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Fターム[3B202AA40]の内容

ブラシ製品及びその製法 (11,114) | 適用対象 (2,038) | 動物 (26)

Fターム[3B202AA40]に分類される特許

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【課題】動物をブラッシングする装置で、特に維持費が比較的安い装置を提供する。
【解決手段】動物をブラッシングする装置で、壁または梁の固定された構造物に装置を取付ける取付けユニット1と、取付けユニット1に接続した回転可能な枢軸部2と、枢軸部2に回転可能に接続され、中空の内部空間4を備えている枠体3と、枠体3に固定され、枠体3の中空の内部空間4に伸びる駆動軸6を備えているブラッシングユニット5と、ブラッシングユニット5を駆動する駆動シャフト8を備えた駆動モータ7と、駆動モータ7の駆動シャフト8とブラッシングユニット5の駆動軸6の間に設け、駆動シャフト8から駆動軸6に回転を伝達する伝達素子9と、該伝達素子9は、枠体3の中空の内部空間4に設けている、を備えている。 (もっと読む)


【課題】 従来のペットブラシは串(突起)の周りに引っ掛かった抜け毛や散らかった毛を手でとる煩わしさとそれに従う作業(ブラッシング)の途切れ等があった。本発明は掃除機に装着する機能を有し、本発明を使用することで簡単かつスムーズにペットのブラッシング作業を行うことを課題とする。
【解決手段】 本発明を掃除機に装着しブラッシングすると、2のボタンを押す又は3のレバーを引くことを繰り返すだけで7の串(突起)が完全に消えることで抜け毛の残りが引っ掛かることも無く作業の途切れることもなく瞬時に全て8に吸い込まれる。 (もっと読む)


【課題】ペットに不快感や恐怖感を与えることなくブラッシングをすることができ、且つブラッシングをする人にとっても手軽にブラッシングが行なえるペット用ブラシの提供を目的とする。
【解決手段】先端側に、下面にブラシピン2と抜毛用吸引口5とが設けられているブラシ本体3が配設し、後端側に、一端部が前記ブラシ本体3の後部に取付けられ、他端部が後方へ向けらている、吸引装置を連結可能な筒型の把持部4を配設し、把持部4の内部と抜毛吸引口5とを、ブラシ本体3内に設けられている空気の流通路3aにより連通する。そして、ブラシ本体3の先端部に、流通路3aによって把持部4の内部および抜毛用吸引口5と連通されている開口部6を設け、連結された吸引装置により生じる開口部6から把持部4に至る空気の流れが、ほぼ直線状になるように流通路3aを設ける。 (もっと読む)


【課題】基板及び該基板の一面に該基板の一部を突出させて形成した多数の突起を有する使い捨てブラシにおいて、各突起の高さを高くしても、十分且つ均一な座屈強度を確保でき、ブラッシング性能の優れた使い捨てブラシを提供すること。
【解決手段】基板2及び該基板2の一面2Sに該基板2の一部を突出させて形成した多数の突起3、3・・・を有する使い捨てブラシにおいて、前記基板2の中央部21に位置する複数の突起3A、3A・・・それぞれの基面3Sの面積S1が、該基板2の周縁部22近傍に位置する複数の突起3C、3C・・・それぞれの基面3Sの面積S3より大きく、前記突起3、3・・・は、前記基板2の中央部21における配置密度T1が、該基板2の周縁部22近傍における配置密度T2よりも疎になるように配設されている。 (もっと読む)


【課題】 この発明は、細かな毛もほとんど飛散させないで、毛づくろいをしながら体が洗えるブラシに関するものである。
【解決手段】内部を中空にしたブラシの柄(3)の末端に設けたくち(6)から、水を注入してふた(5)をし、毛づくろいをしながら体を洗う。あるいは、くち(6)を水道用のホースに差し込み、水を流しながら使用する。 (もっと読む)


動物、特にイヌに対して使用が可能であり、その歯、歯茎及び口腔を超音波を利用して清浄することができる動物用歯ブラシを提供する。動物が咥えるために棒状に形成された歯ブラシ本体2と、該歯ブラシ本体内に設けられる超音波振動発生手段とを有し、また、歯ブラシ本体2は、動物が咥える被咥え部3と、ヒトが歯ブラシ本体2を把持するための把持部4とを有する。
本発明によれば、歯ブラシ本体に設けられた超音波振動発生手段により、口腔内の唾液や液状化した歯磨き剤の中にキャビテーションを発生させ、歯の表面に付着した歯垢細菌の繊毛や不溶性グルカンを破壊し、連鎖を解くことでも歯垢を除去することができ、動物感染症の病細菌のヒトへの感染を減少させる。 (もっと読む)


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