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Fターム[3D014DE31]の内容

車軸懸架装置及びサイドカー (3,204) | 前輪用構成 (849) | テレスコピックフォーク以外の緩衝器の配置 (49)

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【課題】組み立て作業が容易でありかつ構成が単純な緩衝構造を有し、安価な、自転車用の前輪緩衝構造を提供すること。
【解決手段】フロントフォークブレード部11は、弾性部材13が直線状の支持パイプ12と車軸受け14との間に形成するように連接されてなり、フロントフォークブレード部11と、泥除け20と、泥除けステー30とが、側面視で略三角形のトラス構造を形成することを特徴とする自転車用前輪緩衝構造。 (もっと読む)


【課題】コーナリング特性に優れた前二輪自動三輪車の前輪操舵機構、及び、同前輪操舵機構を備えた前二輪自動三輪車を提供する。
【解決手段】車体フレームの前輪支持フレーム11に対する下側アーム15及び上側アーム16の両揺動軸線R1,R2により決定される第1平面S1と、ホイールハブ17に対する各アーム15,16の両揺動軸線R3,R4により決定される第2平面S2とが互いに平行になるように構成した。加えて、左右両ホイールハブ17が直進状態に操舵されている状態において、操舵部材19に対して操舵ロッド21を上下方向に揺動させる第1連結部22が第1平面S1上に位置し、ホイールハブ17に対して操舵ロッド21を上下方向に揺動させる第2連結部23が第2平面S2上に位置するように構成した。 (もっと読む)


【課題】ストローク初期からストロークが深くなるにつれて、上下方向の移動量に対する、前後方向の移動量の比を小さくすることができ、乗り心地の向上を図る。
【解決手段】前輪5の転舵機構を、車体に対して複数のリンク部材を介して揺動可能に懸架する自動二輪車の前輪懸架装置において、転舵機構はパイプ部材22を備え、当該転舵機構は、パイプ部材22と一体に揺動可能に車体フレーム2に懸架されるものであり、複数のリンク部材51、52の各々に、車体フレーム2側に軸支する車体側軸支部および前記転舵機構を軸支する転舵機構側軸支部を有し、少なくとも複数のリンク部材51、52の一つは、車体側軸支部の後方に転舵機構側軸支部を配置した。 (もっと読む)


【課題】前輪の左右の振れ、即ち前輪のトー変化を抑える。
【解決手段】車体フレームの前部下部から前方へ上下スイング自在にスイングアーム33を延ばし、このスイングアーム33の前端に前輪用車軸を支持する車軸ホルダブロックを左右スイング自在に取付け、車体フレームの前部上部に備えるヘッドパイプにステアリングステムを回転自在に取付け、このステアリングステムに前方へ延びるステアリングアームを取付け、このステアリングアームの先端を前輪の一側方から車軸ホルダブロックに連結することで、前輪を懸架するとともに操舵可能とした車両において、スイングアーム33を、中空部71を設けた部材とし、このスイングアーム33の前輪3から遠い側よりも近い側の肉厚を大きくした。 (もっと読む)


動力加速下で、アンチ・スクアットの領域で始まり、動程のさらなるポイントにおいて弱められたアンチ・スクアット・ポイントを通過するスクアット応答を有する車輪サスペンション・システム。 (もっと読む)


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