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Fターム[3C040AA03]の内容

鋸引き (2,570) | 鋸歯の形状 (699) | 円形鋸歯 (459) | 歯を複数個有するもの (24) | 複数歯の回転中心が同一直線上にあるもの (7)

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Fターム[3C040AA03]に分類される特許

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【課題】全体コストの低減と、加工作業の高速化とを実現できる羽柄材加工装置の提供。
【解決手段】アーム21に取り付けられたサーボモータ22を介して位置制御を自在に配設された汎用モータ12の回転軸に、所定間隔をおいた配置関係のもとで内側を小径丸鋸16とし、外側を大径丸鋸18として着脱自在に同軸配置し、これらの小径丸鋸16と大径丸鋸18との使い分けを短いストロークのもとで行えるようにした。この場合、小径丸鋸16と大径丸鋸18とは、被加工羽柄材のサイズとの関係で定まる離間距離を介在させて同軸配置するのが望ましい。 (もっと読む)


【課題】 所定の寸法に仕上げた棒状ワークを精確にしかも低コストで切断する方法の提供。
【解決手段】 棒状ワーク1の両側面をクランプシリンダー11,12などにて作動するクランプ部3,3にて挟み込んでクランプし、そして高速回転するダイヤモンドカッター4を降下して上記ワーク1を切断し、切断されたピース2,2・・をテーブル7から排出する。 (もっと読む)


【課題】火気を使用せずに迅速かつ安全にコンプレッサケーシングを解体処理できる装置および方法を提供する。
【解決手段】この発明に係るコンプレッサケーシング解体装置は、水平軸回りに周回可能なソー手段を備えた円周切断ユニットと、前記円周切断ユニットに接離移動可能な走行台車に旋回テーブルを設けると共に当該旋回テーブルにはコンプレッサの胴心が前記ソー手段の周回中心と同軸上となるように把持するクランプ機構を有してなるクランプユニットと、前記クランプユニットに把持されたコンプレッサの胴長方向に沿ってケーシング外面を直線移動可能なソー手段を備えた直線切断ユニットとから構成され、自動的にコンプレッサケーシングの解体を行う。 (もっと読む)


【課題】複数枚の切削刃を部材巾方向に沿って平行に移動しながら、ラセン状に接触してプレス部材全面を切削するときに、先導する側にある切削刃の方がプレス部材の表面に強く押当ってしまうため、追従する側にある切削刃による切削よりも溝形状(溝の巾、深さ)は極めて大きくなってしまう欠点を改善する。
【解決手段】本発明は、プレス部材の部材巾方向に対して平行移動可能な往復台と、該往復台上でプレス部材の部材巾方向に対して遠近方向に前進、後進可能な溝加工調整台とを具えた、プレス部材の部材巾方向にラセン状の溝を切削するための溝切装置であって、溝加工調整台は更にプレス部材の部材巾方向に対して遠近方向に偏心する要素と、プレス部材の部材巾方向に対して上下方向に偏心する要素の、少なくとも1つを具えた偏心位置調整自在な要素を具えた特徴を有する。 (もっと読む)


【課題】 特にβ―チタンや超弾性金属材を加工するための円盤カッターであって、ノコ歯が早期に切れ止むことなく効率よく切削加工が出来る、寿命の長い円盤カッターの提供。
【解決手段】 基盤1の外周には複数のノコ歯2,2・・を一定ピッチで設けると共にノコ歯間には滑らかな凹状曲面にて形成した歯底6,6・・を有し、そして該歯底6,6・・には両側へ傾斜した逃がし面7,7・・を形成している。 (もっと読む)


【課題】 従来のカッターと同様の切断性能を有しながら、回転刃が切断材料にくい込むことを防ぎ、接触時の衝撃を緩和した新しいタイプのカッター、特に手持ちタイプのカッターとして優れた性能を有するカッターを提供すること。
【解決手段】 本体の両端部に取り付けられた2つの回転機構、前記回転機構の先端にそれぞれ取り付けられた2枚の回転刃および前記2枚の回転刃の位置を保持する保持機構を有するカッターであって、前記二枚の回転刃が、わずかな隙間を有しながら逆方向に回転することを特徴とするカッター。 (もっと読む)


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