説明

Fターム[2F034AA20]の内容

運動の有無又は方向の指示又は記録 (1,376) | 測定対象 (366) | その他 (7)

Fターム[2F034AA20]に分類される特許

1 - 7 / 7


【課題】ユーザが意図するモーションを従来よりも確実に判定する。
【解決手段】モーションセンサによって検知される、各時刻における特徴量に基づいて、次の処理を行う。各時刻の特徴量のうちの、相違する複数の時刻T12、T15それぞれにおける特徴量である特定特徴量を選出する。そして、これらの特定特徴量のうちの値の大きい方に基づいて、このモーションセンサまたはこのモーションセンサを備える装置に対して行われたモーションを判定する。 (もっと読む)


【課題】いずれの軸方向に運動したかを簡易な処理で正確に検出することができる運動検出装置、電子機器、運動検出方法及びプログラムを提供することを目的とする。
【解決手段】3軸加速度センサ12により、運動検出装置10に作用するX軸、Y軸、及びZ軸の加速度成分の各々を検出して加速度成分データを出力し、加速度成分データの各々を、ローパスフィルタ処理して得られる静止成分と、加速度成分データの各々から静止成分の各々を除いた動き成分とに分離する。分離された動き成分のうち、はじめに閾値を超えた動き成分に基づいて、所定時間の範囲内で所定の運動が検出された場合に、運動検出装置10がはじめに閾値を超えた動き成分に対応する軸方向にスナップシェイクされたことを検出する。また、静止成分に基づいて、重力方向を判定する。 (もっと読む)


【課題】揺動装置の揺動を検知するセンサの位置決めの精度があまり高くなくてもよく、個数も少なくてすむようにする
【解決手段】水平方向に揺動する上部フレーム10と、上部フレーム10に取り付けられ光を反射する、第一の幅W1を有する第一反射部14a、14cと、上部フレーム10に取り付けられ光を反射する、第二の幅W2(>W1)を有する第二反射部14b、14dと、第一反射部14a、14cおよび第二反射部14b、14dに光を与える発光体および発光体により与えられ第一反射部14a、14cおよび第二反射部14b、14dにより反射された光を受光する受光体を有するセンサ(フォトカプラ)34とを備えた揺動装置1であって、第一反射部14a、14cと、第二反射部14b、14dとは水平方向に配列されている。 (もっと読む)


【課題】 粉体を含む様々な流動性媒体の流れを評価することが可能な、流動性媒体の流れ評価方法、流動性媒体の流れ評価装置、及び流動性媒体の流れ評価プログラムを提供する。
【解決手段】 流動性媒体の流れ評価方法は、粉体を含む流動性媒体の流れを、該流動性媒体と異なる少なくとも一種類のトレーサー及び該流動性媒体を透過すると共に該少なくとも一種類のトレーサーに吸収される電磁波を用いて、評価する。流動性媒体の流れ評価装置は、上記の流動性媒体の流れ評価方法を実行する手段を含む。流動性媒体の流れ評価プログラムは、上記の流動性媒体の流れ評価方法をコンピュータに実行させる。 (もっと読む)


【課題】 任意の回転方向で回転しながら空間を移動する球体の、回転量と回転方向を高精度で迅速に測定する測定装置と測定方法、並びに回転方向と回転量を測定するために好適な球体を提供できる。
【解決手段】 球体2に、任意の基準記号と、第1の測位ポイントと、第2の測位ポイントから構成される計測用マーク12を1個又は2個以上付す。移動する球体2の第1の画像を第1の撮影手段6で撮影し、第2の画像を第2の撮影手段8で撮影する。第1の画像と第2の画像に撮影されている計測用マーク12を検出し、計測用マーク12の位置の変化量から球体の回転方向と回転量を計算する。 (もっと読む)


【課題】センサの使用を減少し、演算法を簡易化することだけでなく、さらに原始センスデータが環境や電気ノイズ及びセンサの間の違いなどに影響され易い効果が避けられ、運動検知装置のノイズ抵抗能力を向上できる運動の検知方法を提供する。
【解決手段】運動検知モジュールの参考基準センサ及び複数の整合センサによりセンスデータを受取し、また定義域変換(Domain Transform)及び判別数学式(方向や移動回数及び速度判別数学式)を使用して運動方向、移動回数及び運動速度を求める。 (もっと読む)


【課題】打撃部材による打撃特性を、誤動作することなく確実且つ高精度に計測する。
【解決手段】赤外線センサPS0、PS1がゴルフクラブヘッド12の通過を検知してマイクロフォンSSがゴルフボール14の打撃音を検知したことを条件として、CCDカメラC0、C1、C2によってゴルフボール14の画像を所定のタイミングで撮像し、その画像の位置データから、ボール速度、打ち出し角度、打ち出し方向、バックスピン、サイドスピン等の打球特性を算出し、その結果をディスプレイ22に表示する。 (もっと読む)


1 - 7 / 7