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Fターム[3B061AE04]の内容

電気掃除機(ノズル) (3,495) | 駆動部及び伝動機構 (360) | 駆動源 (268) | ノズルの走行に伴う力 (6)

Fターム[3B061AE04]に分類される特許

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【課題】 優れた吸込力を有する電気掃除機の吸込ヘッド及び電気掃除機を提供する。
【解決手段】
本発明にかかる電気掃除機の吸込ヘッド1は、第1の吸込口30から継手部4へ連通する吸込流路22と、回転運動により塵埃を捕集するローター10を収容する収納室16と、収納室16と吸込流路22とを連通させる第2の吸込口36と、を含む。吸込流路22は、上方に凸となるように湾曲する湾曲流路24を含み、第2の吸込口36は、湾曲流路24の内周面26に開口する。 (もっと読む)


【課題】掃除具に十分な強度を確保した上で、排出口を大きく形成することができるようにする。
【解決手段】掃除具1は、基体2と捕塵体30とを備える。基体2は、下面に内部空間に通じる導入口2aが、上面に内部空間に通じる2つの排出口2bが形成される。また、基体2は、排出口2bの間に配置され、排出口2bの各縁部を形成するアーチ部5を備える。捕塵体30は、基体2に回転自在に設けられ、一部が、導入口2aから基体2の下方に突出する。捕塵体30は、上方に開口し、その開口が排出口2bに対向する収塵室30aを備える。 (もっと読む)


【課題】
傾斜パイル地を吸込口底面に配置した電気掃除機において、絨毯やカーペットなどの起毛した布地に絡まった毛髪、ペットの毛等、繊維形状の塵埃を効果的に、持続的に除塵することと、人手によらないで、パイル地に集塵された塵埃を、電気掃除機の集塵室に送る。
【解決手段】
吸込口体底面において、吸込口22と排出口23の間に傾斜パイル地が貼られた回動する半円筒集塵体26と、それぞれに対向する位置に除塵体27−2、28−2を配置する。
パイル地が摺動している間、前記半円筒集塵体26の少なくとも片側の上縁が通風路24に位置するように、半円筒集塵体26の寸法と配置する位置を調整する。 (もっと読む)


【課題】基材が捻れた場合でもフィルム部材が倒れて各毛羽が開くことを抑制することが可能なブラシ及び回転ブラシを提供する。
【解決手段】ブラシ32は、帯状の基材40上に複数の毛羽41aと帯状のフィルム部材42とが立設されてなる。フィルム部材42はその長手方向が基材40の長手方向に沿って延びるように且つその短手方向が基材40上からの立設方向となるように設けられている。そして、フィルム部材42と各毛羽41aとはそれらの立設方向における少なくとも1箇所で一体となるように溶着されている。 (もっと読む)


【課題】作業者の意図に沿った動作状態で電動送風機を再駆動させることが可能な電気掃除機を提供する。
【解決手段】電動送風機18の駆動再開後に接続検出手段44が床ブラシ25の接続を検出することで床面を掃除していると判断した場合に、制御手段41が電動送風機18の前回床面を掃除していたときに記憶手段42で記憶した動作モードで電動送風機18を駆動させる。床面を掃除している場合には、作業者が動作モードを操作することなく前回床面を掃除していたときに記憶した動作モードで電動送風機18を駆動させることができ、作業者の意図に沿った動作状態で電動送風機18を再駆動させることが可能になる。 (もっと読む)


【課題】狭い隙間にも挿入でき、良好に清掃ができるように改良された電気掃除機用吸込具が望まれていた。
【解決手段】電気掃除機用吸込具10は、本体10および接続管12を有する。接続管12は、本体11を前後方向に移動させるときは、後方に突出した状態になる。一方、本体11を左右方向に移動させるときには、本体11の左方向に向かって突出した状態となる。本体11は、倒したり、斜めに向けたりすることなく、本体11の底面に形成された吸込口18を、常に被清掃面100に対向させた状態に保ちながら、前後方向および左右方向に移動できる。
【効果】広い被清掃面100の清掃および隙間清掃の両方を効率良く行える。 (もっと読む)


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