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Fターム[2H141MD23]の内容

機械的光制御・光スイッチ (28,541) | 光学要素の移動様式 (5,868) | 回転、傾斜 (3,675) | 軸が光路にほぼ垂直 (445)

Fターム[2H141MD23]に分類される特許

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本発明は空間的光変調器とカラーホイールを使用して立体映像テレビジョンまたはプロジェクタを形成するテレビジョンまたはプロジェクタの低コストの拡張方法を提供する。それはカラーホイールに付加された偏光材料を使用し、立体映像ディスプレイの左眼と右眼の観察のシーケンスを同期するためにカラーホイールのカラーセグメントの同期を使用する。カラーホイール上の受動的偏光材料(直線および/または円形偏光)を使用することにより、受動的偏光眼鏡が使用されることができる。典型的なカラーホイールはビデオフレーム速度の多数倍の速度で回転するためフリッカーのない立体映像ディスプレイが実現される。 (もっと読む)


光クロスコネクトスイッチ。このスイッチにおいては、各々が通信ビームを搬送する入力光ファイバ群中のいずれかの光ファイバを、出力光ファイバ群中のいずれかの光ファイバへとクロスコネクトすることが出来る。入力光ファイバ群中の各ファイバが搬送する通信ビームには、アライメントビームが付加され、これと同軸にアライメントされることにより、各ファイバ用に通信―アライメントビームが画定されている。各通信―アライメントビームは閉じ込められた光経路中を送られて入力アレイ構造体中にある特定の出射孔へと向けられる。全ての通信―アライメントビームの出射孔は入力アレイを画定するパターンに配置されており、これにより通信―アライメントビームの各々は、入力アレイ構造体におけるその出射孔の位置によって識別することが出来る。通信―アライメントビームの各々は、第一のレンズマイクロレンズアレイ中の1つのマイクロレンズにより、クロスコネクションビームへと形成される。各クロスコネクションビームは、第一のミラーアレイ中の第一のミラー及び第二のミラーアレイ中の第二のミラーという2枚のミラーにより、第二のレンズアレイ中の1つのレンズへと向けられる。第二のレンズアレイ中のこのレンズは、通信ビームを出力アレイ構造体中の、望ましくは光ファイバである、閉じ込められた光経路の特定の入射孔へとフォーカスする。出力アレイ構造体中の閉じ込められた光経路の各々は、出力光ファイバ群中の1本の光ファイバに光学的に接続している。第二のレンズアレイの付近に配置された第一のデテクタアレイは、各アライメントビームの位置をモニタし、ミラーアレイの少なくとも一方におけるミラー制御用に位置情報をプロセッサへと供給する。
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空間光変調器(200)を使用する表示装置などの表示装置(900)を含む様々な装置に使用する、復帰電極(418、518、618、718、818)を有する微小電気機械装置であって、光透過基板(214、320、414、514、614、714、814)、半導体基板(212、318、412、512、612、712、812)、および基板(214、320、414、514、614、714、814、212、318、412、512、612、712、812)のうちの1つによって支持され、静止位置と動作位置の間で撓むことができる部材(210、410、510、610、710、810)を含む。可撓部材(210、410、510、610、710、810)は、復帰電極(418、518、618、718、818)の動作によって非撓み位置に戻る。
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本発明は、ほぼ一定の光度を有する光ビーム(CLB)を発生する方法であって、光源(SAL)によって光ビーム(LB)を発生するステップと、その光ビーム(LB)内での光度ピーク(IP)の発生に基づいて上記光ビーム(LB)の減衰を制御するステップとを含む方法に関する
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携帯情報端末(PDA)などの携帯型電子デバイスが、折り込み可能キーボードと、レーザ投影デバイス(LPD)に連結される。LPDは、第1のフォーマット又は大きさで、PDAに収容される背面から照明されるスクリーン上に表示するか、又は、第2のフォーマット又は大きさで、外部スクリーン又は壁に表示するように制御可能なものとすることができる。
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