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Fターム[2E150FA14]の内容

建築現場における取りはずす型枠、補助部材 (7,097) | セパレータの特徴 (394) | セパレータの機能 (85) | セパレータを抜き取るもの (22)

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【課題】 支柱と複数のサポート管とによって型枠を強固に保持することができるとともに、耐圧盤において作業の足場を確保することができ、かつ、各サポート管の長さ寸法を比較的容易に調整することのできる型枠支持システムの提供。
【解決手段】 型枠支持システム10の型枠支保工16は、内型枠11に当接する支柱26と、耐圧盤25に固定されたブラケット28と、支柱26とブラケット28とに斜めに固定された複数のサポート管27とを含み、複数のサポート管27は、支柱26に外壁体14の縦方向Yにおいて所与寸法離間して固定されており、かつ、その長さ寸法を調整可能な長さ調整手段を有する。 (もっと読む)


【課題】取り扱いが容易で正確に型枠板に装着できると共に、セパレータコーン及びセパレータ軸と、取付ボルトが固定されて型枠板に密着することにより、コンクリートを打設した際のノロの発生を確実に防止するコンクリート型枠締結装置を提供する。
【解決手段】セパレータコーンを構成するコーン本体及びプラグ体において、プラグ体の取付ボルトの雌ネジ部と螺合する側は、型枠板に形成された型枠板挿通孔の径とほぼ同径であって、コーン本体の端縁を超える長さを有するプラグ体基部と、これに続く、プラグ体基部より小径であって取付ボルトの雌ネジ部と螺合する雄ネジ部からなるセパレータコーンとする。 (もっと読む)


【課題】 既存のコンクリート造躯体の断面を増して耐震補強する上で、格別な設備を要さず、コンクリートを横方向に分散させながら、躯体とせき板間に密実に充填する。
【解決手段】 既存のコンクリート造の躯体11の表面との間の間隔を保持した状態で躯体表面を覆うように横方向と高さ方向に組み立てられるせき板2と、せき板2と躯体11との間隔を保持するセパレータ4と、せき板2を外側から保持するフォームタイ5及び端太材6から補強コンクリート打設用型枠1を構成し、高さ方向に配列する複数枚のせき板2を高さ方向に、コンクリートの打設区間の単位となる一つ、もしくは複数の区間に区分し、その打設区間においてコンクリートが上向きに圧入され、そのままコンクリートが下層側から上層側へ向けて充填されるよう、区分された区間毎の最下部位置に横方向に間隔を隔て、コンクリートを圧入するための圧入口3aを有する圧入口付きせき板3を配置する。 (もっと読む)


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