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Fターム[2F002GA07]の内容

電子時計 (10,639) | 別機能有り(アラーム、タイマを除く) (1,087) | 通信機 (566) | ラジオ (3)

Fターム[2F002GA07]に分類される特許

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【課題】 時報の取得機会を確保しつつ、高い修正精度の時刻修正装置及び時刻修正用プログラムを提供する。
【解決手段】 1回目の予報音を検出してからタイマ処理32により時間を計測し、2回目の予報音が有効範囲設定処理33に設定される計測値の有効範囲の1秒±100ミリ秒にあれば時間計測を再開し、3回目の予報音が計測値の有効範囲の1秒±50ミリ秒にあれば時間計測を再開し、次に正報音が有効範囲の1秒±10ミリ秒にあればこれに基づき時刻修正を行う。 (もっと読む)


【課題】電波時計の機能を容易かつ安価に実現することが可能な電波時計放送波の受信回路を提供する。
【解決手段】電波時計放送波の受信信号を周波数変換器23によって変換したAMラジオ放送帯の周波数の信号を、第1の高周波増幅器13、発振器15、中間周波数の信号を生成する周波数混合器14、中間周波数の信号を増幅する中間周波増幅器17、及び検波器18を含んで構成されるヘテロダイン方式のAMラジオ受信機の第1の高周波増幅器13に入力し、検波器18から出力される電波時計放送波の復調信号に基づいて時刻補正を行うようにする。 (もっと読む)


【課題】時報音を安定して検出することができ、検出感度を向上させる可能な時報音検出装置を提供する。
【解決手段】音声信号から所望の周波数(たとえば880Hz)により高い周波数(たとえば880Hzの3倍以上の周波数)を減衰させるフィルタ13と、フィルタ13による音声信号の時系列サンプリングデータのうち、所望する周波数(880Hz)の複数倍の近傍周波数で現れるデータに交互に逆符号の係数をかけて積算し、この積算の変化をもって所望周波数成分(880Hz)の有無を判断するマイコン14とを有する。 (もっと読む)


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