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Fターム[3B082EE00]の内容

食器の洗浄、乾燥 (3,824) | 乾燥装置 (162)

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【課題】乾燥室内の対電電位を好適に低減させることができる食器乾燥機および食器乾燥除菌方法を提供する。
【解決手段】本体と、本体を覆い本体とともに乾燥室を形成する蓋体と、乾燥室に設置され被乾燥物を収納する食器カゴと、乾燥室に向けて空気を送風する送風機と、空気を加熱するヒータと、イオンを発生させ乾燥室内に供給するイオン発生装置と、ヒータにより加熱された空気を乾燥室に供給する温風運転と、イオンを乾燥室に供給する除菌運転とを制御する制御部とを備えた。制御部は、除菌運転を開始する前に除菌運転を行う。 (もっと読む)


【課題】洗浄処理やすすぎ処理において洗浄空間内で飛散する残菜類が通風経路内に詰まることを回避して、長期にわたり良好に使用することが可能な食器洗浄機を提供する。
【解決手段】洗浄空間Qからの空気吸引口22と洗浄空間Qへの空気供給口21とに亘る通風経路Fを通して洗浄空間Qの空気を循環させる循環ファン23と、通風経路Fを通して循環される空気を除湿する除湿部Gとが備えられ、制御部Hが、乾燥処理において、洗浄空間Qの空気を除湿しながら循環させるべく、循環ファン23及び除湿部Gの作動を制御するように構成され、空気吸引口22及び空気供給口21が、洗浄空間Qの側壁部における下位側箇所に形成され、通風経路Fが、空気吸引口22から上方側に伸びる上昇経路部分とその上昇経路部分f1の上端部から空気供給口21に向けて下方側に伸びる下降経路部分f2とからなる逆U字状に構成されている。 (もっと読む)


食器洗浄機(GS)の乾燥装置は、可逆的に脱水可能な収着材料(ZEO)を備えた少なくとも1つの収着容器(SB)を有している。この収着容器(SB)は、食器洗浄機の洗浄庫(SPB)に少なくとも1つの空気案内通路(LK)を介して接続されている。収着容器(SB)内には、ほぼ150〜400ml、特に200〜300mlの水量を吸収するための収着材料(ZEO)が形成されている。
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食器洗浄機(GS)の乾燥装置は、可逆的に脱水可能な収着材料(ZEO)を備えた少なくとも1つの収着容器(SB)を有している。この収着容器(SB)は、食器洗浄機の洗浄庫(SPB)に少なくとも1つの空気案内通路(LK)を介して接続されている。収着容器(SB)内には、ほぼ150〜400ml、特に200〜300mlの水量を吸収するための収着材料(ZEO)が形成されている。
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食器洗浄機(GS)の乾燥装置は、可逆的に脱水可能な収着材料(ZEO)を備えた少なくとも1つの収着容器(SB)を有している。この収着容器(SB)は食器洗浄機の洗浄庫(SPB)に少なくとも1つの空気案内通路(LK)を介して接続されている。粒状の固形物または造粒物として形成された収着材料(ZEO)は、少なくとも500kg/m、特にほぼ500〜800kg/m、特に600〜700kg/m、特に630〜650kg/m、特に有利には約640kg/mの平均的な嵩密度を有している。
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食器洗浄機(GS)の乾燥装置は、可逆的に脱水可能な収着材料(ZEO)を備えた少なくとも1つの収着容器(SB)を有している。この収着容器(SB)は食器洗浄機の洗浄庫(SPB)に少なくとも1つの空気案内通路(LK)を介して接続されている。収着容器(SB)の少なくとも1つの流出開口(AO)に接続された少なくとも1つの流出装置(AUS)は、この流出装置(AUS)から吹き出された空気(ALS)が、洗浄庫(SPB)内に収納された少なくとも1つのスプレー装置(SA)から十分に離れる方向に向けられているように洗浄庫(SPB)の内部に配置されている。
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食器洗浄機(GS)の乾燥装置は、可逆的に脱水可能な収着材料(ZEO)を備えた少なくとも1つの収着容器(SB)を有している。この収着容器(SB)は食器洗浄機の洗浄庫(SPB)に少なくとも1つの空気案内通路(LK)を介して接続されている。収着材料(ZEO)は収着容器(SB)内に収着ユニット(SE)の形で蓄えられており、これによって、主として、この収着ユニット(SE)の通流横断面(SDF)の各流入箇所が、ほぼ同じ空気体積流値で負荷可能である。
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食器洗浄機の洗浄庫(101)は、収着乾燥装置(105)に接続されている。1つまたは複数の流れ調整手段(6)が、収着乾燥装置(105)の通流時の空気流れ(14)の流れ横断面プロファイルを均等化するために設けられている。
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食器洗い機(GS)の収着乾燥システム(TS)が、可逆的に脱水可能な収着乾燥材料(ZEO)を備えた少なくとも1つの収着容器(SB)を有しており、該収着容器(SB)が、空気流(LS2)を通流案内するために少なくとも1つの空気案内通路(LK)を介して洗浄容器(SPB)に接続されている。収着容器(SB)内には、収着乾燥材料(ZEO)を備えた少なくとも1つの収着ユニット(SE)が収納されていて、該収着乾燥材料(ZEO)を備えた収着ユニット(SE)が、ほぼ重力方向または重力方向とは反対の方向で空気流(LS2)によって通流可能である。
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収着乾燥システムを備えた食器洗浄機。この食器洗浄機(GS)の乾燥装置は、可逆的に脱水可能な収着材料(ZEO)を備えた少なくとも1つの収着容器(SB)を有している。この収着容器(SB)は食器洗浄機の洗浄庫(SPB)に少なくとも1つの空気案内通路(LK)を介して接続されている。収着容器(SB)はポット状のハウジング部材(GT)を有している。このハウジング部材(GT)はカバー部材(DEL)によって閉鎖されている。
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少なくとも1つの洗浄庫(SB)と、洗浄された洗浄物を乾燥させるための少なくとも1つの乾燥装置(TE)とが設けられており、この乾燥装置(TE)が、可逆的に脱水可能な収着材料、特にゼオライト(ZEO)を収容するための少なくとも1つの収着容器(BEH)を有しており、洗浄庫(SB)と収着容器(BEH)との間で空気交換を発生させるために、空気を案内する少なくとも1つの接続通路(VK)が、洗浄庫(SB)に接続されている形式の食器洗浄機(GS)では、収着容器(BEH)内に、空気交換によって運ばれる湿分量を吸収するための可逆的に脱水可能な収着材料が設けられている。収着容器(BEH)は、洗浄庫(SB)の底部の下方に設けられた底部アッセンブリ(BG)内に収納されている。
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本発明は、水を使用する家庭用機器、特に食器洗浄機、特に可逆的に脱水可能な乾燥剤を有した乾燥装置(22)を備えた食器洗浄機のための洗浄方法であって、第1の洗浄過程の少なくとも1つの部分プログラムステップ(R)において、洗浄液を第1の運転モード(I)で第1の温度(TR1)まで加熱する形式のものに関する。本発明によれば、第1の運転モード(I)で行われる洗浄過程が所定の回数行われた後、及び/又は、先行して行われる洗浄過程のプロセスパラメータに応じて、第2の運転モード(II)で少なくとも1回の洗浄過程を行い、第2の運転モード(II)の間に、洗浄液を、第1の温度(TR1)よりも高い第2の温度(TR2)まで加熱する。
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本発明は、水案内式の家庭用機器、特に食器洗浄機に用いられる洗浄方法であって、食器洗浄機が、特に可逆的に脱水可能な乾燥剤を備える乾燥装置(22)を有しており、第1の洗浄過程の少なくとも1つのパートプログラムステップ(R)において、洗浄液を第1の運転モード(I)で第1の温度(TR1)に加熱する洗浄方法に関する。本発明によれば、以下のステップが設けられている;水案内式の家庭用機器内における被膜形成を検出し;該被膜形成に対する目標設定値と比較し;目標設定値を超過した場合に、洗浄液が第1の温度(TR1)に比べて高められた第2の温度(TR2)に加熱され、第2の運転モード(II)で洗浄過程を実行する。
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【課題】食器を所定の位置に設置した状態のまま移動させることなく、食器から所定量以上の水滴を除去して、乾燥時間を短縮する。
【解決手段】超音波振動を空中に放射する放射板6を振動させる超音波振動子3と、略放物面を有し前記放射板6から放射された超音波振動を線状または点状の焦点位置に集束させる超音波集束手段8と、前記超音波振動子3および前記超音波集束手段8を制御する制御手段25とを備え、前記超音波集束手段8は、超音波振動を集束させる焦点位置を可変自在に設け、前記制御手段25は、前記超音波集束手段8の焦点位置を食器の重設方向に移動させながら前記超音波振動子3を作動させるようにしたものである。 (もっと読む)


【課題】乾燥運転時において高温高湿の洗浄槽内の空気から水分を取出して低湿度化し、乾燥性を高めるとともに排気の快適性を向上させた食器洗い乾燥機を提供する。
【解決手段】乾燥手段9は洗浄槽1から流入した湿気を含む空気を減圧して結露を発生させる減圧除湿部10と洗浄槽1の空気を減圧除湿部10に送り込む搬送部11を有する第一の除湿手段12を備えて、乾燥運転において洗浄槽1に有った湿気を減圧を利用して確実な除湿ができ、食器等の被洗浄物の乾燥性を向上と除湿部のコンパクト化ができる。 (もっと読む)


本発明は、洗浄対象物(112)を洗浄するための洗浄機(110、210、310)に関する。前記洗浄機(110、210、310)は、洗浄液を使用して洗浄対象物(112)を洗浄するための少なくとも1つの洗浄領域(118、134、138、212)を備えている。洗浄機(110、210、310)は、洗浄対象物(112)を少なくとも部分的に乾かすのに使用することのできるマイクロ波乾燥装置(160)も備えている。 (もっと読む)


【課題】俎板のケースへの出し入れ時、食器類にあたることがなく、あるいは邪魔になることなく、俎板の収納が容易で、ケーススペースの有効活用が可能な食器乾燥器を提供する。
【解決手段】本食器乾燥器は、本体とこの本体上に設けられる蓋体により形成され、食器かごに載置される食器類を収納するケースと、このケースに温風を供給する温風供給装置を備えた食器乾燥器において、ケースの上部に、俎板を載置する俎板載置部を設ける。 (もっと読む)


【課題】雑菌を含まない清浄な空気で食器や衣類や手指など水に濡れたものを乾燥し、本体を清潔に保つことができる乾燥装置を提供すること。また、運転によって乾燥室や本体が設置されている空間の脱臭ができる乾燥装置を提供すること。
【解決手段】濡れたものを乾燥させる乾燥室2の周囲に形成された光触媒層3と、前記乾燥室2に空気を吹出す吹出し口4と、空気を供給するブロア5と、通風路6とを備え、前記通風路6内に光触媒フィルタ7と光触媒を励起するランプ8とを設けるとともに、前記ランプ8の光が光触媒フィルタ7を通過した後、光触媒層3に照射されることにより、清潔な空気が乾燥室2に供給され、本体を清潔に保つことができる乾燥装置を提供できる。また、光触媒フィルタ7への送風と光の照射を行うことにより室内の脱臭を行うことができる乾燥装置を提供することができる。 (もっと読む)


【課題】食器かごへの食器のセットを容易に行えるようにする。
【解決手段】食器かご5を収容する洗浄庫11と、前記食器かご5にセットする物が撮像され前記洗浄庫11の庫壁6に取り付けられたホログラム1と、前記ホログラム1に対して食器かご5と反対側に設けたレンズ2と、前記レンズ2に対して前記ホログラム1と反対側に設けたレーザ3とを備え、前記食器かご5に撮像された物を投影するようにしたものであり、使用者はその投影された像を見ることにより、食器のセットを容易に行うことができる。 (もっと読む)


本発明は、食器洗浄機であって、洗浄庫と、食器を洗剤溶液によって洗浄するための装置と、収着乾燥装置(1)とが設けられており、該収着乾燥装置(1)が、洗浄庫に空気案内式に接続されていて、加熱手段(6)と、可逆的に脱水可能な材料(4)を含んだ収着カラム(3)とを有しており、該収着カラム(3)が、空気入口(13)と空気出口(7)とを備えたハウジング(9)内に配置されている形式のものに関する。本発明によれば、加熱手段(6)が、空間的に収着カラム(3)の空気入口(13)のすぐ近くに配置されていることが提案されている。
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