説明

Fターム[2E044DA09]の内容

はしご (3,318) | 梯子の踏桟の構造 (253) | 折曲、伸縮可能 (4)

Fターム[2E044DA09]に分類される特許

1 - 4 / 4


【課題】本発明は極めて商品価値の高い画期的な梯子を提供することを目的とする。
【解決手段】左右一対の縦材1間に複数の横材2が設けられた梯子であって、前記横材2のうち少なくとも最上段になる前記横材2は、一端が一方の前記縦材1に枢着され他端が他方の前記縦材1に着脱自在に連結されているものである。 (もっと読む)


【課題】脚立の閉鎖動作を行う際に、前後の脚の踏ざん同士が衝突して閉鎖動作を妨げることを無くし、踏ざんの幅を可及的に広くする。
【解決手段】前脚11の可動踏ざん42が、前脚11の固定踏ざん41の後縁部に、後脚11の可動踏ざん42が、後脚11の固定踏ざん41の前縁部に、上記開閉軸線Oと平行にのびた揺動軸線Cを中心として、それぞれ揺動自在に連結され、両脚11の開放姿勢から閉鎖姿勢に向かう閉鎖動作を行わせることによって、両脚11の踏ざん23の可動踏ざん42同士が、互いに接触しかつ押圧されて、両脚11の可動踏ざん42が上向きに揺動する。 (もっと読む)


【課題】 複数の踏み板を一定間隔で備えた脚立であって、持ち上げることなく簡単に移動でき、収納時には折畳むことが出来る脚立の提供。
【解決手段】 踏み板2,2・・は連結蝶番9,9・・を介して屈曲可能に連結して成り、この踏み板2,2・・の両側は概略逆U形のフレーム1a,1bに取付けられ、フレーム1a,1bにはブラケット11a,11bを取着すると共に該ブラケット11a,11bに設けた継手12a,11bを介して踏み板片8a,8bを屈曲可能に連結している。又各踏み板2,2・・の中央に取付けた上記連結蝶番9,9・・は連結部材3,3・・にて互いに連結し、一方、フレーム1a,1bの脚下端にはフリーボール13,13・・を取付けて荷重が作用する際には内蔵したコイルスプリング19,19・・の圧縮変形にてフリーボール13,13・・が後退して脚下端が床面に接するようにしている。 (もっと読む)


【課題】簡略で収納時に嵩張らない構成で、手摺付き梯子を提供する。
【解決手段】間隔を隔てて平行に配置され内部が中空の1対の支柱部11とその双方の支柱部の上端部間に設けられた横桟部12とからなる基本部材2の複数を、順次支柱部の太さを異ならせて形成し、支柱部の最も太い基本部材の双方の支柱部に、順次支柱部の細い基本部材を摺動可能に上方から嵌入させ、短縮状態と伸長状態とに変更可能に形成し、最上部のものを除く基本部材の横桟部に、伸長状態を保持する係止手段3を設けてなる梯子において、最上部の基本部材の双方の支柱部に夫々一端が回動自在に嵌入しその上方で屈曲して下方へ伸延した他端が梯子の短縮状態の下端部付近に達した手摺部材5と、手摺部材が所定の使用位置となる回動位置で回動を係止されるように最上部の基本部材の横桟部に設けた手摺回動係止手段6と、最上部の基本部材の梯子背面側に設けた梯子を支持するフック9と、を具備する。 (もっと読む)


1 - 4 / 4