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Fターム[2E101HH13]の内容

建築物の階段 (4,288) | 用途別手すり (957) | エレベーター用 (3)

Fターム[2E101HH13]に分類される特許

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【課題】手摺つきのエレベータかごにおいて内部の有効スペースを広くする。
【解決手段】エレベータかご100の内壁パネル10であって、横方向に延び、化粧面から凹んだ窪み11と、窪み11の延びる方向に沿って窪み11の中に配置された手摺12と、手摺12と窪み11の上端または下端との間を接続する手摺子部材12aと、を備える。 (もっと読む)


【課題】本発明は、かご室壁への取付を容易にするとともに、取り外しも容易にすることを目的とするものである。
【解決手段】かご内手摺装置は、手摺本体11と、手摺本体11とかご室1内の四隅との間にそれぞれ設けられている第1ないし第4の取付腕12〜15とを有している。手摺本体11は、第1ないし第3の手摺部分11a〜11cを有している。第1ないし第3の手摺部分11a〜11cは、外筒18をその軸線を中心として回転させることにより、伸縮可能となっている。手摺本体11は、伸縮機構を調節して、突っ張り力により第1ないし第4の取付腕12〜15かご室1内の四隅に押し付けることにより、かご室1内に固定されている。 (もっと読む)


【課題】 使用者の手を握らせるための手摺り本体と、この手摺り本体を設置面との間に間隔をおいて支持するための支持脚部とを少なくとも備えた手摺り装置において、使用者の手が手摺り本体のどの位置の握り部を掴んでも、該握り部を馴染みよく容易に、しかも滑りなく握れるようにする。
【解決手段】 手摺り本体Tmは、それの長手方向に沿って互いに一列に並ぶ複数の握り部1…を相互に一体に結合して構成され、各々の握り部1は、外径が該握り部1の前記長手方向中央部で最大となり且つその中央部から両端に向かうにつれて徐々に減少する回転体状に形成される。 (もっと読む)


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