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Fターム[3B107EA18]の内容

ヘルメット、外 (1,607) | 付属装置 (310) | スイッチ (4)

Fターム[3B107EA18]に分類される特許

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【課題】ヘルメットの形状に沿って湾曲可能で容易に着脱自在であり、ヘルメットを着用した作業者の入退場の管理や位置の確認などを確実に行うことができるヘルメットタグを提供する。
【解決手段】適度な柔軟性を有する合成樹脂で作られ一方向に長い板状の本体12が設けられ、本体12には、面一にアンテナ線が設けられ湾曲可能なアンテナ部14を備える。本体12の長手方向の中心に取り付けられ、本体12の長手方向に交差する方向に長い形状でありアンテナ部14に接続されたICチップを有した回路基板40を備える。本体12の長手方向が、着用状態におけるヘルメット66の水平方向に沿って取り付けられ、本体12がアンテナ部14とともにヘルメット66の曲率半径の小さい部分である水平方向の円弧形状に沿って湾曲する。回路基板40は、平坦な状態でヘルメット66の曲率半径の大きい部分である垂直方向に沿っている。 (もっと読む)


本発明は、ヘルメットシェルの外側に配備される少なくとも1個の光源と、頭上のヘルメットの装着を検出するセンサと、電気光源とセンサに電気的に接続された電気制御装置を備えたヘルメットに関し、当該電気制御装置は、センサが頭部上のヘルメットの装着が検出された場合、電気光源のスイッチを入れるか、または、単に電気光源のスイッチをオン状態に切替を可能にするよう構成されている。 (もっと読む)


本発明は、ヘルメット(22)を備えている個人防護システム(20)であり、ヘルメットは、ファン(38)を有する。本発明において、頭の周囲にバリアをもたらすために、フード(24)がヘルメットを覆って離脱可能に装着されている。フードは、透明な顔面シールド(60)を有しており、この顔面シールドを通して、着用者は、周囲を見ることになる。顔面シールドは、着用者が受ける眩しさを最小限に抑えると共に、視野がフードの内側を含む程度を最小限に抑えるように湾曲している。
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オートバイ(100)の事故防止用ヘルメット(1)に対する安全システムであって、事故防止用ヘルメット(1)内に設置され、電波を介して(無線で)制御装置と通信を行う安全システム(10)を備え、制御装置は、オートバイの電源(120)と点火システム(121)の間に置かれ、事故防止用ヘルメットの安全装置(10)内に設置された無線通信装置(19)と通信を行う無線通信装置(119)により起動される、通常は開いているスイッチ(T2)を備える。安全装置(10)は、ユーザーによる事故防止用ヘルメットの使用を検出するように適合され、従って、スイッチ(T2)を閉じ、オートバイの点火を可能にするように、事故防止用ヘルメットの通信システム(19)を使用可能にして、オートバイの通信システム(119)と通信するための指令信号を送るように適合された検出手段(15、5、13、14)を備える。
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