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Fターム[2D026CA02]の内容

街路・軌道・海岸の清掃 (632) | 除雪手道具 (59) | それ以外の可動部材を持つもの (10)

Fターム[2D026CA02]に分類される特許

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【課題】スコップに立足を取り付ける事により、テコの原理と成り楽に作業が出来るスコップを提供する。
【解決手段】立足12を、現在使用されている一般スコップ本体11に抱き合わせ挟む様に取付ける。立足12を現在のスコップ本体11に差込み、スジカイ18を17にて止めるのみで完成である。立足12は現在のスコップ本体11の中央に取り付けるが、取手を利用しテコの原理として、物体を水平の位置まで楽に上がる。又、立足12は個人の使い良い位置に取り付ける。老人、女性が従来のスコップに簡単に取り付け出来る構造物である。 (もっと読む)


【課題】除雪作業における除雪再開時の作業容易性を得ることのできる姿勢保持型の積載式除雪用具を提供する。
【解決手段】フレームとこのフレームに固定されるバケットとからなる積載式除雪用具において、フレーム適所に補助アームを、その位置保持とフレームに対する回動の選択を可能に設けたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】最近、限界集落等といわれる言葉がメディアで使われだしたが、雪国での路地裏・屋根上の除雪を出来る屈強な熟練労働者が少なくなってきた。従来の機械では、自走装置のため構造巨大・複雑・専門操作員が必要かつ高価格などである。ということで、Handyな除雪機の開発・普及が社会的要請となってきた。
【解決手段】人力で保持するためのハンドル3と駆動源としてのエンジン4とを備えた刈払い機から作業機部分(刈と駆動部分)2を取り外して新機構部1を取り付ける。該新機構部2は、インペラーロータを偏心させて起震機としての機能を持たせることでロータケースを振動させて、圧雪固化した雪を粉砕して、該粉砕した雪をケース内へ導入し、インペラロータでスノーシュータから投雪する。 (もっと読む)


【課題】雪の積層高さによらずとも、すなわち、雪の積もりが厚くても薄くても使用可能であり、かつ、小型化を実現しつつも除雪される範囲を拡げることのできる除雪具を提供することにある。
【解決手段】除雪具1は、周囲の雪を取り込む取込手段が収容された収容体2と、収容体2に対して固定された一対の車輪3と、収容体2に対して可動な滑走板4と、を有し、滑走板4は可動であって、車輪3が地面に接する接地位置よりも滑走板4が高い場合には車輪3による除雪を、滑走板4が低い場合には滑走板4による除雪を行うことができる。また、収容体2側面に、収容体に対してハの字状に開放された一対の羽9を取り付けることで、除雪される範囲を拡げることができる。 (もっと読む)


【課題】 従来のスコップ並びにフォークの柄体は、断面形状が円であった為、作業者の握力が伝わり難く、作業性が悪かった。
【解決手段】 柄体1の握り部1aの断面形状を楕円に形成すると共に、平行の位置にある匙体3の面と把手部2の取手2aに対し、柄体1の握り部1aの固着角度を略45度にすることにより、作業者の握力が柄体1に伝わり易くなり、土砂等の移動掲揚作業において、作業性が向上し更に、作業者の疲労軽減も得られる。 (もっと読む)


【課題】夜間においても除雪作業を行い易い手動の除雪具を提供すること。
【解決手段】雪載せ部1の後端部から柄杆2を突設した除雪具において、前記柄杆2に、懐中電灯などの携帯用照明具3を着脱自在に取付する照明取付部4を設けると共に、この照明取付部4は、取付した携帯用照明具3を前記柄杆2に対して角度調整し得る角度調整機構5を備えた除雪具。 (もっと読む)


【課題】夜間でも除雪作業を容易に行える照明を備えた手動運搬除雪具を提供すること。
【解決手段】バケット体1の左右両端部に、コ字状をなす柄杆2の左右の縦杆部20を付設して、この柄杆2をバケット体1の後端部からコ字状に突設した手動運搬除雪具において、前記バケット体1の後端部から突設状態に配設される前記左右の縦杆部20間に架設状態にして取付桟3を設け、この取付桟3に、電源とこの電源により発光する光源とを備えた照明部4を付設するか若しくは前記照明部4を取付し得る照明取付部5を付設して、この取付桟3に付設した照明部4若しくは照明取付部5を介して取付桟3に付設した照明部4の前記光源が少なくとも除雪作業場所を照らせるように構成する。 (もっと読む)


【課題】夜間でも除雪作業を容易に行える照明を備えた手動運搬除雪具を提供すること。
【解決手段】バケット体1の左右両端部に、コ字状をなす柄杆2の左右の縦杆部20を付設して、この柄杆2をバケット体1の後端部からコ字状に突設した手動運搬除雪具において、前記柄杆2の後端の横杆部21の中央部に若しくはこの横杆部21の中央部に設けた取付部3に電源4を内装し、この電源4により発光する光源5を前記横杆部21の中央部に露出状態に設けるか若しくはこの横杆部21の中央部に設けた前記取付部3に露出状態に設けて、この露出する光源5により少なくとも除雪作業場所を照らせるように構成した手動運搬除雪具。 (もっと読む)


【課題】 厚雪の氷を割る時期などに、氷割り機の外套管の中に入っている操作用ロッドを持ち上げる力を必要としない、楽な作業が出来る氷割り機を提供すること。
【解決手段】 外套管の中にバネを装着し操作用ロッドが、外套管の底に当たった時、その反動で縮まったバネが、伸びることによって操作用ロッドが上がってくる仕組みなので、この課題を解決するものである。 (もっと読む)


【課題】安価で、かつ操作を容易とした上で、家庭における除雪作業の労働力の軽減
【解決手段】手動リフター1におけるフォーク部12に支持される支持部31と、当該支持部31に前後回動可能に軸支され、前方回動によって収容した雪を出すことが可能な構成とする雪収容部32と、当該雪収容部32を後方回動させるための引っ張り部33とを含む雪運搬装置3を備える。
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