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Fターム[2F002FA31]の内容

電子時計 (10,639) | 時刻等の設定(修正) (1,229) | タイマの設定 (59)

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【課題】使用者が現在位置している都市の標準時だけでなく、他の都市の標準時を基準にする場合であっても、容易に時刻アラーム機能を利用できる時刻アラーム方法及びこれを用いた移動通信端末機を適用する。
【解決手段】時刻アラーム方法は、都市を特定する情報及びアラーム時刻が入力される段階(S110、S120)と、前記都市の標準時に基づいて前記アラーム時刻になったか否かを判断し(S130、S140)、前記アラーム時刻になるとアラームを出力する段階(S150)と、を含んで構成される。 (もっと読む)


【課題】 現在時刻の設定を簡単に、かつ適切なタイミングで行なうことができる世界時計と、その時刻設定方法とを提供する。
【解決手段】 世界時計部79は、RTC76から入力された基準時間をベースに動作し、常態では基準時間を現在時刻として適用している。時差設定部80は、基準時間に対する時差を設定し、第1〜第3時差120〜121としてバックアップメモリ118に記憶する。適用時刻設定部81は、第1〜第3時差120〜121を現在時刻に適用するタイミングである第1〜第3適用時刻123〜125を設定し、バックアップメモリ118に記憶する。現在時刻提供部82は、基準時間が適用時刻に達したときにその適用時刻に対応する時差を基準時間に加算して時差時間を算出し、この時差時間を現在時刻として設定する。 (もっと読む)


【課題】 受信時期を適切に制御して無駄な受信による電力消費を防止できる電波修正時計を提供すること。
【解決手段】 電波修正時計は、電波受信手段10と、通常受信時期を記憶可能な通常受信時期記憶部23と、時計使用者が任意に設定した任意受信時期を記憶可能な任意受信時期記憶部22Aと、優先受信時期制御部24とを備える。優先受信時期制御部24は、任意受信時期記憶部22Aに今後の任意受信時期が記憶されている場合には、その任意受信時期に基づいて受信処理を実行させ、任意受信時期記憶部22Aに今後の任意受信時期が記憶されていない場合には、通常受信時期に基づいて受信処理を実行させる。使用者が今後の予定に合わせて適切な受信時期を任意受信時期記憶部22Aに設定すれば、通常受信時期に受信処理を実施することがなく、無駄な電力消費を防止でき、電池寿命の長い電波修正時計1を提供できる。 (もっと読む)


本発明は、特に宇宙ミッションに適した電子腕時計に関する。本発明の計時器は、任意の時点で、地方時間スケール(T)または世界時(GMT)に対して第1の日付すなわちミッションの開始(t)を設定し、かつ第1の対応する時間スケール(MET)を決定するのに用いることができる。計時器はまた、任意の時点で、第1の時間スケール(MET)または世界時(GMT)に対して第2の日付すなわちミッションの段階の1つの開始(t’)を設定し、かつ第2の対応する時間スケール(PET)を決定するのに用いることができる。本発明は、設定手段、記憶手段、計算手段、ならびにアナログおよびディジタル表示手段を含む。上記のディジタル表示手段は、開始日付がまだ来ていない場合は負の時間値(−)、前記日付が過ぎている場合は正の時間値(+)を表示する。本発明はまた、5つの音声アラーム、ストップウォッチ、およびタイマを含む。 (もっと読む)


【課題】 精度の低い安価な発振器を用いて、基準時刻の取得頻度を低く抑えることができる時計精度修正装置を提供する。
【解決手段】 外部から所定のタイミングで基準時刻を取得して、該基準時刻を現在時刻に更新する時計精度修正装置において、所定の周波数のクロックパルスを出力する発振器と、クロックパルスを分周比レジスタに設定されている分周比により分周して基本タイマパルス出力する分周カウンタと、基本タイマパルスを累積カウントして現在時刻を出力する時刻出力手段と、取得した基準時刻と現在時刻と差から分周比を算出し、算出した分周比を分周比レジスタに設定する分周比補正手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】 第1の周期処理と第2の周期処理との開始時刻の不一致に伴う周期処理間隔が短くなることを回避して、各周期処理が実行されない期間を延長できることである。
【解決手段】 複数の周期的に実行される第1の周期処理に対する開始時刻との実行時間間隔とをメモリに登録可能な画像処理装置において、第1の周期処理に対する開始時刻と実行時間間隔とがRAM103に予め登録された後、オペレーションパネル109より第2の周期処理に対する開始時刻と実行時間間隔とが設定された場合に、CPU101が該設定される第2の周期処理に対する初回の開始時刻を前記第1の周期処理に対する次回の開始時刻に揃える構成を特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 オンタイマ機能及びオフタイマ機能を同時に設定できる電子装置であって、ユーザの操作に対応させて後のタイマ機能の動作を変化させることにより、操作性・利便性の向上が図られたタイマ機能付き電子装置の提供。
【解決手段】 オンタイマ機能とオフタイマ機能とが同時に設定されている場合に、より早期に設定されているタイマ機能の設定時間(t7)より前に電源スイッチの入力があった場合(t6)には、後のタイマ機能の設定時間(t9)を変更する(t8)ことで、ユーザの行動の変更に対応させてタイマ機能の動作を自動的に変化させ、ユーザの操作性及び利便性の向上を図る。 (もっと読む)


【課題】使用するときに端末を制御する時刻を操作手段から一から設定する必要のない極めて利便性の高いタイマ装置を提供する。
【解決手段】タイマ装置10を生産するメーカーは、タイマ手段10を出荷する前に、時刻書き込み手段17から記憶手段15へ、端末11、12、13の仮の制御時刻を書き込む。このタイマ手段10があるユーザーの家に設置された後、ユーザーがタイマ装置10を使用するとき表示手段19に表示された、あらかじめ工場で記憶手段15に書き込まれた制御時刻のデータを基に操作手段18で記憶手段15に記憶した制御時刻のデータを書き換える。 (もっと読む)


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