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Fターム[2H053AC16]の内容

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Fターム[2H053AC16]に分類される特許

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【課題】照明部にフィルターを装着可能な複数の照明装置を備えた照明システムにおいて、フィルターの誤装着を防止する照明システム、管理装置及びその制御方法、並びにプログラムを提供する。
【解決手段】照明システム150は、照明部にフィルターが装着されているか否かを示すとともに、フィルターが装着されているときは、当該フィルターを特定するフィルター情報を、複数の照明装置ごとに取得し、取得されたフィルター情報により定まる基準フィルター情報と一致しないフィルター情報の照明装置を特定し、特定された照明装置が基準フィルター情報と一致しないフィルター情報の照明装置であることを警告する。 (もっと読む)


【課題】 手で保持したオフカメラ状態のストロボ装置を用いる撮影シーンにおいて、利便性と表示の視認性を向上させたストロボ装置を提供する。
【解決手段】 レリーズボタン(5)を備え、レリーズボタン(5)の押下によってカメラの撮影動作を開始させるレリーズリモコン機能と、撮影者側に面する筐体背面(14)上に配置され、点灯する事で充電完了を撮影者に知らしめる充完ランプ(4)が配置されたストロボ装置(1)で、前記レリーズボタン(5)を筐体側面(16)に配置する事で、撮影者がストロボ装置(1)を手で保持する際に、筐体背面(14)を跨って前記筐体の両側面(16、17)を挟持するように保持形態を規定し、筐体背面(14)上の撮影者の手によって塞がれない視認可能な領域に、前記充完ランプ(4)を配置した事を特徴とする構成とした。 (もっと読む)


【課題】連続して発光する光源を用いてストロボ撮影する場合に、撮影前に到達距離を認識させることでストロボ撮影時の露出不足の発生を防止させることのできるストロボ装置を提供する。
【解決手段】撮像装置に接続可能であって、連続して発光する発光手段を有するストロボ装置のストロボ光の到達距離を、撮像装置のストロボ撮影時の露光時間に基づいて演算(S203)し、ストロボ装置の表示部に表示(S204)する。 (もっと読む)


【課題】カメラに設けられている発光手段の消費電力を低減する
【解決手段】デジタルカメラ1は、被写体を撮影することにより画像を取得する撮像系10およびフラッシュ23を備える。顔検出部37が撮像系10が取得した画像から人物の顔を検出すると、距離算出部38が顔の大きさに基づいてデジタルカメラ1から被写体までの距離を算出する。フラッシュ制御部24が、距離が所定のしきい値以上の場合に、フラッシュの23の発光を禁止する。 (もっと読む)


【課題】使い勝手を悪くすることなく、不正に認証または課金されることを防止又は抑制することができる電子機器を提供する。
【解決手段】撮像装置200に認証または課金動作が発生した場合、撮像装置200が記録動作を開始して、その場合の状況を撮影する。警告音声出力設定がなされている場合はスピーカ216より認証または課金動作の発生時に警告音または音声メッセージが発せられる。ストロボ発光設定がされている場合はストロボ発光部226を認証または課金動作発生時に発光させる。これらの設定は操作キー212の操作により設定される。 (もっと読む)


【課題】電源投入後の初回撮影において、補助光発光を伴う撮影の許可が撮影を行なおうとしているときの被写界輝度に応じて撮影者に通知される撮影装置を提供する。
【解決手段】システム制御回路は、ステップS502の処理で電源スイッチがオンされたことを受けて測光を行なって、ステップS503の処理で測光によって検出された被写界輝度に応じた量の電荷に相当する電圧を算出する。そしてステップS504の処理で充電回路に、算出した電圧に達するまでコンデンサへの充電を行なわせる。ステップS506の処理で算出した電圧になったと判定したときに画像表示部に指示して充電が完了したことを画像の表示により撮影者に通知させて補助光発光を伴う撮影を許可する。 (もっと読む)


【課題】
従来、電子機器の使用時の状況に応じて撮影者が簡単に画面の明るさを選択することが難しく、新たに照度センサ用の窓を設ける必要があった。
【解決手段】
照度センサと、表示画面と、照度センサの出力値に応じて表示画面の明るさを制御する制御部とを有する電子機器において、照度センサの受光窓を、電子機器の筐体の中心軸近傍かつ表示画面の上部に配置した。また、制御部は、照度センサの出力値が所定の変動幅を超えて低下した場合に、表示画面の明るさを所定の明るさに制御するようにした。 (もっと読む)


【課題】デザイン上の制約なく、指掛かりを確実に検知し、最適なタイミングで警告することで撮影の失敗を防止する安価な撮像装置を提供する。
【解決手段】ユーザーが被写体に向けてデジタルカメラを構えた時に誤って指の一部がフラッシュ装置2を遮蔽してしまい被写体に光が十分に照射されないことがある。この時、指によって遮蔽された被遮蔽部に含まれるフォトダイオード64は受光を十分に行うことができないため、他の受光を十分に行っているフォトダイオード64と比べて、非常に低い電流値の電流を発生する。指掛かり判定部は、このようなフォトダイオードを検出することで指掛かりの発生を検出することができ、この時、スピーカーから警報を鳴らすなどしてユーザーに警告を行って、撮影の失敗を防止する。 (もっと読む)


【課題】この発明は、ストロボ発光モードとして「自動モード」が設定されている場合に、シャッタボタンが半押しされていない状態(スルー画表示状態)においても、撮影時にストロボ発光が行なわれるか否かをユーザに知らせることができるデジタルスチルカメラを提供することを目的とする。
【解決手段】ストロボ発光モードとして自動モードが設定されている場合には、静止画撮影モード時にスルー画がモニタに表示されている状態において、所定時間毎に、撮像素子への入力光量に基づいて撮影時にストロボ発光が必要であるか否かを判定する判定手段、および判定手段によって判定が行なわれる毎に、その判定結果をユーザに報知させる報知手段を備えている。 (もっと読む)


【課題】 被写体を照明する照明装置および照明部における省電力化を図ること。
【解決手段】 被写体を照明する照明部と、情報を表示する表示部と、表示部を照明する表示用照明部と、測光情報を取得する取得部と、測光情報に応じて、表示用照明部による照明光量を調整する制御部とを備える。 (もっと読む)


【課題】当該ストロボ装置に適しない高電圧を出力する外部電源装置に接続された場合に、安全に使用することを可能にするストロボ装置を提供する。
【解決手段】外部電源入力端子TC2とメインコンデンサ124との間に配置されるスイッチング手段119と、メインコンデンサの電圧を検出する検出手段108,110a,111と、検出手段により検出された電圧が前記メインコンデンサの定格電圧を超える基準値以上になったときにスイッチング手段を遮断する制御手段108,130,121,113とを有するストロボ装置とする。 (もっと読む)


【課題】 ワイヤレス発光を行うストロボシステムを提供する。
【解決手段】 ストロボ制御情報を電波または音波の信号によりワイヤレス送信する送信手段を有し、送信側照明手段が照明光を発するためのエネルギーを蓄えたコンデンサを用いて、受信側照明手段に発光を開始させるための発光開始信号を光によりワイヤレス送信する送信側ストロボ装置と、ストロボ制御情報を電波または音波の信号によりワイヤレス受信するとともに、発光開始信号を光によりワイヤレス受信し、ストロボ制御情報の受信に基づいて受信側照明手段の発光準備動作を行い、発光開始信号の受信に基づいて受信側照明手段を発光させる受信側ストロボ装置とを備える。 (もっと読む)


【課題】撮影光軸の撮影方向と、表示手段の表示方向が揃うような、いわゆる自分撮り撮影の場合でも、被写体の視線が表示手段の表示を見たままで視線をはずした撮影にならない撮影装置を提供する。
【解決手段】撮影手段と、撮影状態を表示する表示手段と、実際に撮影に使用する撮影手段の撮影光軸と表示手段との相対位置を複数位置選択可能な撮影装置において、撮影手段と表示手段の相対位置を検出する又は決める手段と、第一の状態とレリーズ動作である第二の状態を検出可能な一つのスイッチを有し、該撮影手段の撮影光軸と該表示手段との相対位置が所定の位置にある場合、第一の状態がスイッチで検出されると、表示手段の表示を変える構成にして、レリーズ操作前に表示手段から被写体の関心を無くすようにした。 (もっと読む)


【課題】 製造コストを増大させることなく、被撮影者がブレの状態を確実に把握することができる撮像装置を提供する。
【解決手段】 デジタルカメラ2は、被写体に撮影補助光を照射する照明装置14と、照明装置の動作を制御する照明制御回路57と、撮影時の手ブレの程度を定量的に検出する角速度センサ51と、画像データに対してブレ補正を施すブレ補正回路56と、角速度センサ51で検出した手ブレの程度が、ブレ補正回路56でブレ補正を施すことが可能な範囲にあるか否かを判定するブレ判定回路55とを備える。照明制御回路57は、レリーズボタン15が半押しされたことを契機に、角速度センサ51で検出した手ブレの程度に応じた表示パターンで、照明装置14のLED13を点灯させる。 (もっと読む)


【課題】被写体側に位置している人物に対しより的確に情報を伝えることができる発光部を備えた撮影装置を提供する。
【解決手段】複数のLEDを並べて、それらのLED一つ一つの発光および非発光を個別に制御することにより、被写体側から複数のLEDの発光および非発光のパターンによる表示を発光窓102を通して視認させる。例えば数字になるようなパターンを発光部に表示させることで、被写体側に位置している人物に長時間露光が行なわれているときの残りの露光時間を、発光窓102を通して視認させたり、セルフタイマ撮影が行なわれているときの残存秒時を、発光窓102を通して視認させたりする。 (もっと読む)


【課題】 セルフタイマーを使用する場合、ストロボ充電期間が長い場合等にはカウントダウン中なのか、ストロボ充電中なのか、被写体やユーザーがわかりづらいという問題があった。
【解決手段】 ストロボ充電完了待ちとタイマーカウントダウン中でLEDやブザーの周期/波長を変更する。 (もっと読む)


【課題】ストロボ充電によって電池残量が急激に減少しダウンする前に、ユーザに警告を発することが可能な撮像装置を提供する。
【解決手段】主要電源164の電圧がシステムEND電圧を下回った場合はS11に移行し、S11では、主要電源164からストロボ給電部165への電源供給を停止する。S12では、主要電源164の電圧がシステムEND電圧を下回った場合でも駆動する各種の警告手段により警告を行う。例えば、消費電力の小さいブザー163によるブザー音の発生やカメラ200に設けられた図示しないLEDの点滅により警告を行う。そして、警告の終了後、S13では主要電源164からカメラ200の各部への電源供給を停止する。 (もっと読む)


【課題】 ストロボ装置をカメラから離して配設した場合にも充電完了を確認し、ストロボ撮影を容易に行うことを可能にしたストロボ装置を提供する。
【解決手段】 ストロボ発光を可能とする充電完了を表示する充電完了ランプを備えるストロボ装置であって、当該充電完了ランプを複数の方向から視認可能に構成すべく、複数の充電完了ランプ10〜13をストロボ本体1の複数の面に配設する。スレーブ発光やマルチ発光での撮影時にカメラから離れた位置にストロボ装置を配設した場合でも、カメラが設置されている任意の方向からいずれかの充電完了ランプ10〜13の点灯を視認し、当該ストロボ装置での充電完了を確認して、円滑なストロボ撮影が可能になる。 (もっと読む)


【課題】発光素子からの光による撮影画像への影響を回避することのできる携帯機器、撮影制御方法、及び、撮影制御プログラムを提供する。
【解決手段】 表示部にスルー画像を表示させ(S1)、LEDインジケーターを点滅動作させる(S2)。このとき、撮像レンズの近傍に配置されたLEDインジケーターが点滅することにより、被写体に対し、現在、撮影モードであることを知らせることができる。次に、シャッターキーとしての決定キーが操作されたか否かを判断する(S3)。決定キーが操作されたならば、LEDインジケーターを消灯させて(S4)、CCDの露光時間が経過した否かを判断する(S5)。CCDの露光時間が経過するまで、LEDインジケーターの消灯状態を維持し、露光時間が経過したならば、画像処理(S7)、及び記録処理(S8)を実行する。 (もっと読む)


【課題】補助光手段使用時の電池の消耗を小さくすることができるストロボ装置を提供する。
【解決手段】焦点検出用の補助光とその他の状態認識用の表示とに用いられる補助光手段を有し、前記補助光手段が、前記状態認識用の表示として用いられる場合には、前記補助光手段の発光量を、前記焦点検出用の補助光発光時の発光量(S110)よりも少なくする補助光制御手段(S114)を有する。 (もっと読む)


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