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Fターム[2D060BC13]の内容

上水用設備 (7,428) | 給水栓装置の目的、機能 (1,411) | 加圧機能を有するもの (3)

Fターム[2D060BC13]に分類される特許

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【課題】洗浄力の低下が生じる頻度を少なくすることのできる洗浄機構を提供する。
【解決手段】流通管120から供給された流体を吐出する吐出部110を含む洗浄機構において、前記吐出部110から吐出される流体の吐出方向を周期的に変化させる流体素子10が前記吐出部110に設けられる。蛇口100には、流通管120から供給された水を吐出する吐出部110が設けられている。吐出部110内には、吐出される水の吐出方向を周期的に変化させる流体素子10が設けられている。 (もっと読む)


【課題】洗浄を簡単で確実に実施できる洗面ボウルの洗浄水圧送装置を目的とする。
【解決手段】
洗面ボウル23の周縁部23aに第一の吐出口27と第二の吐出口28が設けられる。第一の吐出口27は洗浄水Pを周縁部23aに沿って一方の周縁方向と他方の周縁方向に吐出するように2組設けられ、第二の吐出口28は洗浄水Pを洗面ボウル23の下方に向けて吐出するように第一の吐出口27の下方近傍に3組設けられる。洗面ボウル23用の洗浄水Pには洗剤を含有する水が用いられる。洗浄水Pを圧送するための洗浄水圧送装置30は、洗浄水タンク31と、洗浄水タンク31から配管32を介してマニホールド25に洗浄水Pを圧送するポンプ33と、ポンプ制動電源スイッチ34とから成る。また、洗浄水タンク31とマニホールド25間に配管32を開閉する電磁弁35を備える。 (もっと読む)


【課題】シャワー装置に加圧手段を設けても、併設した浴槽水循環装置を利用することで、小型化が図られると共に構成の複雑化が回避された浴室設備を提供する。
【解決手段】シャワー装置1にシャワー吐水口3からシャワー水を加圧して吐出するための加圧手段4を設ける。浴槽5内の浴槽水を吸い込んで再び浴槽5内に噴出する浴槽水循環装置2におけるポンプ6が上記シャワー装置1の加圧手段4を兼用する。ポンプ6を介して浴槽水を吸い込んで再び浴槽5内に噴出させるための水路と、ポンプ6を介してシャワー吐水口3からシャワー水を加圧して吐出させるための水路とを切り替える水路切替手段を設ける。 (もっと読む)


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