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Fターム[2E184LA31]の内容

人命救助 (2,557) | 墜落防止具又は身体防護具 (381) | 材料 (27)

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Fターム[2E184LA31]に分類される特許

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【課題】各ローラの導電性を確保しながらローラの走行時の騒音防止、クッション性の向上、ローラ並びに水平レールの耐摩耗性を向上させる。
【解決手段】構造物に配置固定され、下面の長さ方向に設けた開口部5に沿ってガイド溝7が設けられた筒状の水平レール9のガイド溝7を自在に移動し、かつ、安全帯27を含む落下防止用部材29を連結可能な落下防止用安全器17において、開口部5を移動する安全器本体19と、ガイド溝7内を走行すべく安全器本体19の上部に回転自在に設けられた複数のローラ21と、落下防止用部材29を連結可能に安全器本体19の下部に設けられた連結部31とで構成され、各ローラ21が、環状をなすローラ本体41と、このローラ本体41の外周に設けられた緩衝部材43とで構成されている。 (もっと読む)


【課題】 従来品は、キーロック本体を胴ベルト型安全帯に挿通するタイプであったので、落下した場合には、フルハーネス型安全帯の特長である落下衝撃荷重を分散し、作業者の全身で受けて障害を防止することができなかった。
【解決手段】 キーロック本体7をハーネス型安全帯の肩掛けベルト4と股掛けベルト5の腰部クロス部8に配置するために、背部肩掛けベルト4側にガイドベルト9とパッド91を重合配置し、基端部を肩掛けベルト4のバックル41近傍に縫着連結し、ガイドベルト9の他端部を背部クロス部10近傍に設けた連結金具92にボルト93で連結自在とし、キーロック本体7をガイドベルト9に挿通配置し、キーロック本体7に連結された移動ロープRに落下衝撃荷重が加わることにより、キーロック本体7が引っ張られ、腰部クロス部8のパッド91より離れ、ガイドベルト9を滑り、背部クロス部10位置で停止し、吊下げられる構造である。 (もっと読む)


【課題】車両検知器が通行人を検知しやすくなる被服または帽子を提供すること。
【解決手段】被服1の両肩部生地11は例えばアルミ等の金属粉を含む合成繊維によってできている。これにより、車両検知器3から送信されるミリ波は被服1の両肩部生地11に含まれる金属粉によって反射される。その結果として、車両検知器3は、被服11の両肩部生地11に含まれる金属粉によって反射した反射波に基づいて通行人を検知しやすくなる。 (もっと読む)


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