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Fターム[2F061JJ39]の内容

機械的手段による測長計器 (2,489) | 表示 (335) | 目盛部 (239) | 目盛り、数字を設ける方法 (5)

Fターム[2F061JJ39]に分類される特許

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【課題】日本古来の尺貫法から欧米のメートル法の導入に伴い欧米型生活習慣の左利き用メジャーがそのまま生産され市販されている中、日本型生活習慣の右利き用スケールを提供することで、寸法を計測し書き込む作業の能率の向上を目指す。
【解決手段】右から左へ目盛数字を書き込んだスケール本体部分1を提供する。 (もっと読む)


【課題】角度と長さが同時計測出来る分度器スケールを提供する。
【解決手段】角度表示用の基点1と長さ表示用の基点1を共有させて、角度表示部2並びに長さ表示部3を、同一平面状に表示した。 (もっと読む)


【課題】日本工業規格サイズの用紙と日本工業規格以外のサイズの用紙ともに適用し、用紙の中央線の位置を能率よく正確に測定することを可能にする透明なプラスチック直線定規を提供する。
【解決手段】本発明は、透明なプラスチック定規板1に定規中央線2を引き、これを基準として左右対称に日本工業規格サイズの用紙の両端を示す日本工業規格用紙の表示線3が引かれている。また、透明なプラスチック定規板1の一方の側に定規中央線2から左右対称の位置に定規中央線からの長さを示す目盛り数字4が記入され、本定規のもう一方の側には従来の直線定規機能部5である長さを表す目盛り数字が記入されている。これら各機能を用いることにより様々な用紙の中央線の位置を能率よく正確に測定することができる。 (もっと読む)


【課題】1種類のねじで、ミリメートル単位での読取機種やインチ単位での読取機種も製作可能なデジタル表示式変位検出器を提供する。
【解決手段】スピンドル4の変位量をエンコーダ5によって検出したのち、デジタル表示手段6にデジタル表示するデジタル表示式変位検出器。スピンドル4のねじ部には、ミリメートルピッチのねじが用いられている。スピンドル4が軸方向へ所定のインチピッチで変位したときのスピンドルの回転数のうち、最大整数回転数でのシンブル位置がスリーブ目盛11として、スリーブ7の外周面軸方向に沿って形成されている。スピンドル4が軸方向へ所定のインチピッチで変位したときのスピンドルの回転数のうち、少数桁に相当する基準位置からのシンブル8の回転角度位置がシンブル目盛12として、シンブル8の外周面周方向に沿って形成されている。 (もっと読む)


【課題】 湿疹、火傷などの患部の処置面積を測定して、診療報酬の点数を簡易に算出する折尺を提供すること。
【解決手段】 長い短尺1a、1bの下側に短い短尺2a、2bを重ねて一端部を第2枢着部12a、12bで連結したものを2組作り、2つの長い短尺1a、1bの他端部同士を第1枢着部11で連結した折尺であって、2つの長い短尺1a、1bをほぼ直角に曲げた交点Gを基準“0”にして、各短尺の一側面に目盛り4を刻設するとともに、他の側面に処置料の診療報酬の点数の段階に合わせた目印部3を併記したものである。 (もっと読む)


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