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Fターム[3B061AA06]の内容

電気掃除機(ノズル) (3,495) | ノズルの共通事項 (2,033) | ノズル本体の構造 (1,144) | 吸込口が連接管に等しいか大きいもの (709) | 吸込口部と連接管がT字状を形成 (606)

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【課題】回転清掃体と駆動用のベルトとの組付を迅速且つ簡易に行うことができると共に、回転清掃体を吸込口本体に組付後に回転清掃体が回転しないような事態が生ずるのを未然に防止できる吸込口体及びこれを用いた電気掃除機を提供すること。
【解決手段】吸込口体28は、底面に吸込開口36aを有する吸込室36が設けられた吸込口本体29と、吸込室36に配設され且つ吸込口本体29に回転自在に保持された回転清掃体37と、吸込口本体29に設けられた駆動モータ44と、駆動モータ44の回転を回転清掃体37の回転伝達部に伝達するタイミングベルト50を備えている。しかも、吸込口本体29は上下に回動して開閉する一対の開閉部材(本体ケース32,上蓋34)を備え、タイミングベルト50は一方の開閉部材(本体ケース32又は上蓋34)の一方に保持されていると共に、前記回転清掃体37の回転伝達部は一対の開閉部材(本体ケース32又は上蓋34)の一方を閉じたときにタイミングベルト50の外周面に押し付けられるように設けられている。 (もっと読む)


制限装置(800)が、主入口(111)から真空掃除機の掃除ヘッド(100)へ通ずる流れダクト(893)の中に位置付けられ、それが排出出口の断面を制限する働きをする制限位置と、それが排出出口の断面をより低い程度に制限する開放位置との間で移動可能である。制限装置(800)は流れダクト(893)に沿った屑の通過によって移動可能である。
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真空掃除ヘッド(100)は、回転可能なブラシバー(112)と、ブラシバー(112)を駆動するための空気タービン(240)とを含む。空気入口(120)は、タービンを駆動するための空気を入れる。ボタン(200)が、空気をタービン(240)に入れる開位置と空気がタービン(240)に達することを防止する閉位置との間で可動である。ボタン(200)は、所定の限界を超過するタービン(240)の回転速度に、またはタービン(240)へのもしくはタービン(240)を通過する空気の流れに応答する。
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真空掃除機のような表面処理電気器具用ツール(1)は吸引開口(4)を具備するハウジング(3)を含む。ブラシ棒(13)のようなアジテータはハウジングの吸引開口に回転可能に設置される。こうしたツールの内部は吸引開口を通じて引き込まれる大きな物体により、あるいはさもなければ、ブラシ棒内で絡み合うようになった糸及び繊維によって、閉鎖され得る。本発明によれば、ブラシ棒(13)は交換又は修理のために吸引開口(4)を通じて着脱可能である。ハウジングの一部は使用者が詰まり易い傾向にあり得るツールの首部の幅狭開口にアクセスするために着脱可能ともし得る。
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本発明は、ハウジング(24)と下方を向く吸引開口(16)とを具備してなるヘッド(12)と、掃除用機器のホースまたは杖に対して取り付けるべく構成されたネック(22;122)とを有する掃除用機器のための付属装置(10;100)を提供する。ネック(22;122)とヘッド(12)との間には、ヘッド(12)に対するネック(22;122)の回動を可能とするための回動可能な接続部(28)が設けられ、しかも掃除される面(40)の上で付属装置(10;100)を移動可能に支持するための車輪機構(30;130)が設けられる。車輪機構(30;130)は付属装置(10;110)のネック(22;122)に配設される。好ましい実施形態では、車輪機構(30;130)は、通常、掃除される面(40)と接触状態となるが、車輪機構(30;130)と掃除される面(40)との接点あるいは接点群は、ヘッド(12)に対するネック(12;122)の回動ポジションに依存する。
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【課題】上記の技術の現状に鑑み、従来の床清掃機を、特に操作を軽くすることに関して改善することにある。
【解決手段】
本発明は、回転ブラシ(9)を備えると共に、さらにそれぞれのブラシ(9)の一部が吸気される床清掃機(5)であって、軽い操作のための走行ローラ(15)を有する床清掃機に関する。従来の床清掃機、特に軽い操作に関して、さらに改良するため、走行ローラ(15)がブラシ(9)によって貫通されるように形成される。 (もっと読む)


【課題】改良される吸取掃除ヘッドを床パイプブラシとの組み合わせで改良すること。
【解決手段】本発明は、吸込パイプ(5)を備えた、真空掃除機(2)用の吸取掃除ヘッド(1)であって、操作方向(r)に関して周縁部に、吸込パイプ(5)にも接続される床パイプブラシ(6)が取り付けられ、水平軸の周りに回転する掃除ブラシを備える吸取掃除ヘッド(1)に関する。吸取掃除ヘッドを床パイプブラシとの組み合わせで改良するために、床パイプブラシ(6)が垂直軸の周りに回転するように設けられ、床パイプブラシがギア機構を介して、掃除ブラシによって駆動されるように構成される。
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【課題】掃除機の床ノズルを特に吸引作業の操作性に関して改善する。
【解決手段】本発明は掃除機の床ノズル(1)に関するもので、進行方向(r)に固定された制限手段(8)、例えば滑り板(9)によって前後が区切られた吸引室(3)を備え、吸引室(3)の内部には場合によっては回転することができるブラシ(6)が配置される。話題とする床ノズルを特に清掃作業時の操作性に関して改善するため、前方および/または後方の制限手段(8)に1つ以上の吸引室開放開口部(15)を形成し、かつ固定された制限手段(8)に吸引方向(s)に対して前方に横たわる動くことのできる制限手段(10)を配置し、床ノズル(1)の移動方向(rまたはr’)によって発生する負圧によって吸引室(3)の気密を高めるように吸引するか、負圧の開放のため持ち上げられるようにし、かつ動くことのできる制限手段(10)は何時でも吸引室(3)の負圧の開放ができる位置に、吸引室開放開口部(15)を密閉しないよう取り囲むことが提案されている。 (もっと読む)


【課題】床ノズルを特に絨毯床の吸引作業の操作性に関して改善する。
【解決手段】本発明は、掃除機の床ノズル(1)に関するもので、進行方向(r)に制限手段(5、5’)例えば滑り板により前後が仕切られた吸引室(2)を有し、吸引室(2)の内部は場合によっては回転できるブラシ(6)が配置されている。話題とする種類の床ノズルを特に絨毯床の吸引作業の場合の操作性に関して改善するため、制限手段(5’)は部分的範囲において垂直方向に移動ができるようにし、制限手段(5’)は吸引室(2)に発生する負圧および/または床ノズル(1)の前進(r)および後進(r’)移動に関連して自動的に上昇することができるようにすることを提案している。 (もっと読む)


湿式及び乾式裸床面用の裸床面掃除機は、湿式吸引ノズル及び乾式吸引ノズルを有するベースと、当該ベースに枢結するハンドルとを備える。乾式吸引ノズル及び湿式吸引ノズルそれぞれと回収タンクとの間の作用空気導管に取り付けられるダイバータが、湿式吸引ノズル及び乾式吸引ノズルそれぞれから回収タンクへの作用空気流を選択的に少なくとも部分的に遮断するように、乾式吸引位置及び湿式吸引位置間で、ハンドルの移動により、可動である。

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