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Fターム[3B045IA06]の内容

財布、旅行用鞄又はバスケット、スーツケース (9,680) | 製造 (155) | 接合によるもの (64) | 溶着によるもの (23)

Fターム[3B045IA06]に分類される特許

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【課題】容器を簡易で手早く包装でき、素材使用量が少なくて済み、量産時にはコスト的に有利となる手提げ型容器保持袋体を提供する。
【解決手段】容器5を収容する際、袋本体2の除去可能線部に沿って下体部を切り離し、容器5の下底部5aを袋本体2の上端開口部2cを介して下端開口部2Cに嵌め込むだけで済み、容器5を簡易で手早く包装できて利便性に優れる。容器5が地面に略垂直となり、傾くことなく安定した状態で持ち運ばれて、おでんTが容器5から外部にこぼれ落ちることがない。手提げ型容器保持袋体1は袋本体2と単一の手提帯部3からなるので、保管スペースが少なくて省スペースとなり、素材使用量も少なくて済み、量産時にはコスト的に有利となる。 (もっと読む)


【課題】 ケース本体内に設けたファスナーシート間に釣竿を介在させてファスナーを止着する竿支持体への釣竿の取り付け操作が煩わしいことであること。
【解決手段】 釣竿ケース1は、内部に釣竿Tの収納部4を備えた可撓性を有する筒状のケース本体2を有し、ケース本体2はチャック6、6で開閉可能な長手方向に延びる開口3を有し、ケース本体2の収納部4の内面2cには発泡材で形成され釣竿Tの狭持部7a、7bを有する釣竿保持部7が取り付けられ、ケース本体2の開口3の開閉に連動して狭持部7a、7bが開閉するようになっている。 (もっと読む)


【課題】「手提げ部」を有する複数のポリ袋が帯状に連なった連続ポリ袋を簡単かつ安価に製造する。
【解決手段】本発明に係る連続ポリ袋の製造方法では、まず、筒状プラスチックシート30の幅方向両側部を内側へ谷状に折り込むことによってガセット18を形成する。続いて、ガセット18が形成された部分を幅方向へ線状に熱溶着することによって手提げ部22の上端部を構成する溶着部22bを形成するとともに、筒状プラスチックシート30を幅方向全長に亘って線状に熱溶着することによって袋底20を形成する。そして、筒状プラスチックシート30のガセット18が形成された部分を筒状プラスチックシート30の表面に折り重ねることによって、ガセット18の谷底部18aを筒状プラスチックシート30の幅方向両側端に配置する。その後、筒状プラスチックシート30の幅方向両側端を部分的に打抜いてガセット18の谷底部18aに窓22cを形成することによって環状の手提げ部22を形成する。 (もっと読む)


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