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Fターム[3B006GA03]の内容

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Fターム[3B006GA03]に分類される特許

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【課題】紙パックを本体集塵室内に自動セットすると共に、紙パックの集塵袋が塵埃で満杯になった場合でも、吸引性能を持続することが可能な電気掃除機を提供する。
【解決手段】蓋51の裏面に、底部5141と一対の側壁5142とを有するケース514を設けた。側壁5142の方向は蓋51の長手方向と略平行であり、蓋51の閉止状態において、ケース514の前方開口部は集塵袋62の前方上部と連通し、後方開口部は吸引動力部と連通する。側壁5142の前端は、上方へ進むに連れて幅広の傾斜を有し、蓋51の閉動作の進行と共に、紙パック挿入ガイド82の案内レール823に挿入された台紙61を前方に押して行く。これにより、凹部83を回動支点として台紙61は前方に回動して、シールパッキン534に押しつけられた状態となる位置で、紙パック固定部品81により台紙61を保持する。従って、紙パック6の集塵室への自動装着が可能になる。 (もっと読む)


【課題】水分を直ちに霧化できる静電霧化装置を提供する。
【解決手段】ペルチェ素子86の吸熱側に熱的に接続した結露子89を長手状の吸水性電極88の表面に取り付ける。ペルチェ素子86に電流を流すことで結露子89に水分が結露する。結露子89に結露した水分を凝集して吸水性電極88の表面に注水する。吸水性電極88に基端側から先端側へと水分を吸い上げることなく、吸水性電極88の表面から注水した水分を直ちに霧化できる。 (もっと読む)


【課題】水分を直ちに霧化できる静電霧化装置を提供する。
【解決手段】ペルチェ素子95の吸熱側を覆って絶縁シート97を配置する。吸水性電極91の先端側を、絶縁シート97に対向して配置する。ペルチェ素子95に電流を流すことで冷却した絶縁シート97の表面97aに水分が結露し、各吸水性電極91の先端側に付着する。吸水性電極91の基端側から先端側へと水分を吸い上げることなく、吸水性電極91の先端側に付着した水分を直ちに霧化できる。 (もっと読む)


少なくとも1つのごみ室3、23、43、53とファンユニット13、63とを有する、乾いたごみのための電気掃除機であって、ごみ室3、23、43、53は、空気取り入れ口7、27、44、57と、ファンユニット13、63と連通する空気排出口8、28とを備えた電気掃除機。ごみ室3、23、43、53は、ごみ室3、23、43、53を通る空気の流れを制限するための可動体9、29、59を有する。使用時に可動体9、29、59が、可動体9、29、59と乾いたごみとの間の動的な選別により、ごみ室3、23、43、53に集められた前記乾いたごみの上に位置するようにされ、ここで動的な選別とは、異なるサイズの粒子の混合物を含む粒状物質が振り混ぜられると最も大きな粒子が最終的に表面に現れるという事実を示す。
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【目的】細かな塵埃を確実に吸着、回収して、再び放散することがなく、しかもアレルゲンの不活化を、既成の掃除機において実現できる塵埃吸着片、それを用いた電気掃除機、塵埃フィルタ及び清掃方法を提供することを目的とする。
【構成】サイクロン式掃除機において、少なくとも油剤を担持した多数枚の塵埃吸着片1が吸引部3内に収容される。掃除機を稼動すると、吸込口12から吸い込んだ気流は吸引部3内で旋回される。このとき、吸引空気中に含まれる塵埃が分離されとき、塵埃吸着片1が空気流により浮遊撹乱される。この攪拌によって塵埃吸着片1の吸着が盛んになり、微細な塵埃を回収することができる。 (もっと読む)


【課題】細塵室に溜まった細塵が、気流によって舞い上げられ、フィルタに付着することを防ぐことにより、吸込み力の低下を防ぐこと。
【解決手段】粗塵と空気とを分離する第1の塵埃分離手段36と、細塵と空気とを分離する第2の塵埃分離手段37(フィルタ)と、第2の塵埃分離手段37により分離されたより細塵を溜める細塵室32と、第1の塵埃分離手段36と第2の塵埃分離手段37との間の流路の一部を塞ぐ舞い上げ気流防止板34を設け、第1の塵埃分離手段36と舞い上げ気流防止板34との間に細塵が入るのを防ぐ細塵入り込み防止手段46を設けた電気掃除機とすることにより、第1の塵埃分離手段36と舞い上げ気流防止板34との間に入り込んだ細塵が舞い上がり、第2の塵埃分離手段37に再付着することを低減させ、第2の塵埃分離手段37の目詰まりによる吸込み性能の低下を防止することができる。 (もっと読む)


【課題】充電時においてもロボット本体が邪魔になったり、目障りになったりすることのない自走式ロボット装置を提供することを目的とする。
【解決手段】ロボット本体1と外部充電装置2とを電気的に接続した充電状態でロボット本体1を床面設置状態から立設状態に移動させる昇降手段3を備えたものである。これによって、充電時には昇降手段3でロボット本体3を床面設置状態から立設状態に移動させ、部屋内での占有面積を小さくすることができるので、充電時においてもロボット本体1が邪魔になったり、目障りになったりすることがない。 (もっと読む)


【課題】静電集塵の次のところを解決する課題とする、
従来の静電集塵刷毛は帯電量が少なく集塵力が弱い、特に湿度の高いところでは帯電量が少なく使用できない、この問題を解決することゝ静電集塵刷毛に付着した粉塵を屋外に出て叩いて取っていて、回収器はない現状です、この問題を解決する事を課題とする。
【解決手段】この発明の一実施形態を、図1、2、3,4,5、に示す様に、集塵静電発生器の一端に従来の掃除機に接続できるように接続口を設け、他端に空気吸入口を兼ねた静電集塵刷毛の挿入口を設ける、内部に掃除機の吸入力で回転するよう回転軸に回転を得る為のスクリュー翼と摩擦板複数固定し集塵静電発生器の中で回転できるよう設ける、静電集塵刷毛と摩擦板の材質は帯電列の遠くなる材質を使用し帯電量を大きくする。集塵静電発生器の静電集塵刷毛挿入口に静電集塵刷毛を挿入することにより静電集塵刷毛の付着した粉塵の回収と帯電が同時に出来る (もっと読む)


【課題】従来の電気掃除機において、搭載している脱臭フィルタと排気空気との接触時間が短く、脱臭効率が小さく臭気の低減も小さいという課題を有していた。
【解決手段】吸引された塵埃を捕集する塵埃捕集手段3と、塵埃の臭いを脱臭する脱臭剤45と、前記脱臭剤45を前記塵埃捕集手段3に投入する投入手段(脱臭用電動機)68と、前記脱臭剤45の投入の有無および投入量を制御する脱臭投入可変手段67と、集塵経路内にゴミの通過を検出する発光素子と受光素子からなる塵埃検出手段62と、前記塵埃検出手段62に応じて脱臭投入可変手段67を制御する判断手段(判断制御手段)63を備え、ゴミの検出量が予め設定された検出量を超えたときに脱臭剤45を塵埃捕集手段3に投入する電気掃除機とした。これにより、脱臭効率が向上し、臭気の低減も可能にした電気掃除機が提供できる。 (もっと読む)


【課題】
従来、袋部材の表面積を有効に活用して吸引力の低下を防ぐために集塵室や蓋体の内壁に凸状のリブを設けて風の流れる空間を確保していたが、凸状のリブに直接、袋部材が当たるため袋部材が破損して塵埃が集塵室に漏れる危険性があった。
【解決手段】
集塵室及び電動送風機を有する掃除機本体と、前記集塵室を開閉する蓋体と、該蓋体の裏面側に配置されたフィルターと、該フィルターを収納するフィルター保持部材を設け、前記フィルター保持部材に回動軸を設け、前記フィルター保持部材を前記蓋体に対して開閉自在に設けた。 (もっと読む)


【課題】 集塵袋本体内に捕集された塵埃から生じる異臭や雑菌の繁殖を防止し、集塵袋本体を清潔にすることができる電気掃除機用集塵袋を提供すること。
【解決手段】吸込口41が形成された通気性を有する集塵袋本体42を備え、この集塵袋本体42を電気掃除機10に装着して吸込口41から塵埃を捕集する電気掃除機用集塵袋40であって、集塵袋本体42の内面42bに光触媒処理(光触媒層)Hを施すとともに、この集塵袋本体42に光を透過させる透光部44を設けた。 (もっと読む)


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