説明

Fターム[2E185CC10]の内容

呼吸装置;防護 (5,951) | 呼吸装置又は防護具の構成 (1,495) | 呼吸装置の構成品 (342) | 容器封印(弁)又は開封手段 (3)

Fターム[2E185CC10]に分類される特許

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【課題】インフルエンザ等の感染症の診察・診断において、診察・診断も可能であり、しかも患者からの飛沫の飛散を防止する何らかの手段が従来は提案されていない。
【解決手段】そこで本発明では、マスク本体1に、少なくとも装用者4の鼻と口の対応個所又はそれらの近傍の個所に対応して透明部5を構成すると共に、他の個所に通気フィルタ部3を構成し、前記透明部にアクセス孔7を形成し、このアクセス孔には棒体を通過可能とした弁機構6を構成した診察・診断用マスクを提案する。 (もっと読む)


【課題】携帯及び使用が容易でかつ安全であり、口腔内で変形させるだけで気体を口腔内に供給することのできる口腔内気体供給装置を提供すること。
【解決手段】口腔内に装入可能であり、気体又は気体発生剤を収容する収容体と、
前記収容体の内壁面に設けられる第1開口部と、
前記収容体の外壁面に設けられる第2開口部とを備え、
前記第1開口部及び前記第2開口部が前記収容体の変形時に連通することを特徴とする口腔内気体供給装置。 (もっと読む)


【課題】濾過材ボックス付きマスクの提供。
【解決手段】本発明は濾過材ボックス付きのマスクであり、濾過材ボックス内に設置されたハニーコアや定位合板を利用して、多数の微粒状の充填濾過材を均等に配置し、マスクに吸入された空気が、濾過材ボックス内の微粒状充填材の間に習慣的経路を形成することを防止し、濾過材ボックス内の微粒状の充填濾過材に吸入空気の濾過機能を均しく発揮させ、マスクの使用寿命を延ばす;またケース体内面に形成される凹形空間を利用して、ケース体内面及びマスク使用者の口と鼻の間に適切な空間を確保し、濾過材ボックスで濾過された浄化空気の通気面積を拡大することにより圧力を減少させ、使用者は本発明の濾過材ボックス付きマスクを長時間かけることができ、呼吸には比較的苦労しない。 (もっと読む)


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