説明

Fターム[3B115DC20]の内容

食卓用器具 (3,548) | 付属機器 (210) | 他の調理器 (5)

Fターム[3B115DC20]に分類される特許

1 - 5 / 5


【課題】 取り箸を食品用鍋等に取り付けるための用具であって、取り箸の置き場に困ることがなく、しかも衛生的で使い易い鍋等用箸置き具の提供。
【解決手段】 食品用鍋等9に取り付けて使用する箸置き具であって、食品用鍋等の周縁部90を跨ぐ状態で該食品用鍋等の周壁91に着脱可能に取り付ける固定部1と、取り箸8をその箸先部80が食品用鍋等の周縁部よりも内部に位置すると共に箸手元部81が食品用鍋等の周縁部よりも外方に出る姿勢に載置させる箸支持部2を備え、固定部1上に箸支持部2が取り付けられている。 (もっと読む)


【課題】食品を切断する他、食品を挟んで保持することができ、さらには、食品を押し潰して柔らかくすることができる多機能の握りバサミを提供する。
【解決手段】多機能握りバサミ1は、一対の脚部11,12と、一対の脚部の基端側を連結する連結部13とを有するU字形状である。そして、一対の脚部11,12の先端部分に設けられ、一対の脚部間に位置する物を挟んで保持し得るように所定の高さを有する一対の挟み壁15,16と、一対の挟み壁の、高さ方向一方縁に接続され、物を切断するために握りバサミの開閉方向内側に向かって張り出した刃部17h,18hを有する一対の切断壁17,18と、一対の挟み壁の先端縁に接続され、物を押し潰すために握りバサミの開閉方向外側に向かって張り出した押し潰し壁19,20とを備える。 (もっと読む)


【課題】青果を切り分ける刀具とまな板を具え、全体を一体のデザインに統一した青果等の盛り篭。
【解決手段】
盛り篭1、刀具2及び皿体3を組み合わせてなり、盛り篭の上部に設けられた刀具の鞘部と刀具の柄とは新芽などの一体デザインを構成し、
皿体は、まな板となる平面を構成すると共に、果物を切る際の果汁を受けて収集する凹溝30を該平面を囲む環状に形成し、該盛り篭底部には該凹溝と嵌合する凸条11を突設して該凹溝と嵌合させることによって、これらを一体に構成した盛り籠とする。 (もっと読む)


【課題】 夏みかんなど大形の柑橘類の中袋の稜線部分は丈夫で硬く、食する際、前歯で噛み切るのに苦労する。大形柑橘類の中袋を、食卓で、実を形崩れさせずに、きれいに、簡単に切開でき、夏みかん等大形の柑橘類の一番美味しい食べ方で、スマ−トに食することができる身近かで手軽で便利な食器具を提供する。
【解決手段】 小型の食事用フォ−クの最外端の切っ先先端を従来の食事用フォ−クより尖鋭に形成するとともに、前記切っ先の内側縁辺に切り刃を形成する。
また、大形柑橘類の中袋稜線部分の端の袋皮を容易に刺し抜くことが可能な程度に尖鋭な鋭頭を有する細身の突起部又は細身の尖端部を小型の食事用ナイフの先端に形成する。
また、掬い部の先端に複数の切っ先を形成した食事用スプ−ンにおいて、最外端の切っ先の内側辺縁に切り刃を形成するとともに、前記最外端の切っ先の先端を、夏みかん等大形柑橘類の中袋稜線部分を容易に刺し抜くことができる程度の鋭利さに形成する。 (もっと読む)


【課題】 盛り付けの誤りを解消することで、飲食客との間のトラブルの発生や不利益の発生を回避すること。
【解決手段】 複数種の飲食物容器4を個別に貯留するとともに、該貯留されている各種の飲食物容器4を個別に排出可能とされた貯留排出手段10と、操作者の音声が入力可能な音声入力手段16,17と、該入力音声が予め登録されているどの種類の飲食物であるかを認識する音声認識手段33と、該音声認識手段33にて認識された飲食物の種類に対応する飲食物容器4の排出指示を前記貯留排出手段10に出力する制御手段31と、から成り、前記操作者により音声入力された飲食物に対応する飲食物容器4を排出し、操作者に提供する。 (もっと読む)


1 - 5 / 5