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Fターム[3B045IA08]の内容

財布、旅行用鞄又はバスケット、スーツケース (9,680) | 製造 (155) | 接合によるもの (64) | ファスナーによるもの (5)

Fターム[3B045IA08]に分類される特許

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【課題】本発明の目的は、自転車を折り畳んで運ぶ輪行バッグの機能と、自転車を取り出した後、体積を小さくして自転車に取り付ける物入れバッグの機能を併せ持つ輪行バッグを得ることにある。
【解決手段】内蔵、もしくは外付けの車輪付きのキャリヤーと、旅行用スーツケース状の直方体収納部分から構成され、前述の直方体の前後面と帯状側面との境界部には分離、接合の出来るファスナー機構を備え、前述の直方体の輪切り状態を想定し、2つの領域に区分された一方領域の前後面と帯状側面を前述のファスナー機構により分離し、他方領域の内側に折り畳める構造を有し、自転車を運搬する時は折り畳んだ自転車を直方体部分に収納し、自転車走行状態の時は前述の直方体の2分された一方を他方の内側に折り畳み、自転車に取り付けて物入れバッグとして利用できる構造を特徴とする折り畳み自転車用輪行バッグである。 (もっと読む)


【課題】従来の接合器具において、例えば2枚の布片に対する接合器具としてファスナーを用いた場合、接合された布片の脱着時に周囲の布をまきこむ、いわゆる「噛んだ」状態になったり、マジックテープを用いた場合には、着脱が繰り返されると接合力が弱くなってしまい、ファスナーと比べてもその耐久性はかなり低い。また、ファスナーやマジックテープは、一度加工されたサイズについては延長することが出来なかった。
【解決手段】帯状の本体11の長辺に複数の球体部12が付されたオス部10と、帯状の本体21の長辺に複数の環状受け部22を有するメス部20と、を対として有し、球体部12は環状受け部22に対して着脱可能である。オス部10およびメス部20はそれぞれ、帯状の本体11,21の一方端に凸部14,23を、他方端に該凸部に着脱可能な凹部15,24を有することで、長さ調整が可能である。 (もっと読む)


【課題】裏返しに伴う中身の取り出しを不要とする裏返し作業が容易な袋物およびその製造方法を提供する。
【解決手段】バッグ10は、2つの袋部12,14とその袋部12,14の底面12c,14cを連結する連結部16とを備える。袋部12,14を連結部16から折り返すことにより、バッグ10の表面12f,14fから裏面12e,14eに裏返しすることができる。また、バッグ10は、同型の2枚の裁断物の脇を接いでバッグ10本体の外形を形成し、前記脇を中縫いしてバッグ10の連結部16を形成し、前記連結部16の幅に沿って前記裁断物を綴じてバッグ10の底面を形成することにより、袋部12,14と連結部16とが一体形成されるバッグ10を製造することができる。 (もっと読む)


【課題】仕切りや収納の無いバックに簡単に収納と調節可能な仕切りを有するバッグ用インナーケースを提供する
【解決手段】 仕切りをマジックテープ使用で簡単にセットでき収納物に合わせて調節可能なこと。仕切りに収納ポケットを付けて日常使用の携帯や財布、鍵などが収納出来る。折り畳み底敷きになるので収納物に対応できる。洗える素材なので長期使用が可能。 (もっと読む)


【課題】 本発明はバッグや収納箱等の任意の収納空間内に収納部を増設するとともに、取り出す際に収納部を手元まで引き寄せ取り出すことで、鞄内に手を入れて探ることなく容易に収納物を出し入れできる収納具を得るにある。
【解決手段】 ベース体と、このベース体の片面あるいは両面の縦方向あるいは横方向に設けられた複数個のベースベルトと、前記ベース体に移動可能に取付けられた前面に収納部を有する複数個の可動収納部材と、この可動収納部材の背面に該可動収納部材を前記ベース体より吊り上げ維持できるとともに、該ベース体上に左右前後方向に遊びをもたせ引き上げることができる横方向あるいは縦方向に設けられた可動体ベルトと、前記ベース体を収納するバッグあるいは該ベース体をベッド、机、テーブル等の使用高さ位置に固定する立設支持部材とから構成されていることを特徴とする収納具を提供することを目的としている。 (もっと読む)


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