説明

Fターム[2D037AE07]の内容

Fターム[2D037AE07]の下位に属するFターム

丸型 (15)
U字型 (5)
部分カバー (9)

Fターム[2D037AE07]に分類される特許

1 - 12 / 12


【課題】便座に着座する者の体格に関係なくお尻が便座に接触しないようにすることができる便座シートを提供する。
【解決手段】便座の略全周に亘って載置される環状をなし、便座の内周側に対応する内縁1a及び外周側に対応する外縁1bの夫々に複数のスリット11,12を設けるとともに、内縁1a及び外縁1bに亘って第2スリット13を設け、スリット11,11間の部片1cを便座の内周部へ押付け、スリット12,12間の部片1dを便座の外周部へ押付けることにより便座の上面側内周部及び外周部に亘って覆うことができるようにした。 (もっと読む)


【課題】 排泄物を排泄して便座の下面に飛散した場合であっても、便座の下面を汚すことなく、便座を清潔に保つことのできる使い捨て便座カバー及び便座カバー収納ユニットを提供することを課題とする。
【解決手段】 着座式便器100の便座102を覆う紙製の使い捨て便座カバー1において、前記便座102の上側の形状に沿って形成される上側カバー2と、前記便座102の下面に装着される下側カバー3とを備える。 (もっと読む)


【課題】国際空港のように世界各国の要人が集合する場所の便座式公衆トイレの便座に遮蔽物や保護カバーが無い状態で着座した場合でも、身体の皮膚が便座に直接触れて細菌類や寄生虫に感染する恐れのない衣類を提供する。
【解決手段】臀部の皮膚が便座に直接触れない機能をもたせるパット部4と、股間排泄孔位置に開口3を設けた防護下着を常に着用することにより、便座が汚染された公衆トイレに遭遇しても排便排尿状態において直接身体の皮膚が便座に触れないので、細菌類や寄生虫の感染を防護することができる。 (もっと読む)


【課題】便座の上面部に全周に亘って載置される載置部を、便座メーカによって大きさが異なる便座に対応した大きさにすることができる便座シートを提供する。
【解決手段】環形をなし、便座の上面部の全周に亘って載置される載置部3と、該載置部3に連なり、前記上面部の外縁に対応して切捨てられる切捨部4と、載置部3の内縁に複数の周方向位置で連なる切取シート部5とを有し、便座メーカによって大きさが異なる便座に対応して切捨部4を切捨てることにより、便座に対応した大きさにすることができるようにした。 (もっと読む)


【課題】小品種で多量生産を可能にし、安価に実施できながらも便座蓋の大きさや形状、厚み等が異なる便座蓋にも規定に装着することができる便座蓋カバーを提供する。
【解決手段】便座蓋カバーを形成する裏地は伸縮性を有する生地で、装着口となる側の部分が表地より徐々に大きくなる形状とし、表地に縫着されて装着口を形成する裏地の両端部の位置を表地の先端から装着口側端部までの長さより1/2以上で表地の先端から装着口側端部までの長さより短く形成するとともに、裏地の端部を中央部分が表地の中央近傍に突出する波型曲線に形成した。 (もっと読む)


【課題】より簡潔・安価に製造され、且つ、弁蓋に簡単に装着でき、美観及び衛生面で有効な便蓋カバーを提供すること。
【解決手段】洋式便器の便蓋の上面及び側面の少なくとも一部を覆う、プラスチック製便蓋カバー、特に、更に便蓋の裏側への折り返し部を有し、洋式便器の便蓋の上面及び側面の少なくとも一部と略同一の立体的形状を有する便蓋カバー。 (もっと読む)


【課題】強度を有し、変形しにくく、安定して載置され、携帯し易いとともに、ヒンジが裏側に突出しているので、分断部の表側で、服及び体が挟み込まれるのが抑制されている便座シート、及び該便座シートを備える携帯便器を提供する。
【解決手段】便座シート1の載置部2の分断部2aと2bとは第1ヒンジ3によって結合され、分断部2aと2cと、分断部2bと2dとはそれぞれ第2ヒンジによって結合されている。第1ヒンジ3は、分断部2aの裏面に突設された第1突出部33と、分断部2bの裏面に突設された第2突出部36と、ピン37とを備えている。第1突出部33及び第2突出部36は、各々裏側に突出する脚部31,34と、ピン37を挿通させるピン挿通部32,35とを備えている。第1ヒンジ3は、側面視が略V字状をなし、表側に隙間を有した状態で分断部2aと2bとが結合されている。 (もっと読む)


【課題】 清掃性及びケーシング内空間の使用効率を改善した便座装置を提供する。
【解決手段】 内部に制御回路を収容する便座装置のケーシング3と、ケーシング3に軸支部を持つ便座4と、ケーシング3の上面及び便座上面の略全体を覆うカバー5とを備えた便座装置2において、ケーシング3の前方及びカバー5の前方部の両方に軸支部を持つカバー保持手段6を有する。カバー5のケーシング3側の軸支部35がケーシング3の前方寄りに配置されるので、ケーシング3内の収納効率が良好となる。 (もっと読む)


【課題】従来の便座カバーは、平板な帯状生地を立体湾曲形状の便座に被着し、カバー側腹縁をホック等の細かい嵌合部材によって係着して被着してきたため、便座に対するカバーの位置決めや係着具の嵌合作業が困難で便座に対するカバー着脱作業が大変であり、便座表面をカバー生地が滑ってズレる問題がある。
【解決手段】帯状カバーの中央部を、被覆便座の先端形状に対応する湾曲凹形状11に形成し、側腹縁の着合係着具を係掛ボタン2と係掛板3により、カバーの両側端13に中央部に粘性材41を塗装した平帯状ゴム紐4を着設してカバー着脱作業を簡便にし、便座表面とカバー生地の滑りによるズレを防止した。 (もっと読む)


【課題】着座したときに「べとつき感」がなく、サラリとした座り心地が得られる便座カバー及び便座を提供する。
【解決手段】便座3に対して着脱可能な便座カバー4において、その最表面に表面層41を設け、表面層41の裏面側に吸排気層42を積層し、表面層41及び吸排気層42と便座3との間に接着層43を設ける。表面層41は、水蒸気は通過させるが液体の水は通過させないような微細孔が形成され、液体の水の接触角度が大きい材料により形成し、透湿性、防水性及び撥水性を付与する。また、吸排気層42は、その一部が層厚方向に延びた化学繊維により形成し、通気性及び柔軟性を付与する。これにより、使用者が着座したときに吸排気層42から湿った空気が排出され、離座したときに新鮮な外気が吸収される。 (もっと読む)


【課題】外出先で洋式トイレを使用する場合、備え付けの紙カバーを使ったり、ない場合はトイレットペーパーで代用していた。従来の紙カバーは、急いでいるとき多少時間がかかり使用するのが煩わしかったり設置してから動いたりして、いつでもちょうど良い場所へ設置できない不安があった。
【解決手段】本カバーを使用することにより、素早く確実に便座の上に紙カバーを設置する事が可能になる。また、紙カバーが動く不安感もなくなるので、外出先でも洋式トイレが抵抗なく利用できる。 (もっと読む)


便器の便座表面を利用する都度、清潔な衛生シートカバーで覆って使用できるようにする便座用衛生シートカバー組立体が開示されている。便器の便座の上部表面を所定の面積範囲で覆う胴部と、胴部から便器の便座のヒンジ連結が行われた部位に対応するよう延出した形状のネック部からなる衛生シートカバーと、便器の便座をヒンジ連結した部位にヒンジ連結され、ヒンジ連結した部位で少なくとも二枚以上の枚数で相互重なるように積層された衛生シートカバーのネック部を選択的に固定するクランプを備え、前記衛生シートカバーの形状が維持されるように支持する衛生シートカバー用支持枠を含む。
(もっと読む)


1 - 12 / 12