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Fターム[3E053JA09]の内容

基本的包装技術−真空包装 (1,446) | 目的 (221) | 家庭用 (9)

Fターム[3E053JA09]に分類される特許

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【課題】容器内に真空密封される保管物の配置を含む真空パッケージを生成するための方法。
【解決手段】抽出・密閉装置10は本体と、開口機構と、抽出機構と、ヒート・シール機構とを備える。バッグ90内に真空保管物43を置き、バッグ90を密封し、抽出・密閉装置10に載置する。抽出・密閉装置10はバッグ90に孔を形成し、バッグ90から望ましい量の空気を抽出し、バッグ90の内部と孔との間にヒート・シール機構によって密封域を生成する。 (もっと読む)


【課題】洗濯・乾燥が終了して、洗濯前よりも嵩高が高まる布団や毛布などであっても、コインランドリー店舗等の内部で容易に減容状態で包装することができる減圧包装装置を提供する。
【解決手段】吸気口から吸気した空気を排気口から外部に排気する減圧ポンプ3と、該減圧ポンプ3の吸気口に接続された吸気管系5と、前記吸気口とは反対側の吸気管系5の端部に設けられた吸気口部8と、使用者が使用の対価の支払い操作を行うコインセレクター6と、コインセレクター6から稼働許可信号が入力されることを条件として前記した減圧ポンプ3の作動を制御する制御装置7と、を備え、可撓性フィルム材からなり掃気口23と逆止弁26を備えた包装袋21内に包装対象物を入れた状態で前記吸気口部8を掃気口23に接続し、包装袋21内の空気を減圧ポンプ3で吸引して内部圧力を減少させた状態で包装する。 (もっと読む)


【課題】 小さめな風船を使用してラッピング加工ができるようにしたもので、個人的又は家庭的な風船のラッピング装置を提供すること。
【解決手段】 ラッピング装置がラッピングケース10と蓋体20とからなる。ラッピングケース10は、有底容器であって空気調整弁12が設けられている。蓋体20は、ラッピングケース10に対して着脱自在に結合されるものであって、当該蓋体20を貫通してガイド筒体30が設けられている。ガイド筒体30には、蓋体20をラッピングケースに装着した時ケース内に収容される位置に風船装着筒32が設けられると共に、当該ケースから突出する位置に逆止弁付きの空気注入弁34が設けられている。ガイド筒体30の頂部にメインキャップ40が着脱自在に結合されている。 (もっと読む)


【課題】本発明は、ジッパー付袋等で食品等を保存する時に、袋内からの余分な空気の抜取りが空気の漏れもなく手軽で簡単にでき、場所をとらずデザイン的に優れた手動空気抜取り器を提供すること。
【解決手段】本発明は、器具本体1に形成した、指押し式で取外しができる伸縮・復元可能な蛇腹筒2を伸縮作動することで、吸気・排気逆止弁8・9が連動し、付属接合した吸気ノズル3でジッパー付袋15内の余分な空気を抜取ることがでる。又、器具本体1に付属された、吸気ノズル3に成形したスライド溝14に沿って移動する、先細スリットの切込み入りスライドクリップ6と磁気クリップ7は、ジッパー付袋15等の挟みこみと押えで、空気抜取り中の隙間からの空気漏れを防ぐことができる。 (もっと読む)


【課題】多種多様な食品を入れる多目的な食品パック用袋に対して空気抜きをしながら閉じることができるようにする。
【解決手段】食品等の内容物を入れた食品パック用袋6の開放部7から食品パック用袋の中に紛れ込んだ空気を食品パック用袋から押し出すように、食品パック用袋に対して圧力を印加する外側膜状要素5と、食品パック用袋の中に含んだ空気を食品パック用袋から押し出せるように、外側膜状要素を食品パック用袋の方向に印加する要素4と、食品パック用袋の中に含んだ空気の一部が食品パック用袋の中から外に押し出された後に、外側膜状要素が食品パック用袋から離間しない状態で食品パック用袋の開放部を閉じる要素8とからなる。 (もっと読む)


【課題】
電力を必要とせず、どこへでも持ち運びができ、保守点検の必要もない軽量・安価な真空パック装置を提供する。
【解決手段】
この発明に基づく真空パック装置は、基本的にはビニール袋を固定するための内部が空洞となった金属箱とハンド・ポンプとホース、そしてゴム・バンドだけであり、真空パック用の袋としては、市販されているビニール袋を使うことができ、製造コストはきわめて安価であり、操作も容易な上に保守点検を全く必要としない。 (もっと読む)


【課題】食品やバイオなどの鮮度維持や長期保存用として、大掛かりな装置でなく、小型で安価で簡単な装置にして何処でも誰でも利用できる装置を提供すること。
【解決手段】袋やパックの中に最初に空気中で物を入れて密封してから、ガス置換装置のワンタッチ差込みプラグを挿入し、内部の空気を吸引して減圧状態にした後、保存物の必要性により99.0%〜99.99%の高濃度窒素ガスと置換し、保存したい物を長期鮮度維持することを可能にした。 (もっと読む)


【課題】 真空パック時にパック内に入れる生ゴミ等の腐敗臭を真空パック機を設置した室内に拡散させることなく、流し台の排水管を通して真空パック時の生ゴミ等の臭気を屋外に排出できる真空パック機付き流し台装置を提供する。
【解決手段】 流し台7に組み込まれる真空パック機6のパック17内の空気を吸引して脱気する空気抜き管14を、流し台7の排水管15に設けられた排水トラップ24の下流側、又は流し台7のシンク底部に装着された排水具の排水トラップの下流側に連通させてなる真空パック機付き流し台装置。
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【課題】生鮮食品を家庭で手軽にビニール袋を真空にして生鮮食品を保存する事を目的とした。
【解決手段】保存袋の上部の角にゴム栓を取り付け、チャックはゴム栓の横で止まるように形成し最初チャックを閉めてゴム栓に真空ポンプを差込、真空ポンプの頭を数回押すと保存袋の中が真空状態になることを特徴とする、生鮮食品を保存する、保存袋と真空ポンプである。 (もっと読む)


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