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Fターム[2H091MA06]の内容

液晶−光学部材との組合せ (126,122) | 特殊用途 (2,012) | プリンタヘッド (7)

Fターム[2H091MA06]に分類される特許

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【課題】機器設計の自由度を制限したり機器を大型化させず、且つ耐久性や機器の寿命を低下させずに、光源を点滅させてスメアを低減することのできる液晶プロジェクターを提供する。
【解決手段】光源として固体素子光源1を用い、この固体素子光源1を、入力映像信号の1フレーム期間内に点滅させる点灯回路2を備える。 (もっと読む)


【課題】従来よりも容易に製造することが可能で、製造コストの低減を図ることが可能な光学補償素子の製造方法を提供する。
【解決手段】複屈折性を有する無機材料からなる無機基板30を、仮着剤Dを用いてベース材50に仮着する無機基板仮着工程と、無機基板30が仮着されたベース材50を研削・研磨装置にセットして無機基板30を研削・研磨する無機基板研削・研磨工程と、研削・研磨後の無機基板30におけるベース材50とは反対側の面に透光性支持基板20を貼り付ける透光性支持基板貼付工程と、ベース材50に仮着された無機基板30を透光性支持基板20とともにベース材50から剥離する剥離工程とをこの順序で含む光学補償素子の製造方法。 (もっと読む)


【課題】ワイヤグリッドの間隔が微小であるワイヤグリッド偏光子を簡便に製造することが可能な、ワイヤグリッド偏光子の製造方法を提供する。
【解決手段】石英基板11と、石英基板11の表面に並列して設置される複数の帯状導電体と、を備えたワイヤグリッド偏光子100の製造方法であって、複数の第1帯状導電体層141が互いに略平行となるように、石英基板11表面にそれぞれ凸状に形成され、第1帯状導電体層141を含めて凹凸面が形成された積層体を形成する工程と、凹凸面に対して液相析出法により皮膜層15を積層し、第1帯状導電体層141に略平行な帯状の凹部を形成する皮膜形成工程と、凹部に導電性材料を充填し、第2帯状導電体層161を形成する第2帯状導電体層形成工程と、を有することを特徴とするワイヤグリッド偏光子100の製造方法。 (もっと読む)


【課題】液晶素子内部での光の反射を有効に防止でき、光の利用効率を向上できる光ヘッドを提供する。
【解決手段】半導体レーザ23と、半導体レーザ23からの光を記録媒体に集光する対物レンズと、対物レンズと半導体レーザ23との間の光路中に配置され、半導体レーザ23からの光を対物レンズに導くとともに、記録媒体からの戻り光を分離するビームスプリッタ29と、ビームスプリッタ29を経た記録媒体からの戻り光を受光する光検出器37と、半導体レーザ23とビームスプリッタ29との間の光路中に配置された液晶素子24とを備え、液晶素子24は、一対の透明基板11a,11bと、これらの上にそれぞれ設けた透明電極膜13,13bと、これら透明電極膜間に設けた液晶層16とを有し、少なくとも一方の透明基板上に、当該透明基板上に設ける透明電極膜を含めて反射防止膜17a,17b を形成して構成する。 (もっと読む)


【課題】 個人で専用の測定器を用いてディスプレイの校正を行うことなく、手軽にディスプレイで表示している画像の色とプリントアウトした結果の色とが近くなるようにし、ディスプレイの設置場所による影響を低減可能な液晶ディスプレイ装置を提供する。
【解決手段】 ランプ(#1)31は一般的なLCDパネルのバックライト光源用のランプであり、ランプ(#2)32は色温度5000Kに設定された高演色性のランプである。これらランプ(#1)31及びランプ(#2)32には電源制御回路5が接続されている。電源制御回路5は制御回路部に接続されたコントローラ部からの指示に基づいてランプ(#1)31及びランプ(#2)32のON/OFFを制御するようになっており、そのON/OFF制禦によって2種類のランプ(#1)31及びランプ(#2)32の少なくとも一方を使用する。 (もっと読む)


【課題】カラー画像の色むらの発生が抑制されたプリンタおよびそのプリンタに配備され、カラー画像の色むらの発生を抑制することに貢献する光照射装置を提供する。
【解決手段】 循環的に照射される奇数色の色光ごとに、極性の異なる電圧を液晶シャッタの電極間に印加するようにした後、次の書込指示パルス(図11ではエンコード信号P2の+エッジ)がくるまでの待機期間中に液晶のダミー駆動を行う。このダミー駆動のときには各色光を発光する各LEDを消灯させた状態にして駆動を行なうようにする。絶えず液晶の駆動を行い続けるようにして液晶の応答遅れを抑制するとともに、偶数回の駆動にして同じ色光においては同じ極性の電圧で液晶を駆動するようにして液晶内の分子配列をできるだけ同じ状態に保つようにする。 (もっと読む)


【課題】広範囲の印字を小さな偏光ビームスプリッタを用いて実現する液晶レーザマーカの光学系にもかかわらず、印字されたパターン外周部もコントラストを良好に保つことが出来る液晶レーザマーカを提供すること。
【解決手段】ワーク22上に描かれたマークが内周部から外周部になるほど印字部と背景部との照射レーザパワー密度の差が小さくなるのを抑制する手段として、液晶面を構成する素子を透過したレーザ光が前記偏光ビームスプリッタ20にいたる光路上に凹レンズ19を設けた。 (もっと読む)


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