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Fターム[2H038CA38]の内容

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Fターム[2H038CA38]に分類される特許

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上部と、床部と、両側部と、前壁と、後壁とから成る電気通信キャビネットである。上部と床部と両側部と前壁と後壁とによって内部が画成されている。前壁は内部にアクセスするためのアクセスドアを備えている。内部には、ケーブル管理構造体とアダプタパネルと光ファイバコネクタホルダ(110)とが取り付けられている。アダプタパネルは、光ファイバコネクタで終端される2つの光ファイバケーブルを光学的に接続するように形成されたアダプタを備えている。光ファイバコネクタホルダ(110)はアダプタパネルの開口に取り付けられている。コネクタホルダは、ダストキャップ(204)を備える光ファイバコネクタ(200)を収容するように形成されている開口(116)を備える。この開口は、アダプタパネルの前側からアクセス可能である。光ファイバコネクタはフェルールを備えている。フェルールは、光ファイバの端部を保持する研磨された端面を有する。フェルールの研磨された端面の周りにはダストキャップが配置されている。光ファイバコネクタは、光ファイバコネクタホルダの開口内に挿入されている。また、アダプタの後側には光ファイバコネクタが挿入されている。
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【課題】 非常に簡単なクロス配線構造とすること。
【解決手段】 入力ポート100と配線板301〜304との間での光ファイバ10の配線に際して、入力ポート100から、m本を1束(m心)として、光ファイバ10を配線板301〜304の入力側に交差させずに直線的に一方向から連続して接続しかつ同一の配線板300への各接続においては該光ファイバの束を互いに交差させずに接続し、他方の配線板301〜304と出力ポート200との間での光ファイバ10の配線に際して、配線板301〜304から、m本又はn本を1束(m心又はn心)として、該光ファイバ10を出力ポート200の入力側に交差させずに直線的に一方向から連続して接続しかつ同一の配線板300から各々出力される光ファイバ10の束に対しては互いに交差させずに接続する。 (もっと読む)


【課題】 サブグループ化光ファイバケーブル中のサブケーブルに内包された複数本の光ファイバコードを分岐接続またはスルー接続に容易に切り替えることができる切替型光コネクタ箱を提供する。
【解決手段】 複数本のサブケーブル5を内包したサブグループ化光ファイバケーブル4の通過口と光コネクタプラグ7Aを有する分岐用光ファイバコード7の導入口とを兼用する開口1Cを有し、サブケーブル5中の複数本の光ファイバコード6の切断部を収容する。各光ファイバコード6の切断端部にそれぞれ現場付け接続された複数の光コネクタプラグ10と、光コネクタプラグ10同士を接続可能な複数の光コネクタアダプタ11とが内蔵されている。 (もっと読む)


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