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Fターム[2F129BB00]の内容

航行(Navigation) (246,646) | 測位技術 (39,762)

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Fターム[2F129BB00]に分類される特許

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【課題】 道路ペイントを目印として誤りなく経路走行できるようにする。
【解決手段】道路上の表示ペイントのデータを読み込んで、経路探索手段(4a)で探索した経路上の案内分岐点の手前に道路ペイントがあるか否か判断し、道路ペイントがあるとき、案内開始点と案内分岐点の手前の道路ペイントとの間に、同じ種類の他の道路ペイントが有るか否か検索するペイント検索手段(4b)と、ペイント検索手段の検索結果に基づいて案内開始点において案内を行う制御手段(4c)とを備え、ペイント検索手段の検索の結果、同じ種類の他の道路ペイントがないときのみ、案内分岐点の手前の道路ペイントを目印として案内を行う。 (もっと読む)


【課題】 誘導経路を設定せずに走行している場合でも、利用者に相当量の操作の負担を強いることなく、これから通過すると予想される地点における交通情報を利用者に提供可能な「ナビゲーション装置および地図表示方法」を提供する。
【解決手段】 あらかじめ定められた推定基準に従って目的地を推定する目的地推定部17と、現在位置から推定目的地に至る複数のルートを探索するルート探索部18と、探索された複数のルート上にある複数の地点を将来の自車位置として推定する自車位置推定部19と、複数の推定自車位置の周辺地図を所定の表示縮尺で表示するように制御する地図表示制御部20とを備え、例えば現在位置から所定時間経過後の自車位置を推定し、推定自車位置を中心とした地図を表示するようにすることで、利用者が走行中に何ら操作をすることなく、これから走行する可能性のある地点を含む地図と交通情報を提供できるようにする。 (もっと読む)


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