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Fターム[3B054BB11]の内容

組立て式棚 (2,065) | 前部又は後部と天部又は地部の結合 (422) | 構成部材 (253) | 天部又は地部 (122) | 分割又は折り畳み可能 (6)

Fターム[3B054BB11]に分類される特許

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【課題】下駄箱を簡易に設置したり、折りたたみ収納保管ができ、また設置状態で下駄箱内部の下足棚の一部を折りたたみ可能とし、長靴や短靴の収納量に応じて収納棚部の容積を大小に変化可能な下駄箱を提供する。
【解決手段】背板5Aに固定された縦間仕切り板1と,縦側板2A,2Bに両端を蝶着した縦二列の複数段の下足棚3で構成した縦長の下駄箱であって、縦に折りたたみを可能にし、奥に下足落下防止と、下駄箱の坐屈防止のための背板を5A、5B、5Cで構成し、5Aに隣接した背板5B、5Cを蝶着して水平に折りたたみ可能とした。又、下駄箱内部の一部の棚板3A、3Bを左右の片方を蝶着し、金具7などで支持して棚容積を変化させ、必要に応じ、短靴や、長靴の収納を可能にした。 (もっと読む)


【課題】収納時に折り畳まれた棚板が遥動するのを抑えることができる折り畳み式棚を提供する。
【解決手段】折り畳み式棚1は、4本の支柱21,31と、上棚板11と、下棚板12と、4本の連結部材22,32とを備える。上棚板11は、前部上棚板11Aと、後部上棚板11Bとを含む。前部上棚板11Aは、支柱21に軸A3で回転可能に支持される外側端部11AAと、内側端部11ABとを含む。後部上棚板11Bは、支柱31に軸A5で回転可能に支持される外側端部11AAと、前部上棚板11Aの内側端部11ABと回転可能に連結される内側端部11Bとを含む。連結部材32には、回転規制部材324が設けられる。回転規制部材324は、収納時に後部上棚板11Bに当たるように軸A5周りに設けられる。 (もっと読む)


【課題】大きな荷重を支持することが可能で、最小数の工程で容易に調節および再構成ができる、軽量な棚システムを提供する。
【解決手段】棚システム10は、補強繊維入りの樹脂の引き抜き成形による複数の垂直柱12および水平梁14を含んでいる。水平梁14が、各々の垂直柱12に配置される二分割カラー50と梁エンドピースによって垂直柱12へ接続される。二分割カラー50の各半分体が、梁へと荷重が加わったときに、二分割カラーの各半分体を垂直柱12の周囲によりきつく締め付ける力が二分割カラー50に加わるよう、くさび形の設計を有している。梁14を、棚システム10の任意の横方向に延長することができるように、垂直柱12の片側または両側に接続することができる。さらに、棚システム10を、くさび状の角コネクタによって直交方向または他の角度方向にも延長することができる。 (もっと読む)


【課題】本発明は、折りたたみ及び組み立てが一般人において容易に行え、而も少しの外力で変形したり崩れたりする恐れが少ない自立型保管箱を提供することをその課題とするものである。
【解決手段】底板、前板、両側板、背板及び天板がヒンジ結合により折りたたみ及び組み立て自在の四角形ボックス体となっており、背板より前方に突出する両側板の前端を各々内方へ略直角に折曲してなる支持折曲片の内面部に面ファスナーを設け、略中央で山形に屈曲する屈曲自在部を設けた底板と前板は両側板間に介在し底板基部と背板下端が上下方向に折曲自在に連結され更に底板先端に前板を上下方向に折曲自在に連結し、この前板の両側端外面部に面ファスナーを設け、両側板の支持折曲片の内面部と前板の両側端外面部を面ファスナー相互により結合してなることを特徴とするものである。 (もっと読む)


【課題】戸棚の折畳みと展開の機構の提供。
【解決手段】一つの枠体、一枚の天板、一枚の底板、二枚の側板、及び一枚の背板等を含む組立てで構成される戸棚の折畳みと展開の機構である。その改良は本枠体による板体の骨組みの内側周縁は、移動ピン及び周縁に天板、底板、二枚の側板を有する連結板縁を介して相互に連結枢着して、四つの周縁に押し板セットが設けられた固定板縁を有する移動背板に合わせて、板体を速めに枠体と一体に折り畳ませることにある。各板体が簡単に広げてから、各板体の板縁が相互に噛み合う設計によって、美しい外観と穏やかな戸棚を組み合って実用効果が達成するもの。 (もっと読む)


【課題】 コスト高を招くことなく、剛性を維持しつつ外観品質を高めることができる棚構造を提供する。
【解決手段】 フレーム11の隅部21では、短辺12の端部と長辺13の端部とを溶接によって接合し、両辺12,13が直角に連結されてなるコーナー部22を形成する。コーナー部22の頂点部に連結部材31を固定し、連結部材31先端に筒体32を溶着する。棚板41の各棚板角部51を斜めに面取りして面取り部52を形成し、この面取り部52に、連結部材31が挿通する切欠溝61を形成する。 (もっと読む)


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