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Fターム[2F002EB08]の内容

電子時計 (10,639) | 光学的表示形態 (323) | コロン (6)

Fターム[2F002EB08]に分類される特許

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【課題】7セグメント表示器を時計として用いながら、小数点表示用のドット表示器も使用し、かつ電源表示用インジケータ等の状態表示用の表示器を別途容易する必要がない表示器を提供する。
【解決手段】表示器11は、通常の設置態様とは異なり、上下反転させて、小数点表示用のドット表示部103A,ドット表示部103B,ドット表示部103Cおよびドット表示部103Dが天面側となるようにオーディオ装置1に設置されている。マイコン22は、現在時刻に対応した時刻表示を行うように、発光制御部21を制御するが、複数の7セグメント表示部を上下反転時に数字として認識されるように発光制御を行う。これにより、表示器11を上下反転させてオーディオ装置1に設置した場合に、ユーザは、7セグメント表示部を時計として視認することができ、かつ上下反転されて設置されていることを認識することがなく、違和感を覚えることがない。 (もっと読む)


【課題】展示会の実演会場及び学会の発表会場等における発表時刻を事前に予告するサインスタンドに関するもので、遠方からでも良く見える効果対費用のバランスに優れた7セグメントLEDモジュール方式のサインスタンドを提供する。
【解決手段】時刻表示付きサインスタンド1は、次回の実演時刻を案内する時刻表示部分に4個の7セグメントLEDモジュール6a、6b、6c、6dを横一列に配置、横一列4個の7セグメントLEDモジュール6a、6b、6c、6dの中央部にコロンの表示を行うLED素子8、9を2個を縦、上下に配置、かつ演色光フィルターを当該7セグメントLEDモジュール6a、6b、6c、6d光源の前面に配置したことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】拡散板や遮光板を使用しなくても、明確な表示を行うことができ、コストダウンを図ることができるLED表示携帯時計を提供する。
【解決手段】時計ケース20に取り付ける風防ガラス22には、内面に、印刷等により塗装34を施すことによりLED光透過部材を形成してなる。その塗装を施した風防ガラスの内側には、モジュールMの回路基板32に実装して複数のLEDチップ30を備える。そして、その複数のLEDチップのいくつかを選択的に点灯して塗装34を透過して風防ガラスに情報表示を行う。 (もっと読む)


【課題】就寝位置に左右されることなく就寝者の安眠を促進するため、内蔵された時計の時刻表示の方向を就寝位置に応じた適切な方向に切替選択することができる照明器具を提供する。
【解決手段】時計機構を備えた照明器具1において、時刻を数字で表示して視認可能に配置された時刻表示手段と、該時刻表示手段の時刻表示の方向を、使用者の視点に応じた最適な方向に切替選択する表示方向切替手段3とを備えており、前記時刻表示手段は、時刻表示される数字の配列方向が相互に略直交するように配置されている、7セグメント表示方式の2つの表示器9,10から構成され、かつ、前記表示方向切替手段3は、前記表示器9,10のいずれかを選択して当該表示器の時刻表示の上下方向を正逆反転によって切り替える。 (もっと読む)


【課題】 アナログ表示とともにデジタル表示を行うことができる腕時計において、液晶パネル特有の欠点を解消する一方、デザイン的な制約を少なくするとともに、デジタル表示を大きく見やすくする。
【解決手段】 文字板24の裏側に遮光板22を備え、その遮光板に表裏を貫通する複数の光透過孔23をあけ、その光透過孔に薄型チップLED17を挿入してそのLEDを取り付ける回路基板16を遮光板の裏側に配置し、その回路基板の裏側にアナログムーブメント13を設けるとともに、回路基板の裏側に、LEDを駆動するLED駆動回路33を配置する。これにより、文字板の裏側にデジタル表示用LED17を配置する。そして、そのLEDを点灯したときのみLEDのデジタル表示を文字板を透して視認し得る光透過率で、文字板を形成する。 (もっと読む)


【課題】複数の異なる受信モードを有し、受信モードに応じた時刻修正を行う場合に、受信モードで得られる時刻情報に関する表示を行うことができる電波修正時計を提供する。
【解決手段】内部時計1401と、内部時計1401が計時する時刻情報に応じた時刻表示を行う時刻表示手段としての指針や駆動モータや表示部19と、時刻情報を含む電波を受信する電波受信系11と、複数の異なる受信モードを有し、当該受信モードに応じて電波受信系11が受信する電波に含まれる時刻情報を基に、内部時計1401による時刻情報を修正する制御回路14と、制御回路14による受信モードで得られる時刻情報に関する表示を行う表示部19とを設けたので、受信モードで得られる時刻情報に関する表示を行うことができる。 (もっと読む)


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