説明

Fターム[3B040CJ03]の内容

洗髪・乾燥 (831) | ヘアードライヤーに付けられたスプレー (73) | 噴霧用の加熱器を有するもの (11)

Fターム[3B040CJ03]に分類される特許

1 - 11 / 11


【課題】頭髪の過乾燥を防止することが可能なドライヤーを提供する。
【解決手段】外部から空気を取り込むための取込口、及び外部へ空気を吹き出すための吹出口が形成されたケーシングと、ケーシング内に設けられ、取込口から空気を取り込み且つその空気を吹出口に送る送風器と、ケーシング内に設けられ、吹出口に送られる空気を加熱する加熱器と、ケーシングの外部に設けられ、蒸気を発生させる蒸気発生器と、ケーシング内に設けられるともに連結管を介して蒸気発生器と連結されており、連結管から送られてきた蒸気を加熱する蒸気加熱手段と、蒸気加熱手段により加熱された蒸気を吹出口に送る蒸気導管と、を備えるドライヤー。 (もっと読む)


【課題】使用時に周辺が濡れることが抑制できると共に、髪を潤いをもって乾かすことができるドライヤーを提供すること。
【解決手段】ドライヤーに、ハウジング1内に設けられて、吸込口14から吐出口15までの空気の流れを生成するファンと、上記空気を加熱するメインヒータ3と、水タンク4と、水タンク4から蒸気を発生させる蒸気発生ヒータ5と、蒸気発生ヒータ4で生成された蒸気をメインヒータ3よりも上流側の上記空気の流れに合流させる蒸気通路6とを配置する。 (もっと読む)


【課題】髪の軟化を容易にするとともに、髪の強度をも高めるようにする。
【解決手段】ハウジング1内に加湿ユニット17と送風ファン5を設け、加湿ユニット17は、酸性の液体21を収容するタンク23と、酸性の液体21を加熱して蒸気を発生させるヒータ25とを備えている。送風ファン5によって送風した空気を、加湿ユニット17の蒸気噴出口29から噴出した蒸気によって加湿し、この加湿空気を吐出口9から吐出して髪に当てる。 (もっと読む)


【課題】スチーム温度を調整できる髪ケア装置の提供を図る。
【解決手段】髪ケア装置1は、スチーム用ヒータ8と、内部に液体を貯留し且つスチーム用ヒータ8の加熱によって内部で蒸発するスチームを吹き出すスチーム発生部9と、スチーム発生部9で発生するスチームの温度を検出する温度センサと21、温度センサ21の検出値に基づいてスチーム用ヒータ8の発熱量を制御する制御部23と、を備える。 (もっと読む)


【課題】スチーム発生部の噴霧圧力を高めて、スチームを部分的に集中して当てるのに好適な髪ケア装置の提供を図る。
【解決手段】髪ケア装置はスチーム発生部9を備え、スチーム発生部9は、液体を貯留可能で且つヒータ7からの熱を受熱可能な液体貯留室11と、液体貯留室11内で蒸発したスチームを吹き出すスチーム噴霧口13と、スチーム噴霧口13を開閉する開閉弁19と、を備えるものである。そのため、開閉弁19を閉じておくことでスチーム発生部9内のスチーム圧力を高くすることができ、この状態で開閉弁19で開くことで圧力の高いスチームを勢いよく噴霧できる。これにより、スチームを毛髪の一部に集中して当てるのに好適となる。 (もっと読む)


【課題】スチーム発生部が過度に加熱されることを回避できる髪ケア装置の提供を図る。
【解決手段】髪ケア装置1は、液体貯留室11と、前記液体貯留室11内で蒸発するスチームを吹き出すスチーム吹出口13と、を有するスチーム発生部9と、前記スチーム発生部9の近傍において前記スチーム発生部9に光が当たる位置に配置されたランプ7と、を備える。 (もっと読む)


【課題】スチーム発生部の噴霧圧力を高めることができる髪ケア装置の提供を図る。
【解決手段】髪ケア装置としてのヘアドライヤー1は、ヒータ7と、スチーム発生部9と、を備える。スチーム発生部9は、液体を貯留可能で且つヒータ7からの熱を受熱可能な液体貯留室11と、液体貯留室11内で蒸発したスチームを吹き出すスチーム吹出口13と、スチーム吹出口13に設けられスチームの圧力が所定値を超えると当該スチーム吹出口13を開く圧力弁19と、を備えて構成される。 (もっと読む)


【課題】内側に水や栄養剤を収容した容器が備わり、ヘアドライヤーの使用時、水または栄養剤を噴出させ、髪の毛に水または栄養剤を供給することで、髪のきめを保護できるヘアドライヤーを提供する。
【解決手段】ファン200、モータ300及びヒータ400が内部に備わる本体100と、前記本体100の下部に形成され、ボタン700が備わる取っ手600、から構成されており、前記本体100に締結され、水または栄養剤が充填されたノズル800を含むヘアドライヤーを構成する。 (もっと読む)


【課題】スチーム発生手段で発生したスチームミストがヒーターの熱風を受けて毛髪へ到達する前あるいは毛髪の内部に浸透する前に消滅することがないヘアードラーヤーを提供する。
【解決手段】吸入口11と吐出口12とを有するハウジング1内の前記吸入口11から吐出口12に至る流路を空気流路2とし、空気流路2内に前記吸入口11より空気を空気流路2に導入して下流側へ送風するための送風手段3を設けると共に、空気流路2の送風手段3よりも下流側の部分に該空気流路2bを流れる空気を加熱する加熱部4を設け、空気流路2の送風手段3を設けた部分の下流側で且つ加熱部4を設けた部分の上流側の部分から分流路5を分流させ、分流路5の途中にスチーム発生手段6と該スチーム発生手段6により発生したスチームミストを微細化する放電部7を設けた。 (もっと読む)


【課題】吸着体のメンテナンスなどを容易に行え、また温風乾燥機の大型化などを招かないで温風を乾燥状態で送給する場合と加湿状態で送給する場合とを切り替えできるようにする。
【解決手段】外気をヒータ5で加熱して乾燥温風として送給する送給路の先端に、乾燥温風を吹き出すためのノズル2が装着されている。ノズル2内には、水分を吸着保持するためのシリカゲルなどからなる吸着体42が配置されている。吸着体42は、乾燥温風の送給時以外の期間に水分を吸着保持し、乾燥温風の送給時に吸着している水分を放出することで、乾燥温風を加湿する。 (もっと読む)


【課題】ヘアードライヤーの温風の温度を下げることなく水分量を増やす。
【解決手段】ヘアードライヤーの上部に、水タンク10とスチーム噴出し口42間にヒータ53を備えた蒸気発生手段41を配置し、そのスチーム噴出し口42に針電極57を設けたスチーム発生装置11を備える。こうすることで、水タンク10から蒸気発生手段41へ供給された水はヒータ53で加熱され、針電極57の放電で微細化されたスチームとなってスチーム噴出し口42から噴出する。この微細化されたスチームにより、ヘアードライヤーの温風の温度を下げないで、水分量を増やす。 (もっと読む)


1 - 11 / 11