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Fターム[2F061JJ37]の内容

機械的手段による測長計器 (2,489) | 表示 (335) | 目盛部 (239) | 目盛数字 (4)

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複数種類の数字を設けたもの

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【課題】目盛りを従来にない面白味があって遊び心をそそるデザインとすることで、定規その他の目盛りを有する物品を一種のファンシー文具化し、以て当該物品の新たな需要を喚起するための目盛り付き物品における目盛りの表現方法を提供することを課題とする。
【解決手段】定規、メジャー、ハカリ、時計その他の目盛り2を有する物品の目盛り2を表現するための方法であって、当該目盛り2自体にデザインを施すことによりファンシー性を具備させる。例えば、目盛り2の高さを不均一にして表現し、目盛り2の上端を結ぶ線が所定の線を表わすように表現し、目盛り2に付加する数字をデザイン化して表現し、また、目盛り2を適宜色分けして表現する。 (もっと読む)


【課題】配置される方向に関わらず、測定対象物の被測定部の寸法を、正しく読み取ることができる。
【解決手段】アンビルとスピンドルとで挟持された測定対象物の被測定部の寸法を測定するマイクロメータにおいて、スリーブの表面に設けられた第1スリーブ目盛数字および第2スリーブ目盛数字と、シンブルの表面に設けられた第1シンブル目盛数字および第2シンブル目盛数字と、被測定部の寸法の測定値をデジタルで表示する第1デジタル表示部および第2デジタル表示部とを有し、第1スリーブ目盛数字と、第1シンブル目盛数字と、第1デジタル表示部に表示される数字とを、第1の字体とし、第2スリーブ目盛数字と、第2シンブル目盛数字と、第2デジタル表示部に表示される数字とを、第1の字体とは異なる第2の字体とする。 (もっと読む)


【課題】現場への運搬負担がなく、一つの部材で多数の異なる口径の円形面積を容易に且つ正確に視認できるスケールを提供する。
【解決手段】互いに回動可能に中心軸同士が係止された第1の円形板とこれより大口径の第2の円形板との間で各先端部分が第1の円形板の予め定められた等角度間隔位置に回転軸を介して回動可能に取り付けられた複数枚の略扇形羽板部材と、複数枚の隣接する略扇形羽板部材が部分的に重なり全羽板部材の円弧部が連続して略円形のスケール外形を形成するよう第1の円形板の全周領域に亘って並び、先端側から円弧部側にスリット溝が形成され、第2の円形板に対応する略扇形羽板部材のスリット溝の全長に亘ってスライド移動可能に係止されたスライド軸が固定され、第1の円形板の回動に伴い回動角度に応じた相対スライド移動により決定される軌道に沿って羽板部材が第1および第2の円形板の径方向に移動してスケール外形の口径が変化する。 (もっと読む)


【課題】既存の印刷物等の表の寸法をコンピュータに入力する入力値として直接、測定することができ、コンピュータの操作に不慣れなユーザであっても、元になるフォーマットと同一の表を短時間で効率的に作成できる事務効率性、生産性、利便性に優れるコンピュータ用表作成定規を提供することを目的とする。
【解決手段】コンピュータによる表作成時に入力する列幅と行高さを測定するコンピュータ用表作成定規であって、列幅の基準となる基準列ピッチを単位とする列幅測定用目盛と、行高さの基準となる基準行ピッチを単位とする行高さ測定用目盛と、を備えている。 (もっと読む)


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