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Fターム[2D063CA19]の内容

下水 (5,535) | 下水溝構造 (949) | 融雪用側溝 (9)

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【課題】本発明は、従来にない作用効果を発揮する画期的な融雪装置を提供することを目的とする。
【解決手段】融雪水や排水などの水が流れる流水溝1に配される第一熱交換部2と、道路や歩道や駐車スペースなどの融雪したい融雪箇所3に設けられる第二熱交換部4と、前記第一熱交換部2と前記第二熱交換部4とを連設するヒートポンプ5とで構成されており、前記第一熱交換部2は前記流水溝1の溝内に露出状態で設けられたものである。 (もっと読む)


【課題】本発明は、従来にない作用効果を発揮する画期的な融雪機能付き敷設ブロックを提供することを目的とする。
【解決手段】被融雪部1に敷設され表面に突出部2が設けられた敷設ブロック3であって、前記突出部2には融雪流体5を導出する融雪流体導出部7が設けられ、この融雪流体導出部7は前記融雪流体5を供給する融雪流体供給部4と連設され、この融雪流体供給部4から供給される前記融雪流体5は前記突出部2から導出されるように構成されたものである。 (もっと読む)


【課題】流雪溝に大量の雪が投げ入れられても、水の流れを遮断することなく、また流雪溝からオーバーフローすることのない流雪溝アタッチメントを提供する。
【解決手段】コンクリート側溝本体1の底面に段差および縦、横の溝をつけたアタッチメント2を設ける。
【効果】段差をつけることにより雪同士を結合しにくくし、且つ流速を変化させることにより、雪にかかる圧力を変え流れを止めないようにする。また縦溝をつけることによって水の流れるスペースを確保し、横溝をつけることによって雪同士が固まることを防ぐ。 (もっと読む)


【課題】流雪溝に対して新たに配設される投雪口において、配設場所を選ばず、作業時間を短縮すると共に、各種作業や廃棄物処理に要するコストを低減することが可能な、既設流雪溝における投雪口の構築方法を提供する。
【解決手段】投雪口を配設する部位の地面Gを掘って地中の流雪溝1を露出させ、流雪溝1の上面に開口部12を開口し、当該開口部12に対して、補強部材21を載置固着し、更に地面Gの表面から補強部材21までの深さに応じて最適な厚さ又は個数のスペーサ22を載置固着し、該スペーサー22の上面に対して投雪口本体23を載置固着し、投雪口本体23の嵌合凹部S1’に開閉蓋24を嵌合し、最後に地面Gを埋め戻すことにより、既設の流雪溝1に投雪口2を構築する。 (もっと読む)


【課題】 除雪作業によって路肩に排除された雪堤から染み出す融雪水が、車両通行区画内に流入するのを確実に阻止して、路面が凍結してしまうのを防止できる舗装路面の改良技術を提供する。
【解決手段】 車両用舗装道路1の路面標示用区画線13に沿う所定深さ位置に埋設されて適宜排水経路14に接続もしくは開放された排水パイプ3に対し、直上の路面標示用区画線13付近から地中の当該排水パイプ3中に達するよう排水用縦溝4を切り込み形成し、除雪作業によって路側帯12側に排除された雪堤Wから溶け出し、車両通行区画11側に染み出そうとする融雪水Wを、排水用縦溝4を通じて悉く排水パイプ3中に誘導し、排水経路14に迅速に排出して車両通行区画11路面を乾燥状態に保ち、路面凍結を防止可能とする排水型舗装道路である。 (もっと読む)


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