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Fターム[2D046AA04]の内容

基礎 (3,060) | 基礎一般 (592) | アンカーボルト (158) | 基礎への位置決め (90) | 基準芯線を利用するもの (3)

Fターム[2D046AA04]に分類される特許

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【課題】シース管の位置合わせ作業が容易なシース管保持治具の提供。
【解決手段】アンカー部材を挿入するシース管3が所定位置に埋設された基礎1を形成するために、コンクリートが内部に打設される基礎形成用型枠5に取り付けられ、基礎形成用型枠5内の所定位置にシース管3を保持するシース管保持治具であって、建物のモジュール芯の位置を示す水糸101,110に対して位置合わせを行う部位を有する。 (もっと読む)


【課題】アンカーボルトの基礎立ち上がり部への設置の際に設置精度を高め、且つ打設されたコンクリートの流動圧にも影響を受けることがなくなると共に、あらゆる材質の型枠に対応できる位置出し治具を提供する。
【解決手段】複数本のアンカーボルト5の下部5bを相互に連結する第1の治具1と、複数本のアンカーボルト5の上部5aを相互に連結する第2の治具2とを備え、第1の治具1はその底板部1aを捨てコンクリート6上に位置出しして固定する位置出し手段10と、底板部1aの両端から立ち上がる立ち上がり部1bにアンカーボルト5の下部5bを固定する固定手段8aとを備え、第2の治具2は、アンカーボルト5の上部5aを着脱可能に固定する着脱固定手段9aを備えた位置出し治具である。 (もっと読む)


【課題】天端の仕上げレベルが異なる基礎を連結して施工する際に、基礎の天端の仕上げレベルに合わせてそれぞれの天端がレベル差を有して組み立てられた鋼製型枠を使用して基礎を施工できるとともに、施工が容易で、かつ、コストを抑えることができる鋼製型枠段差処理構造を提供する。
【解決手段】本鋼製型枠段差処理構造1は、天端の仕上げレベルが異なる基礎を連結して施工する際に、前記基礎の天端の仕上げレベルに合わせてそれぞれの天端がレベル差を有して組み立てられたH600鋼製型枠2及びH500鋼製型枠3の天端に略平板状の定規部材4がそれぞれ載置され、定規部材4同士が段差処理部材5により前記レベル差を保持して固定される。 (もっと読む)


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