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Fターム[3B060FA02]の内容

家具の組合せ、厨房家具家具の引出し (6,040) | 流し台 (377) | 組み立て式 (128) | 水道管等の配管 (63)

Fターム[3B060FA02]に分類される特許

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【課題】用途に適したシャワー吐水流の形態および整流吐水流の形態を形成することができるシステムキッチンを提供する。
【解決手段】カウンターと、シンクと、水栓と、を備え、前記水栓は、前記シンクの前面よりも後方側であって前記カウンターの上面よりも上方側に位置するように設けられたシャワー吐水部と、前記シャワー吐水部の上方側かつ前方側に設けられた整流吐水部と、を有し、前記シャワー吐水部は、前記シンクの底面に対して傾斜した方向に吐水流を放出すること、を特徴とするシステムキッチンが提供される。 (もっと読む)


【課題】手動バルブが開いている状態で、シンクに設置されたセンサ部による誤検知を行わないシステムキッチンを提供する。
【解決手段】シンクと、吐水部と、前記吐水部からの吐止水を切り替える電磁弁と、前記吐水部からの吐止水の切り替えおよび流温調が可能な手動バルブと、検知エリア内に存在する被検知体に関する情報を取得するセンサ部と、
前記センサ部から得られた検知信号に基づいて、吐水の可否を判定し、前記電磁弁の開閉を制御する制御部とを備えているシステムキッチンであって前記センサ部は、前記シンクに設置されており、前記吐水部に流体を供給するための主流路は、分岐部を介して
前記主流路を介さずに前記吐水部に流体を供給する第一分岐流路に分岐され、前記主流路には前記電磁弁が配置され、前記分岐流路には前記手動バルブが配置され、前記制御部は前記センサ部から得られる検知信号に基づいて前記電磁弁を開閉することを禁止する禁止モードを備えたことを特徴とするシステムキッチンが提供される。 (もっと読む)


【課題】頻度の高い洗い動作に最適な流量の吐水を簡略な操作で行わせることができ、かつ、吐水の目的や吐水の形態などに合わせて流量を多様に調整することができるシステムキッチンの提供。
【解決手段】シンクと、前記シンクの側方に延在する調理台と、前記シンクに水を吐水する水栓と、前記水栓に対して並列に接続された第1の配管系および第2の配管系と、前記第1の配管系を介して前記水栓から略一定流量の吐水をさせるための操作を入力可能とした第1の操作部と、前記第2の配管系を介して前記水栓から吐水される流量を制御するための操作を入力可能とした第2の操作部とを備え、前記第1の操作部は、前記水栓から吐水される水の軌跡と前記シンク上面とが交差する洗浄領域と前記調理台の前に立つ使用者の作業領域とを結ぶ移動領域の内部に設置され、前記第2の操作部は、調理台と対峙した前記シンク側壁面近傍もしくは前記シンク後壁面近傍に設けられる。 (もっと読む)


【課題】
本発明は、使用者が水栓を使用する際に、水栓が洗浄等の作業に対して邪魔にならず、また吐水口から垂れる水をシンク内部で受けることが可能なため清掃性が高く、効率よく洗浄作業等を行うことが可能なシステムキッチンを提供すること。
【解決手段】
シンクと水栓とを備えたシステムキッチンであって、
前記水栓は、前記シンクと接続する接続部と、
吐水口を備えた吐水部と、
前記接続部と前記吐水部との間に設けられた連結部とを有し、
前記吐水部は、前記水栓を側面視したとき、
水平面に対し平行な方向の長さが、水平面に対し垂直な方向の長さよりも短くなるように傾斜して前記連結部に連接され、
前記接続部は前記シンクの壁側面に接続されることを特徴とするシステムキッチン。。
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【課題】使用者が水栓装置を使用する際に、スパウトが洗浄等の作業に対して邪魔にならず、また洗浄する場所やスパウトの形状を変更させること無く、洗浄作業等を行うことが可能で、且つ吐水が使用者や周辺に飛散しないように吐水を供給可能な水栓装置を備えたシステムキッチンの提供。
【解決手段】水栓装置14と、水栓装置14から吐水された水を受けるシンク15とを有するシステムキッチンであって、水栓装置14は、スパウトと、吐水口とを備え、スパウトは、機器と接続する接続部と、吐水口を有する吐水部と、接続部と吐水部との間に設けられた連結部とを有し、吐水部は、スパウトを側面視したとき、水平面に対し平行な方向の長さが、水平面に対し垂直な方向の長さよりも短くなるように傾斜して連結部に連接され、さらに、吐水口までの給水配管経路中に、所定の流量以下の水を通過させる流量調整手段16を設けた。 (もっと読む)


【課題】本発明は、シンク側壁面に設置したセンサを用いて操作可能であるシステムキッチンにおいて、前記システムキッチンの動作状態を使用者が容易に認識可能なシステムキッチン。
【解決手段】カウンタに設置されたシンクと、吐水部と、前記吐水部からの吐止水を切り替えるバルブと、被検知体に関する情報を取得するセンサ部と、前記センサ部から出力される検知信号に基づいて前記バルブの開閉を制御する制御部とを備えたシステムキッチンであって、前記システムキッチンの動作状態を使用者に報知する報知部をさらに備え、前記センサ部は前記シンクの内壁側面の裏側に設置され、前記報知部は、前記システムキッチンの動作状態によって報知形態が変化することを特徴とするシステムキッチンが提供される。 (もっと読む)


【課題】洗浄作業がし易く、洗浄効果を向上させることができ、水跳ねをも減少させることができ、洗浄時に水栓が邪魔にならないシステムキッチンを提供する。
【解決手段】カウンターと、シンクと、前記カウンターの上面に対して傾斜した方向に吐水流を放出する吐水口を有する水栓と、を備え、吐水部は、前記シンクの前縁に対して略垂直な方向を長手方向とする偏平形状を有し、前記吐水口は、前記シンクの前方に露出してなることを特徴とするシステムキッチンが提供される。 (もっと読む)


【課題】
広範囲に吐水させるとともに、着水後も、被洗浄物表面に水膜を広く形成させることのできるシャワー吐水流を放出する水栓を提供することにある。
【解決手段】
シャワー吐水部を備えた水栓であって、前記シャワー吐水部は、複数の散水孔を備えた散水板を備え、前記シャワー吐水部は、水平に対して、下方に傾斜した方向に吐水流を放出し、前記複数の散水孔は、前記散水板に、前記吐水流が着水時に広い水膜を形成するよう配置されていることを特徴とする水栓が提供される。 (もっと読む)


【課題】
本発明は、使用者が水栓装置を使用する際に、スパウトが洗浄等の作業に対して邪魔にならず、また洗浄する場所やスパウトの形状を変更させること無く、洗浄作業等を行うことが可能な水栓装置を提供すること。
【解決手段】
本発明のシステムキッチンは、水栓装置14と、前記水栓装置14から吐水された水を受けるシンク15とを有するシステムキッチンであって、前記水栓装置14は、スパウト10と、吐水口1とを備え、前記スパウト10は、機器と接続する接続部2と、前記吐水口1を有する吐水部3と、前記接続部2と前記吐水部3との間に設けられた連結部4とを有し、前記吐水部3は、前記スパウト10を側面視したとき、水平面に対し平行な方向の長さが、水平面に対し垂直な方向の長さよりも短くなるように傾斜して前記連結部4に連接され、前記接続部2は前記システムキッチンの後縁に接続される構成。
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【課題】 節水を図りつつもユーザの多様なニーズに対応することのできる食器洗浄機とディスポーザの統合制御装置を提供すること。
【解決手段】 この統合制御装置TCは、ディスポーザDSを動作させるための操作パネル20と、操作パネル20から出力される信号に応じて食器洗浄機WMとディスポーザDSを動作させるCPU10と、を備え、操作パネル20は、食器洗浄機WMの食器洗浄モードに連動させてディスポーザDSを動作させる部分と、ディスポーザDSを強制的に動作させる部分とを備え、CPU10は操作パネル20の連動させる部分からの信号を受け付けた場合には、ディスポーザDSを食器洗浄モードの排水に関連させて動作させる連動モードを実行し、操作パネル20の連動させない部分からの信号を受け付けた場合には、ディスポーザDSをその部分の操作タイミングに関連させて動作させる強制モードを実行する。 (もっと読む)


【課題】上面にシンクとコンロが設けられた流し台本体と、この流し台本体を所定の高さに支持する基台とを有し、流し台本体を、左右方向に延伸させた回転軸を介して基台に回動自在に装着して起倒自在としたキッチンユニットにおいて、シンクの排水口からの排水管の脱落を防止可能としたキッチンユニットを提供する。
【解決手段】シンク11に、生ゴミを濾別するために用いる網カゴ34を収容する網カゴ収容部を設け、この網カゴ収容部に設けた排水口36に直管の第1排水管31を連通連結し、この第1排水管31を、回転軸の延長線上に配置した連結部を介して第2排水管32に回動自在に連結して、流し台本体10を回動させる際に、第1排水管31を回動させる。 (もっと読む)


【課題】給排水管作業が容易で、材料に無駄がなく、且つキャビネット強度や防虫効果のある厨房家具用キャビネットを提供する。
【解決手段】左右の側板(11,11),背板(12)及び底板(13)とからなり、上方及び前方が少なくとも開放した箱体(4)と、
前記箱体(4)を複数の収納空間に区画するための縦中板(14)及び横中板(15,16)とで構成され、前記箱体(4)の最上部の一区画に食器洗い機(2)が収納される厨房家具用キャビネットであって、
前記縦中板(14)叉は横中板(15)の少なくとも一部が、その後端縁(23)と背板(12)との間に配管空間が取れるように前記側板の奥行幅よりも短寸の縦中板(14)又は横中板(15,16)で構成する。 (もっと読む)


【課題】内部に前方に突出して段部を設け、その上面と前面に、着脱可能な蓋体によって塞がれる点検口を設けた流し台や洗面化粧台のキャビネット、及び、この蓋体をドライバー等の工具を使うことなく着脱可能に取り付ける蓋体の係止具を提供する。
【解決手段】キャビネット2の内部に前方に突出する段部3を設け、上記段部3の上面と前面には上面点検口4と前面点検口5とを形成し、上記両点検口4,5を、係止具9を用いて着脱可能な蓋体7,8により塞ぐように構成した。 (もっと読む)


【課題】大掛かりな装置を用いることなく、簡単な手段により温度調整を行なうことができて作業し易いキッチンカウンターを提供する。
【解決手段】カウンター本体1と、前記カウンター本体1に設けられるシンク2と、前記シンク2に湯水を供給する湯水混合水栓3と、前記シンク2に隣接する前記カウンター本体1の上面に設けられた作業スペース部4と、を備えるキッチンカウンターにおいて、前記作業スペース部4のカウンター本体1下面に沿って伝熱管5を前記作業スペース部4の略全域にわたるように配管し、前記湯水混合水栓3の湯水混合水流路6に前記伝熱管5の入口側5aを分岐栓7を介して接続するようになした。 (もっと読む)


【課題】 排水配管の周囲のスペースを使わずに有機化合物を分解できる排水配管を提供する。
【解決手段】 システムキッチン1は、システムキッチン1の一方の表面に広がる天板2と、天板2に設けられたシンク3と、シンク3の底面に形成された排水口4と、排水口4を介してシンク3に接続される排水配管10と、からなる。
これらのうち、この排水配管10は、トラップ20の内部の表面にポリアニリン膜30が形成されている。このポリアニリン膜30は、排水口4から流れ込んだ水が接触すると、その水に溶け込んだ溶存酸素に電子を与え、活性酸素を連続的に発生させる。 (もっと読む)


【課題】簡単な構成により、右勝手でも左勝手でも最適な位置に排水口が位置するようにしたL型シンクを提供する。
【解決手段】L型シンク13は、内側に突出する出隅部13aに近接したシンク底面に排水口13gを備え、出隅部13a及びこれに対向する隅部13bを結ぶ垂直な対称面に対して面対称に形成されていると共に、排水口13gが対称面上に配置されている。例えば、L型シンク13は、前縁及び後縁と少なくとも一方の端部が開放するように設置された細長いカウンター12の開放した端部に組み込まれる。 (もっと読む)


【課題】生ゴミ等を収納する収納部をシンク底面に設置することなく、かつ、生ゴミ等から滲出する汚水がシンク底面上を流れることなく排出され、シンク底面を広く、シンク自体を有効に使えるシンクの収納構造を提供する。
【解決手段】シンク3内の横側面31に設けられた格納用凹所2とこの格納用凹所2に出没自在に格納される収納部1とからなる収納構造であって、該収納部1には水抜き孔11が設けられるとともに、上記格納用凹所2の底面には汚水排水口21が設けられ、上記収納部1に収納された収納物から滲出し、上記水抜き孔11から滴り落ちた汚水は上記汚水排水口21に流れてシンク3底面下方に配設された汚水排水管4に排出され、この汚水排水管4を経てシンク排水口からの排水と共に排出されるシンクの収納構造A。 (もっと読む)


【課題】簡単で信頼性のある構成で、キッチンのシンク部側から逆流する排水が食器洗い機内部に浸入するのを確実に防止することができる。
【解決手段】シンク部3を有するキッチン2と、前記キッチン2に取り付けられると共に洗浄槽4を有する食器洗い機本体1と、前記洗浄槽4と前記シンク部3とを連通する排水経路12を備え、前記排水経路12の一部にフロート式の逆止弁18を配置したもので、キッチン2のシンク部3側から逆流して排水経路12内に流れ込もうとする排水が多い場合は勿論、少ない場合でも、逆止弁18のフロート19が逆流してきた排水で浮き上がって、排水経路12を遮断することによりシールし、食器洗い機本体1内に排水が流れ込むのを未然に、かつ確実に防止することができる。 (もっと読む)


【課題】 シンク下方のキャビネット空間内に装置本体が設置されるビルトイン型の水処理装置とこれを備えた流し台を、キャビネット空間内に引出し体が設置されていても装置本体のカートリッジ交換等が容易に行えるとともに、該引出し体内の収納スペースを確保することができ、且つ流し台から引出し体を取り外す際に装置本体に接続されるパイプ等を痛めるといった危険性を、パイプ等を長く設けずとも回避することが可能なものとして提供する。
【解決手段】 流し台2に設置される水処理装置1である。供給される水道原水を水処理したうえで吐出させる装置本体5と、流し台2のシンク3下方のキャビネット空間S内において前後方向にスライド自在な引出し体4の後部外側に上記装置本体5を着脱自在に装着する装着具10とを具備することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】足や椅子や収納物出し入れ用の開放スペースを前側下方に開口して設けた水槽付きキャビネットにおいて、上記開放スペースの内奥に取り付ける水槽下カバーの脱着を容易に行えるようにする。
【解決手段】キャビネット10の前側下方に開口した、足や椅子や収納物出し入れ用の第1スペース34と、第1スペース34の上方に設定された、少なくとも水槽20を含む器物収納用の第2スペース50と、第1スペース34の後方に設定された、少なくとも配管28を含む器物収納用の第3スペース52とを備え、スペース34,50を上下に仕切る水槽下カバー40と、スペース34,52を前後に仕切る配管隠し板42とを備え、水槽下カバー40は、その後側の端部が後中桟54に引っ掛けた状態で係止し、その前側の端部がキャビネット10の前上桟48下面にねじ固定した構成。 (もっと読む)


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