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Fターム[3B001CC33]の内容

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【課題】従来の水切りコップは、水切りコップ立てを固定するために壁面等の立ち上がり面が必要であったり、倒立したコップ内底部が水平で水が流れにくい構造のものもあったり、外観がシンプルでなかったり、コップ内壁部や内底部が水切りコップ立てに接触して衛生的にも良くないという不具合があったりした。
本発明は、以上の課題を解決するためにコップの開口部や内部に全く何も接触しない清潔で衛生的な、簡単操作で、早めに水切りができ、シンプルな外観デザインで、製造が容易に出来て、低コストで、壁面が無くても卓上で使用できる、使い勝手の良い構造の、水切りコップとそのコップ立てを提供する。
【解決手段】水切りコップの取手上部一部や該コップ本体の上部一部に窪み箇所を設け、水切りコップ立ての側面周囲、あるいは上部に、水切りコップ乗せを設けたことを特徴とする水切りコップとそのコップ立て。 (もっと読む)


【課題】通常使用する食器と同様に使用することで自然にカロリーが控えめな食事ができ、少量の食事でバランス良く栄養を摂取できるダイエットのための食器セットを提供する。
【解決手段】通常使用する食器と比較して内容量または盛付量を略半分とした飯椀、汁椀、浅皿、深皿、小鉢からなるセットに、カロリー表示と複数の料理メニューの具体例を前記内容量または盛付量を略半分とした飯椀、汁椀、浅皿、深皿、小鉢に実際に料理を盛り付けした図または写真を表示したメニューカード群を添付して構成する。 (もっと読む)


【課題】食品容器を小さくすることができ、また、カレー等を簡単にライス等の上に載せることができる食品容器を提供する。
【解決手段】容器本体10に蓋部材20で蓋をする。ライス等Rの上に、袋本体31にカレーGを入れた分離袋30を載せ、分離袋30の把持部33をスリット44から外側に突出させる。購買者が把持部33を矢印K2方向に引くと、袋本体31内のカレーGが、第1上絞り部41a、第2上絞り部42a、第1下絞り部41b、第2下絞り部42b、上唇部43a、下唇部43b、スリット44によって、徐々に間隙が狭まる絞りによって絞られて、開口部32aから押し出され、ライスの上に載せられる。 (もっと読む)


【課題】 容器本体を破損しにくくするとともに、脚体のある部位の加工性やデザイン性の向上を図る。
【解決手段】 開口2を有した容器本体1と、容器本体1の底部3に上端部11が接続される脚体10と、脚体10の下端部12が接続され脚体10を介して容器本体1を支持する台座体20とを備え、脚体10の上端部11と容器本体1の底部3との上側接続部4及び脚体10の下端部12と台座体10との下側接続部5を着脱手段30A,30Bを介して着脱可能にし、脚体10を覆う筒状の覆体40を備え、この覆体40の一端に容器本体1の底部3を支承する支承面46を形成し、覆体40の他端に台座体20に支持される支持面47を形成し、覆体40の表面に、採取した手の握り形状に基づいて特定された凹凸45を形成した。 (もっと読む)


【課題】焼き立ての熱々のケーキと冷たい飲物を直ちに飲食でき、また、飲物がこぼれないようにすることを目的とする。
【解決手段】テーパー形状の飲料容器の上部開口にケーキを収容したテーパー形状の断熱紙製ケーキ容器を挿入して二段重ねとし、飲料容器の内側壁と断熱紙製ケーキ容器の外側壁との間に補強ストローを外嵌めした、ストローを挿入してなる二段重ね飲食器とした。 (もっと読む)


【課題】サラダにドレッシング液をかけて食べるとき、どの部分のサラダの野菜も同じようにドレッシングの味を楽しみながら食べられ、さらにドレッシング液を無駄なく使い切れるように、サラダ容器に開口部を設け、そのサラダ容器の下に受け皿を設けたサラダ皿を提供する。
【解決手段】サラダ容器をのせることができる受け皿(4)を設け、その受け皿(4)の上にサラダ容器(1)を設け、そのサラダ容器(1)の側面下部にドレッシング液が下の受け皿(4)に流れ出せる開口部(3)を設けたことを特徴とするサラダ皿。 (もっと読む)


【課題】ペットボトルより簡単に衛生的に飲料水を飲む事のでき、蛇腹の付いた
ストローとキャップを一体化し、国内外・大小の製品を問わず市販されている
ほとんどのペットボトルに使用できる、キャップとストローを一体化するホルダー
【解決手段】
市販のペットボトルのキャップ(3)の内側に、吸着盤(5)でホルダー(4)を固定し
蛇腹付のストロー(2)をホルダー下部に取付け、収納時にストローをS字型に
収納し、キャップをはずとホルダーとストローが持ち上がり、ホルダー中央部の
アール部分(D)をボトルの縁に掛けることで、簡単で衛生的にストローで飲料が
可能となり、ボトルの形状、種類、大きさの違いも、ストローとホルダーの長さ
太さ、大きさを変える事で、幅広いボトルに使用可能となる。 (もっと読む)


【課題】コップをペットボトルに固定できるようにする。
【解決手段】コップ10内側の底面10aに、ペットボトルPの口部3に嵌るキャップ部5を一体に設けるとともに、そのキャップ部5の先端に、前記ペットボトルPのキャップ2の外周に嵌め込み可能な周壁Hを設ける。前記周壁Hは、前記ペットボトルPのスクリューキャップ2の外周の溝部2aに噛み合う縦溝部4aを有しオープナ部4を成す。コップ10を回転させると、周壁Hの縦溝部4aがキャップ2の溝部2aに噛み合って、そのコップ10とキャップ2とが一体に回転するので、比較的小さな力で開栓でき、また、飲み終われば、コップ10を下向きに伏せて、キャップ部5を、ペットボトルPの口部3にねじ込んで固定すれば、口部3のスクリュー式のねじ部3aと、キャップ部5のねじ部5aとが噛み合って水密が維持され、ボトル本体1内の飲み物がこぼれない。 (もっと読む)


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