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Fターム[2D037AA02]の内容

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Fターム[2D037AA02]に分類される特許

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【課題】本発明は、便器への取付け作業や便器からの取外し作業が容易であり、かつ、便器に安定に固定することができる便器用手すりを提供することを課題とする。
【解決手段】便器2の左右両側に設置される左右一対の側枠3と、該側枠3にそれぞれ取り付けられる左右一対の手すり4と、該左右一対の側枠3に差し渡される連結枠5とを有する便器用手すり1において、該連結枠5からは後方に向けて左右一対の固定アーム6が回動可能に差し出され、該連結枠5には該便器2の前部に当接する当接部16が設けられている便器用手すり1を提供する。 (もっと読む)


【課題】 便座の裏面に付着した汚水が便座を起立させたときに、ヒンジ部に流下するのを防止し、掃除がし難いヒンジ部を汚すことがないようにする。
【解決手段】 便座2及び便蓋3をヒンジ部4において回動自在にしている便器である。便座2の裏面に付着した汚水が起立させた便座2より上記ヒンジ部4に向けて流下するのを阻止する阻止部5を便座2の裏面に設けた。 (もっと読む)


【課題】大腿部が便座と接する領域の安定性を増して座り心地を向上させる腰掛式便器を提供することを目的とする。
【解決手段】便座5は卵型の開口部2の周囲に凸状の土手4が取り囲んで形成され、凸状の土手4は、使用者の臀部と大腿部を安定して快適に保持できるように複数の曲面で形成されている。いま、曲線22、23、24は凸状の土手4の稜線である。大腿部が着座する領域5bにおいては、卵形状の開口部2の中心点20から、前部方向に略α=略40度の線を描き、この線上における曲線22、23、24と交わる交点を点26、27、28とすると、点26、27間の距離K3は点27、28間の距離K4よりも短い。このように、大腿部が着座する領域5bにおける前記凸状の土手4は、前記便座5の内側の斜面(K3の近傍)よりも外側の斜面(K4の近傍)がなだらかに形成される。
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本発明は節水型洋風便器に関し、より詳しくは、密閉型ロータンクに多量の空気を流入させ内部の空気圧を増大させることにより洗浄水の流出が終了するまでずっと高い水圧を維持できるので少量の洗浄水でも汚物を排出すると同時に貯水槽をきれいに洗浄できるようにする節水型洋風便器に関する。
本発明の節水型洋風便器は密閉型で内部に圧力調節器と開閉手段が形成されるロータンクと、前記ロータンクに連結される洗浄水流出管と、前記洗浄流出管内に形成される開閉手段と、前記洗浄水が貯蔵され洗浄流出管と連結される貯水槽と、前記貯水槽の下部に排出手段を備えることを特徴とする。
本発明の節水型洋風便器は節水の効果が優れて水資源の節約による環境保護の効果がある。
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本発明に係る、便蓋のための緩速閉止機構(A)は、左ヒンジシャフト(1)と、右ヒンジシャフト(2)と、メインフレーム(3)と、メインフレーム(3)に設けられ便器と整合するスロット付きの足部(4)と、ダンパハウジング(5)と、圧縮部材(6)と、緩速閉止ダンパ(7)とを備えている。そして、この緩速閉止機構(A)は、既存の便蓋に、これを修正することなく容易に取り付け又は取り外すことができる。
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本発明は、トイレに簡単に設置することができる足で操作される便座リフタを提供する。保持されたシリンダ及びピストンを備えた自在ブラケットが既存の便座留め具を使用することによって便器に取り付けられる。便座リフタは、フットペダルに踏み圧を加えることによってアクティブ化され、その結果として、それが弁を開いて、既存のトイレ給水からの水圧をシリンダ及びピストンに供給する。
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取付組立体は、便座及びカバーを便器基部に解放可能に取り付ける。組立体は、その1つ又は2つの基部部材の偏向可能な腕部によって係合される便器基部に恒久的に取り付けられる2つの締結具を含む。腕部は、締結具について配置されたリング取付部と係合し、簡単な水平摺動運動によって達成される取付け及び取外し中に僅かに外向きに撓む。接続される時に、締結具をカバーし、且つ、腕部の偏向、よって、締結具からの基部部材の便利を防止するために、蝶番付けされたカバーが一対の腕部の上をスナップ留めする。
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【課題】従来の洋式トイレ(図1に近いもの)は、男性が大をするのには、不便は無いが小をするときに非常に気を使わないといけないトイレです。
気を使わないで使用すると汚す可能性が多く男性にとって使用しずらい設備です。
【解決手段】そこで小をする時に跳ね返り板を取り付けると余り気にしないで楽に使用できます。尚、跳ね返り板をそのままにして置くと非衛生的な為、センサーを使用して水で洗い流す方法を取り入れます。
これを使用すると小専用に近い充実感を得ることが出来、掃除の手間が少なくなります。 (もっと読む)


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