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Fターム[2F002GB02]の内容

電子時計 (10,639) | アラーム(音) (77) | 鳴り止め (38) | 自動 (4)

Fターム[2F002GB02]に分類される特許

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【課題】 従来の目覚まし時計ではアラームを停止しても、そのまま寝てしまうことがあるという不具合を解決すること。また、アラームを設定し忘れて、寝てしまうことがあるという不具合を解決すること。
【解決手段】 ベッドに人体検出装置を設け、人体を検出し、アラーム設定を行なっていないときにベッド上に人体を検出すると、アラーム設定を行なうように促す。また、アラーム設定時刻に人体を検出すると、ベッドから降りるまでアラームが鳴り続け、さらに、一定時間内に再度人体を検出した場合も、アラームが鳴る、また、ベッドの周囲などで寝ていてもそれを検知することによりアラームを制御し、この課題を解決する。 (もっと読む)


【課題】 アラーム音を、マナーモードや消音モード下でも通常通り自動的に発生させたい。
【解決手段】 ステップS21で設定したアラーム時刻に達すると、その時の使用形態がマナーモードまたは消音モードであっても、ステップS22で判定手段が携帯電話機のアラーム機能を目覚まし時計として使用していると判断した場合、ステップS23で強制鳴動手段が作動してサウンダ部13からアラーム音を強制的に鳴らす。 (もっと読む)


【課題】 ユーザがアラームオフの操作を忘れても自動的にアラームオフとなる通信装置を提供する。
【解決手段】 制御回路が、充電検出部から非充電状態から充電状態へ変化したことを示す信号を検出し(S2ステップ)、現在時刻が10時から1時までの間であると判定すると(S4ステップ)、充電を開始し(S6ステップ)、充電検出部から、充電状態から非充電状態へ変化したことを示す信号を検出(S7ステップ)するか、或いは着信に応答すると判定すると(S8、S9ステップ)、アラームをオフとする(S11ステップ)。 (もっと読む)


【課題】実行中の報知動作を容易な操作で抑制することができる電子機器を提供する。
【解決手段】報知部が報知動作を実行しているとき、バッテリ110に対する充電が可能な場所に電子機器が設置されているか否かを検出する充電器検出部111の検出結果に基づいて、電子機器の設置状態やバッテリの給電状態が変化したか否かの判定が行われ、変化したと判定されると報知動作が抑制される。そのため、ユーザは単に充電器から電子機器を取り外すだけで報知動作を抑制することが可能になり、特定のキーを押下するなどの面倒な操作を行わなくてよいため、実行中の報知動作を容易に抑制することができる。 (もっと読む)


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