説明

Fターム[3B115DC23]の内容

食卓用器具 (3,548) | 付属機器 (210) | 洗浄装置 (4)

Fターム[3B115DC23]に分類される特許

1 - 4 / 4


【課題】飲食物容器が水路の下方に沈下することで搬送が滞ってしまうことがない飲食物容器回収装置を提供すること。
【解決手段】飲食物容器3を水流22で搬送する水路14,15,16を有する飲食物容器回収装置13であって、水路14,15,16の水中の上方に向けて流体を噴出する噴出手段23,25を有し、水流22で搬送される飲食物容器3が、水路14,15,16の底方に沈下したような場合に、噴出手段23,25から水路14,15,16の水中の上方に向けて流体が噴出されるので、この流体が飲食物容器3に当たることで、飲食物容器3が上方に浮き上がり、水流22で搬送される飲食物容器3が、水路14,15,16の底方に沈下して搬送が滞ることがあるのを防ぐ。 (もっと読む)


【課題】食堂やレストラン等の箸を使用する施設において、従来単に消費されるだけであった箸のほとんど大部分を、無理なく再利用することを可能とした箸のリサイクル方法に関する。
【解決手段】箸を使用する施設に洗い箸を販売する段階と、
汚れた洗い箸を前記箸を使用する施設で洗浄してくり返し利用する段階と、
再生する必要のある洗い箸を選別・回収する段階と、
再生する必要のある洗い箸を粉砕・溶解し再度成形する段階とで構成され、
上記再成形された洗い箸を前記箸を使用する施設に再度販売する段階を含むようにしたことを特徴とする箸のリサイクル方法。 (もっと読む)


【課題】搬送部材の間隙に入り込んだ塵芥も良好に清掃できるようにすること。
【解決手段】 飲食容器が載置される載置プレート部5’aを有する複数の載置部材5’を相対移動可能に連結することで無端状とされた搬送部材5を走行させることにより所定の搬送経路上において飲食物を循環搬送する循環型飲食容器搬送装置4において、前記搬送部材5を清掃するための装置50であって、前記搬送部材5の上面とほぼ平行に配置され、下面にブラシ体を備える回転盤71と、該回転盤を回転駆動する駆動部70とを備え、前記ブラシ体が載置プレート部5’a間に形成される間隙11に入り込む長さを有する。 (もっと読む)


【課題】分別精度、使用性、メンテナンス性を向上させる。
【解決手段】幅方向の一側に皿回収孔24を開口させてなる傾斜板26と、傾斜板26を前方下側に傾斜させて支持する支持枠28と、傾斜板26の表面下部に配した、皿回収孔24下端に向けて傾斜させた皿ガイド板30と、傾斜板26裏面側の皿回収孔24下部に配した、皿16を外方の回収部に案内する案内板32と、からなり、傾斜板26上方から供給される飲食物14を盛付けた皿16を、傾斜板26の傾斜により皿ガイド板30に向けて急速降下させ、飲食物14および皿16の荷重、加速度による皿ガイド板30との衝撃により、飲食物14を皿16から強制分離し、前方下部へ落下廃棄させ、皿16を皿ガイド板30により皿回収孔24へ移動、通過させ、回収部へ案内、回収することを特徴とする。 (もっと読む)


1 - 4 / 4