では、各作動口33,34に遊技球が入賞した場合に分類情報設定処理及び変動コマンド決定処理が実行され、保留予告用コマンドとして変動コマンドが送信される。そして、表示制御装置では、保留予告用コマンドとしての変動コマンドを受信したことに基づいて、当該変動コマンドに対応した保留予告演出が行われる場合がある。 (もっと読む)


【課題】遊技回用動作の動作態様の決定を好適に行うことが可能な遊技機を提供すること。
【解決手段】上作動口33及び下作動口34に遊技球が入賞すると、入賞した作動口に応じた保留情報が主制御装置に記憶される。そして、当該保留情報に基づいて、図柄表示装置41における図柄の変動表示が開始される。ここで、主制御装置では、図柄の変動表示が開始される場合に、少なくとも保留情報を用いて図柄の変動表示態様を決定する決定処理を実行する。当該決定処理の決定態様は、低確率モードと高確率モードとで異なっており、低確率モードにて実行される決定処理にて用いられるカウンタの種類数よりも、高確率モードに係る処理にて用いられるカウンタの種類数の方が少なく設定されている。 (もっと読む)


【課題】遊技への注目度を良好に高めることが可能な遊技機を提供すること。
【解決手段】上作動口33及び下作動口34に遊技球が入賞すると、入賞した作動口に応じた保留情報が主制御装置に記憶される。そして、当該保留情報に基づいて、図柄表示装置41における図柄の変動表示が開始される。ここで、予め定められた特定情報が含まれる保留情報に係る図柄の変動表示態様は、変動開始処理を行う場合の保留情報の数に応じて異なる場合がある。また、上記特定情報が含まれた保留情報については、期待度が相対的に高い図柄の変動表示が行われると認識され易い特別報知が行われないように又は行われにくいように構成されている。 (もっと読む)


【課題】役物連続作動装置作動が条件装置作動と連動しない制御を行う場合に条件装置作動後における興趣性を高めることが可能な遊技機を提供する。
【解決手段】受信した役連装置作動開始コマンドを解析する(S2261)。また、RAMの設定からパチンコ遊技機の現在のモードフラグを参照し(S2262)、モードフラグの値が1、2または3のいずれであるか否かを調べる(S2263)。いずれかの場合(S2263でYes)、解析結果から得られた内容に応じて演出のパターン(役連装置作動演出パターン)を選択する(S2264)。選択した役連装置作動演出パターンによる演出に用いられる画像データや音響データをROMから読み出し、これらのデータと共に、選択した演出を指示する役連装置作動演出コマンドをRAMにセットし(S2265)、役連装置作動演出選択処理を終了する。 (もっと読む)


【課題】特定領域までの遊技球の転動する過程に対して、遊技者に期待感を与えることのできる遊技機を提供する。
【解決手段】小当たり遊技が実行されてから、所定期間のうちに遊技球が特定領域に進入したことを条件として2種当たり遊技を実行させる。この所定期間は、小当たり遊技が実行された時点から遊技球の発射をした場合に、該発射された遊技球が第2大入賞口制御装置に入球するまでに要する最短時間に比べても短い時間とする。そして、2種当たり遊技の終了後から遊技状態を特定遊技状態に設定する遊技状態設定手段を設けるとともに、この2種当たり遊技の終了後から遊技状態が特定遊技状態に設定されるか否かを、小当たり遊技が実行されるときに報知するように構成した。 (もっと読む)


【課題】特定遊技状態において遊技利益の差異が生じにくい遊技機を提供する。
【解決手段】小当たり遊技中に特定領域に遊技球が進入すると2種大当たりとなって大当たり遊技が実行される。第2始動口への入球に基づいて大当たり判定を行う場合は、第1始動口への入球に基づいて大当たり判定を行う場合よりも小当たりに当選しやすい。また、2種大当たり遊技の終了後は所定の割合で特定遊技状態に移行する。該特定遊技状態においては第2始動口への入球割合が高くなる、また、特定遊技状態は、第1始動口への遊技球の入球に基づく特別図柄の変動表示の回数と、第2始動口への遊技球の入球に基づく特別図柄の変動表示の回数との合計変動回数が第1の終了回数(J1=8回)となったこと、または、第2始動口への遊技球の入球に基づく特別図柄の変動表示の回数が第2の終了回数(J2=4回)となったことのいずれかの条件を満たした場合に終了して通常遊技状態に移行する。 (もっと読む)


【課題】センターケースにおける前後動という斬新な可動部材の動作を遊技者に見せるとともに、今までにない装飾効果、遊技の興趣の向上を実現する遊技機を提供する。
【解決手段】表示部6を有する表示装置本体5を備えるとともに、該表示部6を視認可能な開口部が形成された装飾枠体31と、該装飾枠体31に設けられる装飾可動部25と、を少なくとも有するセンターケース10を備えた遊技機において、前記装飾可動部25が、同芯円状に配置された複数の楕円形状の可動部材(第1〜第3可動部材41〜43)を有し、これら可動部材が連動して前後動可能とされた構成とする。 (もっと読む)


【課題】1種2種混合タイプの遊技機において、2種大当たりに当選したときに大当たりの種類を報知する報知演出の興趣を高めたパチンコ遊技機を提供する。
【解決手段】大当たり遊技の権利を発生させる第1特定領域と、下大入賞装置を作動させる第2特定領域を設けたことで、大当たり遊技の権利発生から、実際に下大入賞装置30が作動するまでの間に時間差を設けることが可能になる。よって、この期間に大当たり報知演出を実行することで、大当たり遊技とし下大入賞口が作動する前に大当たり報知演出を終了することが可能になるので、大当たり報知演出の終了前に大当たり報知ランプ等により先に大当たりの種類が報知されてしまうといった不具合を防止することができる。 (もっと読む)


【課題】遊技の進行に応じて、遊技球の打ち分けが必要な場合に、遊技中に遊技球の適切な発射案内ができる弾球遊技機を提供する。
【解決手段】発射目標位置検出手段164は、発射された遊技球が作動入球口68を通過したことに基づき、遊技球の発射目標位置を検出する。報知手段138は、現在の遊技状態に適した推奨発射目標位置を示唆する内容の報知を実行する。たとえば、遊技状態に応じて遊技球の打ち分けが必要な場合、遊技者は、遊技機の遊技性や仕様を理解して正しい発射目標位置に遊技球を導く必要がある。そこで、報知手段138が、現在の遊技球の発射目標位置と、現在の遊技進行状態とに基づき、遊技球の推奨発射目標を示唆する内容を遊技者に報知する。 (もっと読む)


【課題】遊技の進行に応じて、遊技球の打ち分けが必要な場合に、遊技中に遊技球の適切な発射案内ができる弾球遊技機を提供する。
【解決手段】発射目標位置検出手段164は、発射された遊技球が作動入球口68を通過したことに基づき、遊技球の発射目標位置を検出する。報知手段138は、現在の遊技状態に適した推奨発射目標位置を示唆する内容の報知を実行する。たとえば、遊技状態に応じて遊技球の打ち分けが必要な場合、遊技者は、遊技機の遊技性や仕様を理解して正しい発射目標位置に遊技球を導く必要がある。そこで、報知手段138が、現在の遊技球の発射目標位置と、現在の遊技進行状態とに基づき、遊技球の推奨発射目標を示唆する内容を遊技者に報知する。 (もっと読む)


【課題】遊技の進行が複雑化しがちな複合機において、遊技中に遊技球の適切な発射案内ができてスムーズに遊技進行ができる弾球遊技機を提供する。
【解決手段】報知手段138は、特定遊技制御手段160から時短である旨の情報を取得すると、演出表示装置60を用いて時短に移行したことを示すとともに、始動入球口24を狙う遊技球の発射状態から作動入球口68を狙う遊技球の発射状態に変更するよう遊技者に喚起する第1報知を実施する。また報知手段138は、第1報知後、遊技球が作動入球口68を通過したことを契機に、遊技球の発射状態が時短時に適していることを示唆する第2報知を実施する。 (もっと読む)


【課題】遊技の進行に応じて、遊技球の打ち分けが必要な場合に、遊技中に遊技球の適切な発射案内ができる弾球遊技機を提供する。
【解決手段】発射目標位置検出手段164は、発射された遊技球が作動入球口68を通過したことに基づき、遊技球の発射目標位置を検出する。報知手段138は、現在の遊技状態に適した推奨発射目標位置を示唆する内容の報知を実行する。たとえば、遊技状態に応じて遊技球の打ち分けが必要な場合、遊技者は、遊技機の遊技性や仕様を理解して正しい発射目標位置に遊技球を導く必要がある。そこで、報知手段138が、現在の遊技球の発射目標位置と、現在の遊技進行状態とに基づき、遊技球の推奨発射目標を示唆する内容を遊技者に報知する。 (もっと読む)


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