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Fターム[3B074HH02]の内容

床、カーペット、家具、壁等の清掃用具 (4,954) | ちり取り (82) | 上部に柄 (22)

Fターム[3B074HH02]に分類される特許

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【課題】木枯らしの中で実施される落ち葉掃きは、傍らにちり取りをおいて、箒で掃き集めた落ち葉を適量ごとにちり取りに収納するが、風向が一定しないため、落ち葉掃き作業中にちり取りに収納した落ち葉が、風によってちり取りから吐出されることが多い。
【解決手段】開口部正面からの風によってちり取り内部の圧力が上昇を防ぐため、ちり取りの上面にスリットを設け、風を貫通させる。 (もっと読む)


【課題】チリ取り本体とゴミ袋の2つの部品のみで構成すると共に、チリ取り本体にゴミ袋を簡単に着脱することができるようなチリ取り装置を実現する。
【解決手段】チリ取り本体1の開口部5の裏面側からゴミ袋12の開口部分を覆い部4に被せ、該ゴミ袋12の開口部分をチリ取り本体1の前面側へ引き出し、掃き入れ口2で内側に折り曲げる。また、ゴミ袋12の開口部分の左右と上部の縁は、門型把体6の右枠体6aと右狭持片10a、左枠体6bと左狭持片10b、及び覆い部4の上部前縁4aと上部狭持片10cにより侠持する。これによりゴミ袋12の開口部分の下面は掃き入れ口2から底板3へ折れ曲がり、ゴミ袋12の開口部分の3箇所の縁がチリ取り本体1に固定される。これによって、ゴミ袋12はチリ取り本体1の開口部5から奥部へ通じた状態となるので、掃き入れ口2から掃き込まれたゴミはゴミ袋12の内部へ収集される。 (もっと読む)


【課題】壁等の側面に籠側面が密着可能になり隅等のゴミを綺麗に処理することが出来、籠のゴミが綺麗に外部に処理できるチリトリを提供する。
【解決手段】籠14の左右に突出し取り付けられているハンドル9,10左右両側面の幅よりも籠下方左右両側面の幅を広く設け、また、ポール2,3にガイド溝6,7を設けハンドルの紐取付部に紐20を取り付け、紐と取付部をガイド溝に挿入し、紐はガイド溝を介して籠上面に設けた紐の取付部27に取り付けている。 (もっと読む)


【課題】 連結型塵取りの場合、柄を持ち上げると自動的に本体の開口部が真上向きとなる首振り構造を特徴とするが、この動きをユーザーの意思で制御する方式とする事で、連結型塵取りの利点はそのままに、固定式塵取りのごとく連続したゴミ収集作業が出来るようになる。そこで、本発明はこの機能を最低限のコストにて実現する事にある。
【解決手段】 連結型塵取りの本体側面に、柄先のアームを捉えて一時的に固定が利く解除自在の簡易ストッパーを設けるものとした。 (もっと読む)


【課題】本発明は、マンションなどの通路に設けてある狭い溝や自動扉、エレベーターなどの狭いい溝に溜まった砂、埃などのゴミを確実に掃き取り、しかも長時間継続して、掃き取り清掃が出来る、ゴミ収納容器付き塵取りを提供する。
【手段】狭い溝幅より狭くした塵取り、遮蔽付を設ける。狭い溝用の塵取りのゴミ受け口の容積が少ないので、ゴミの収納容器を後部に設ける。収納容器からゴミ受け側にゴミが逆排出しない構造を設ける。収納容器のゴミ廃棄が容易に出来る構造を設ける。疲れが少なく、能率向上を図るため塵取り下部に車輪を設け、移動出来るよう車輪を設ける。塵取りより狭い溝幅の掃き取り出来る構造のものを設ける。 (もっと読む)


【課題】一般平地に対して使用する状態と溝に対して使用する状態を容易かつ迅速に切り替え可能なちり取りを提供すること。
【解決手段】一方に開口部10aを有する箱状のちり受け部材10と、このちり受け部材10に連結された柄部材20とを備えたちり取りAであって、ちり受け部材10は、開口部10aを部分的に規定する第1の掃き入れ縁31を有する底面板11と、開口部10aを部分的に規定し、かつ、第1の掃き入れ縁1111と略直交する第2の掃き入れ縁121を有する側面板12と、底面板11の上方に位置する天井板14とを含んで形成されており、柄部材20は、天井板14に対し、底面板11に対して起立する第1の回動位置と、上記側面板12に対して起立する第2の回動位置とを選択できるように、回動可能に連結されていることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】各種素材からなる箒の掃き部が地面に接して折れ曲がって癖付けられることがないように、掃き部を中空に保持した状態に箒を支持して保管することのできるちりとりと、該ちりとりに支持される箒からなる清掃用具セットを提供することを目的とする。
【解決手段】開口端部を有して周囲が囲繞されたちり受部2と、ちり受部2に立設された把手部3とからなるちりとり1において、把手部3の所定位置に箒4の掃き部4aを上にして、又は水平方向にして支持可能な支持部を形成したちりとり1を基本として提供する。上記構成のちりとり1と、掃き部4aと棒状の柄部4bとを有する箒4からなり、ちりとり1の支持部に、箒4の柄部4bの上端部を挿通することにより、掃き部4aを上方にして箒4をちりとり1に支持する清掃用具セットを提供する。 (もっと読む)


【課題】 塵取り収集部である塵埃類収集部に対する把手部の角度を変えることに伴い、ちり取りと使用し得ると共に、スコップ等のように前向きに比較的強い力を加えつつ使用することもできる塵取りの提供。
【解決手段】 収集部Cと把手体Hと蓋体Vからなる塵取り。把手体Hは二股状の連結部H1と端部側の把手部H2を有する。連結部H1を収集部Cの側壁部Sに対し回動し得るよう連結する。蓋体Vを把手体Hに対し回動可能なように連結する。収集部Cが底板部Bにて水平面上に載置された状態において、把手体Hはやや後傾上向きに位置する第1位置とやや上方後向きに位置して把手体Hの一部が収集部Cの後壁部Rの後側に位置する第2位置をとることができ、第2位置においては、把手体Hの把手部H2から収集部Cに対し前向きの力を加えることにより、把手体Hのうち収集部Cの後壁部Rに位置する部分が後壁部Rを押圧する状態となる (もっと読む)


【課題】従来のごみとりはごみとりの奥のごみ止め壁が垂直に近いか、袋小路状になっているため箒で集めたごみ等をごみとりに掃きいれる際、特に空気に乗って移動しやすい軽い綿ほこりやちり等は、空気とともに舞い上がったり逆流してきたりして外へ飛び出てしまいごみとりの中になかなか入らず収集が困難で苦労している。
【解決の手段】本発明は、従来からのごみとりの奥に設置されている垂直や袋小路状のごみ止め壁を無くし、このごみ止め壁の代わりに円弧様の上昇曲線形のごみ止めスロープを設ける。そして、箒の掃き込みによって生ずる空気やごみ等を平坦な底面やごみ止めスロープ上を通過させる。このとき空気の移動速度とごみ等の自重との関係を利用してごみ等と空気を分離させ空気をごみとりの後方へ吐き出す。特に軽いごみや綿ほこりやちり等は逆流、飛び出しはなくほとんどがごみ止めスロープ上で沈下停止して掃き集めやすく掃き取りやすい構造のごみとりの発明である。 (もっと読む)


【課題】本発明は小さいゴミ入れ箱に入れる塵取り具を得るにある。
【解決手段】掃き入れ部と対峙する後部に、該掃き入れ部より幅が狭い排出口を設け、該排出口にゴミ溜め部のゴミを誘導するための扇形状のガイド部を配置し排出するには、取っ手を傾けてゴミを排出口より捨てるものとした排出口付き塵取り具を構成している。 (もっと読む)


【課題】 不使用時にはコンパクトにして保管することができ、且つ塵埃受領域26の展開を容易に行うことのできる塵取り10の提供。
【解決手段】 把持部を有する軸部材30と、当該軸部材30上をその長さ方向に摺動するスライダー部材40と、当該スライダー部材40の摺動動作によって展開し、塵埃を履き入れるための塵埃受領域26を出現させる、前記軸部の先端側に設けられた塵取り本体20とからなる塵取り10。 (もっと読む)


【課題】従来ではチリ取りにゴミが一杯になった時近くのゴミ入や予めもって来たゴミ袋に口を開き何度もゴミを入れ時間と労力が大変であった
【解決手段】発明のチリ取り即ゴミ袋は
▲イ▼掃除と同示にゴミ袋に入られるを特徴とした
▲ロ▼ゴミ袋を簡単に取り付取り外しが出来るを特徴とした (もっと読む)


【課題】掃き入れられたゴミをよりスムーズにゴミ箱等に移すことが可能なちり取りを提供する。
【解決手段】本発明に係るちり取りは、前縁を掃き込み縁11aとした塵受け板11、この塵受け板11の両側縁から立ち上がる左右の側面板12,13、塵受け板11の後縁から立ち上がるとともに側面板12,13の後縁とつながる底面板14、および塵受け板11と対向して位置する上面板15を備え、各前縁が開口を規定する箱状本体10と、左右の側面板12,13における本体10の重心よりも前方側の部位に対し、左右方向に延びる軸心を中心として回動可能に連結された支持体20と、を備えたちり取りにおいて、支持体20を塵受け板11に対して所定の角度で起立する第1の回動位置において所定の保持力をもって保持する保持手段40Aを備えていることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】通常の床面はもとより狭い溝、凹凸の床面でも使用できる軽量で経済的かつ衛生的な塵取りを提供すること。
【解決手段】前方に弾力性のある変形自在の薄いシートで構成されるU字型の塵埃取り入れ口を有し、後方に塵埃排出用ツマミを有する収容袋からなる塵取り本体と塵取り本体に転倒防止用突起を有する連結体を貫通する取り外し自由な連結軸を介して回動自在に連結される柄から構成される塵取りで柔軟かつ軽量で塵取本体と柄の自由交換を特徴とする。 (もっと読む)


【課題】屋外での側溝や壁際コーナー部位の清掃に適した優れた作業性を発揮する清掃具の提供を目的とする。
【解決手段】この清掃具(1)は、一端側が開放されてゴミ取入口(4)が形成され、他端側が閉塞された略コーン状、略筒状又は略椀状の清掃具本体(2)と、この清掃具本体(2)に取り付けられた柄(3)とを備えている。そして、清掃具本体(2)は、側溝(20)内への差し入れ時やコーナー部位(40)への当接時に、その自重若しくは柄(3)の下方への押し込みによって、一端側下部が側溝(20)の溝底(35)やコーナー部位(40)に沿うように変形するようになっている。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、握柄を反転自在に軸支持したことにより、ゴミ取り面を一般平地で使用する広い幅と、更に溝に使用できる狭い幅とに切り替えることのできるゴミ取り器に関する。平地用と溝用とに一つのゴミ取り器で対応できることと、更に溝への使用が平地での使用と同様の姿勢にて行えるゴミ取り器を提供する。
【解決手段】 一方をゴミ取り入口とした長方形の空胴ボックスを構成し、この空胴ボックスの後壁に垂直で而も下端をボックスの空胴の長手方向を任意に変更できる握柄を、反転自在に保持したことを特徴とする。
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【目的】 本発明は、公園、神社、寺、街路樹下、家庭等の落葉を掃除する時に使用する落葉掃除ネットに関す
公園、街路樹下などの、落葉を掃除する時、腰を屈めないで、すくった落葉が風に飛ばされないで、容易にビニール袋に移し取れ、かつ、土、砂を分離することの出来る便利な落葉掃除ネットを提供することを目的とする。
また、軽くて、容量の大きい、柔軟性のある落葉掃除ネットを提供することを目的とする。
【構成】魚すくい網状のフレーム部12と、弾性薄板すくい21と、開閉吐き出し口を有する布製筒状袋体とで構成し、かつ、該布製筒状袋体の底布部26は、前部を土埃受け部20、奥部を網目ネット部26ー1で構成した落葉掃除ネット。 (もっと読む)


【課題】限られた狭い場所で、行動の妨げと美観を損なうことのないゴミ入れ容器を兼ねたコンパクトな掃き入れ掃除具、そして掃き入れとゴミ入れ容器への投棄の際、ゴミ分別作業をも可能にし、更には自動車の座席部や卓上部に肩掛け吊り設置をも可能にする。
【解決手段】前部を除く外周部を上方に突出させたチリトリの後部壁を削除開放したチリトリ本体を設け、その両側壁外面に、筒軸に平行なスリット付き筒体を左右対称に設け、該筒体の所定の位置に回動軸を設け、該回動軸を中心として回動するU字状押さえ具を取り付け、更に両側壁に橋渡しにU字形取っ手を、底板上面から少なくとも垂直位置を越える角度まで変化させることができるようにして設け、前記U字形取っ手に上蓋状の堰止め板を、取っ手と連動して開閉するように設けたチリトリ。
また、前記取っ手に短筒体を設け、該短筒体に嵌合する柱体やフックを柄の一部に設けた、両側壁の内側に収納できるホーキを組み合わせた掃除具。 (もっと読む)


【課題】塵埃を塵取り本体内に確実に掃き込むことができる上、塵取りを持った状態で楽に移動できる塵取りを提供すること。
【解決手段】一方に開口部を有する箱型の塵取り本体と、塵取り本体に連結アームを介して回動自在に連結される柄と、柄の回動動作に連動して塵取り本体の開口部を開閉する蓋体と、塵取り本体を前後に移動可能な車輪とを備え、
当該車輪は、塵取り本体の他方に取り付けられており、塵埃の掃き込み時には、床面よりも高い位置に配置されていて、塵埃の掃き込み時以外には、床面に当接していることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 ごみと一緒に掃き込まれた土砂を簡単かつ効率良くごみと分離して排出することができる、土砂排出機能付き塵取りを得る。
【解決手段】 ごみを掃き込むための掃込口11を有するボックス形の集塵箱10と、該集塵箱10に取り付けられた取っ手12とを備えた塵取り1において、上記集塵箱10における箱後面壁14と箱上面壁16とが連なる後端部上面寄りのコーナー部21に、縦長の長孔からなる複数の排出孔20を並列状態に形成する。 (もっと読む)


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