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Fターム[3D053FF06]の内容

車外に取付けた後視鏡装置 (4,760) | 目的 (1,195) | 視線合せ (156) | プリセット (21)

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Fターム[3D053FF06]に分類される特許

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【課題】ミラーを初期傾動位置に高精度に復帰させる。
【解決手段】車両用ドアミラー装置では、自動変速機のシフトレンジが「R」レンジに変更された際に、上下モータが駆動されて、ミラーが初期傾動位置から変更傾動位置に傾動される。一方、自動変速機のシフトレンジが「R」レンジ以外に変更された際に、上下モータが駆動されて、ミラーが変更傾動位置から初期傾動位置へ向けて傾動される。ここで、ECUでは、上下モータの駆動停止後の慣性作動量を予測した上で、ミラーが初期傾動位置である上下モータの初期作動位置よりも上下モータの慣性作動量だけ前の位置において、上下モータの駆動を停止する。このため、その後、上下モータが慣性作動量だけ慣性作動されて、ミラーが傾動されることで、ミラーを初期傾動位置に高精度に復帰させることができる。 (もっと読む)


【課題】見映えを損なわず、低コストで実現できるとともに、極めて簡単な構成によって、運転者が、車両前輪付近における広視野角の像を鮮明に得ることのできる車両用サイドミラーを提供する。
【解決手段】車両前輪付近の視界を運転者に確保させる光学部材30が取り付けられ、光学部材30は、透明部材32と反射鏡50とから構成され、透明部材32は、運転者がミラーを通して車両の後方を目視できる状態にあって、運転者が目視できるミラーハウジングの側面部に配置される第1側面部32Aと、この第1側面部32Aから車両前方を指向するミラーハウジングの前面部に至る第2側面部32Bを有して構成されている。反射鏡50は、透明部材32の第1側面部32Aと第2側面部32Bに対向するように湾曲して形成されているとともに、上辺50Cが下辺50Dよりも車両の前方側に位置づけられるように傾斜して配置されている。 (もっと読む)


【課題】傾動機構を共通化する。
【解決手段】アウタミラー装置12では、鏡面調整アクチュエータ18の外周ケース20に収容ケース40が取り付けられて、外周ケース20と収容ケース40との間に電子基板32が収容されると共に、外周ケース20及び収容ケース40が鏡面位置検出センサ52の外周を構成する。このため、鏡面調整アクチュエータ18に鏡面位置検出センサ52及び電子基板32が設けられる場合と鏡面調整アクチュエータ18に鏡面位置検出センサ52及び電子基板32が設けられない場合とで、鏡面調整アクチュエータ18を共通化でき、外周ケース20を変更する必要をなくすことができて、コストを低減できる。 (もっと読む)


【課題】ドライバー自身が希望するミラー本体の設定傾動量に自由に変更することができるようにする。
【解決手段】車両のアウターミラー制御装置30は、所定のミラー傾動操作時に、ミラー本体の傾動駆動手段20を、ミラー本体が設定傾動量だけ傾動するように駆動制御する。アウターミラー制御装置30は、連続した傾動量範囲のうちで設定傾動量を変量する設定傾動量変量スイッチ35を備える。 (もっと読む)


【課題】ミラー鏡面を目標位置に駆動する途中で鏡面が振動したり異音が発生したりするような不都合を防止することのできる車両用ミラー駆動装置を提供する。
【解決手段】ミラー鏡面を目標位置まで動かす際に、ミラー鏡面の現在位置、ミラー鏡面の目標位置、および、ミラー鏡面の可動範囲内における任意の基準位置に基づいてミラー鏡面の可動範囲内に設定した経路を通って、ミラー鏡面を現在位置から目標位置まで動かす。 (もっと読む)


【課題】 本発明によれば、運転席に着座することで運転姿勢に影響を与える装置の調整部位が自動的に調整される運転位置設定装置を提供する。
【解決手段】 自動車の運転席シート1の座面部1Aに取り付けられ、運転者が該運転席シート1に着座した際にその荷重を検出する複数の荷重センサ2と、前記荷重センサ2の出力値に基づいて算出される前記運転者の体格データに対応した運転姿勢データをあらかじめ記憶するデータベース4と、前記荷重センサ2の出力値を取り込み前記体格データを算出するとともに、前記データベース4から前記体格データに対応した前記運転姿勢データを取得する運転姿勢設定装置3と、前記運転者の運転姿勢に合わせて調整可能な調整部分を備え、前記運転姿勢データを前記運転姿勢設定装置3から取り込むとともに、該運転姿勢データに基づいて前記調整部分の調整を行う運転位置調整装置5を備える。 (もっと読む)


【課題】 抵抗体や磁石を用いることなく、ミラー角度を検出することができるミラー角度検出装置およびこれを備えた車両用アウターミラーを提供することを課題とする。
【解決手段】 基体部(フレームSB)に対して傾動するミラーホルダ1を有する車両用アウターミラーに装備され、ミラーホルダ1の傾動角度を検出するミラー角度検出装置3であって、基体部(フレームSB)およびミラーホルダ1のうちいずれか一方に固定され、作用する応力に応じて検出値が変化するセンサ(荷重センサ32)と、基体部(フレームSB)とミラーホルダ1の間に介設され、一端が前記センサに取り付けられた弾性部材(スプリング31)と、を有することを特徴とする。 (もっと読む)


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