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Fターム[3D012BN01]の内容

自動自転車、自転車のフレーム (1,379) | 付属品の取付 (71) | 付属品 (70)

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【課題】バックホークの所定の取付幅に左右されずに、剛性の高いフレーム及び荷台の構成を可能とする自転車用フレーム構造を提供する。
【解決手段】シートパイプ7と、後車輪16を軸支するバック爪9と、バック爪9またはバック爪9の近傍からシートパイプ7に向かって配置されるバックホーク8と、バックホーク8のバック爪9と反対側の端部に配置され、バックホーク8とシートパイプ7とを連結する環状連結部材4と、を有し環状連結部材4の車軸方向の間隔を、後車輪16を軸支する左右のバック爪9の間隔と略同一にする。 (もっと読む)


【課題】シフトアクチュエータをパワーユニットの下部の外側面に取り付けても,外観を良好に保ちつゝ,シフトアクチュエータを障害物から保護し得るようにする。
【解決手段】車体フレームFと,車体フレームFに支持される,変速機M及びそのシフト機構52を内装したパワーユニットPとを備えてなり,そのパワーユニットPには,シフト機構52を作動するシフトアクチュエータ75が設けられる鞍乗り型車両において,シフトアクチュエータ75をパワーユニットPの下部の側面に取り付け,このシフトアクチュエータ75を障害物から保護するためのアクチュエータガード手段80を,シフトアクチュエータ75の直下を前後方向に通って車体フレームFに接続されるガードフレーム81と,このガードフレーム81に連結されてシフトアクチュエータ75の下面及び外側面を覆うように形成されるガード部材82とで構成した。 (もっと読む)


【課題】自動二輪車のガードパイプ構造において、ガードパイプの有無による車体剛性の変化を抑える。
【解決手段】車体に締結固定される第一の固定点P1に対して、該第一の固定点P1から離間する第二の固定点P2を車体にフローティング結合すると共に、前記各固定点P1,P2から離間する第三の固定点P3を、車体左右のガードパイプ20間を連結するクロスパイプにフローティング結合する。 (もっと読む)


【課題】二輪車の前部、後部に荷物や子供を乗せても走行中にふらつきや転倒の少ない安全二輪車を提供すること。
【解決手段】二輪車の車体フレーム1に前部荷台スティ2及び後部荷台スティ3を設置する。前部後部荷台スティ2、3の上部に荷台フレーム6を搭載する。荷台フレーム6の前部後部の強度を補強するためにそれぞれ補助スティ4、5、を設置する、又これらの前部後部荷台スティ2、3の固定端は車体フレーム1の下部のスティ固定ブラケット12に片持ちで固定されており、それぞれの端部は車体フレーム1の何処にも接触していない、従って重量はスティ固定ブラケット12に集中する、荷台フレーム6に荷物、子供を乗せた際にはそれらの荷重は車体フレーム1の下部で前輪と後輪の中間部に集中し、且つ重心は低い位置となる。従って従来の二輪車に同等の荷重を前輪部、後輪部に掛かる場合に比べて走行中のふらつきや転倒を減らすことができる。 (もっと読む)


【課題】舵角センサ及び舵角センサ取付構造の耐久性並びに検出精度を向上させる。
【解決手段】舵角センサ取付機構70は、ステアリングステム43の下部に取付けられたシャフト受け部材78と、シャフト受け部材78に連結されたシャフト81と、シャフト81の下端に連結された舵角センサ48のセンサ可動部102と、車体フレームに取付けられたロアケース74と、センサ可動部102が相対移動するようにロアケース74の内側に取付けられた舵角センサ48のセンサ固定部101と、上端がシャフト受け部材78とシャフト81との連結部81aの近傍に支持されるとともに下端がロアケース74に取付けられてシャフト81の周囲を覆うように配置されたアッパケース76とから構成され、このアッパケース76がシャフト受け部材78の内側に嵌合され、アッパケース76の筒状部76cが、その外径Dよりも上下に長く形成されている。 (もっと読む)


【課題】本発明は、背もたれを有する自動二輪車において、乗員の乗り心地を高めることができる技術を提供することを課題とする。
【解決手段】車体14の前部から後方へ延設するメインフレーム15L、15Rと、車体14の略中央から後方へ延設し乗員が着座するシート50と、このシート50の後方に設け物を収納するトランク61と、このトランク61の前壁61aに設け乗員の背中を保持する背もたれと、を備える自動二輪車10において、シート50は、車体14の長手方向に並んで乗員が着座する前部着座部65と後部着座部67とを備えるとともに、リヤフレーム52L、52Rを後部着座部67の下方まで延出し、この後部着座部67に着座する乗員の荷重をリヤフレーム52L、52Rにて支持するようにしたものである。 (もっと読む)


【課題】シフト制御装置を自転車のハンドルバーにより確実に取り付ける。
【解決手段】自転車部品は、バンド26と、バンド締付具16と、を備える。バンド26は、自転車フレーム部の周囲に少なくとも一部が延びるよう構成される。バンド締付具16は、バンド26へ連結されてバンド26を自転車フレーム部に締め付けるためのものであり、自転車フレーム部にバンド26が締め付けられた状態において、バンド締付具16の一部が自転車フレーム部と当接する。 (もっと読む)


【解決手段】 連続的にカーブする弧として形成されたフレーム(12)を具備する自転車またはその他の二輪車。フロントフォーク(20)は、前記フレームの前端部に隣接して枢動可能に取り付けられており、前記フレームの湾曲とマッチする湾曲を有することができる。前記フレームは、薄肉の中空管を弧の形に曲げて形成され得る。前記フレームは、通常、円形、長円形、または楕円形の断面を具備し、120〜180度の弧を有している。前記フレーム(12)内に、例えばバッテリ(40)、モーター(44、46)などのドライブラインの構成要素を設置することもできる。
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【課題】携帯時にハンドル操作の妨げとならず、フレームを損傷することがなく、施錠装置を使用しないときに折りたたみ収納する手間がかからない施錠装置の提供。
【解決手段】嵌合形状8、9と内部で移動可能な係止片備える錠本体とを備える端部1と、係止片が係合することで錠本体が係止可能となる被係止部15と嵌合形状12とを備える端部2と、一端及び他端がそれぞれ端部1及び2に接続され、予め円筒コイル状にくせがつけられているワイヤー部3と、を備える施錠装置と、嵌合形状8、9及び嵌合形状12とそれぞれ嵌合し抜き差し可能に保持する嵌合形状53及び54と、嵌合形状53及び54の間に設けられ、棒状であり軸線方向に見た内壁59が略C字状で、ワイヤー部3を略C字状の両端間の挿入口から内壁59の内側に挿入可能であるワイヤー収納部と、を備える保持部材とを具備し、ワイヤー部3を、素早くコンパクトな棒状にして保持部材に収納する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、車体フレームの加工度を上げることなく、十分な配線・配管の収容空間を有する自動二輪車の配線・配管支持装置を提供することを課題とする。
【解決手段】配線・配管支持装置70は、自動二輪車10の車体フレーム11を構成するメインフレーム14に係合する下面開放の溝状の係合部84と、配線や配管を載せる上面開放の溝状の収納部74とを形成し、車体フレーム11に上から係合部84を係合することで車体フレーム11に取付け、収納部74に配線・配管76を載せ、燃料タンク47で直接若しくはクッション材84を介して上から押さえることで、車体フレーム11から浮き上がること並びに車体フレーム回りを回転することを防止することで配線・配管76を車体フレーム11側に支持させるものである。 (もっと読む)


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